韓国どうするのよ・・・ | You're My Melody~君は僕の歌~

韓国どうするのよ・・・




熱にうなされながら読んだ記事・・・・。

それを読んでたった一言。


韓国・・・どうするのよぉッ・・・・。









韓国アイドル、企画会社の奴隷か、お金の奴隷か?


$東方神起My LIFE -Always Keep The Faith-



日本での成功が契約解除の原因になったのだろうか?KARAのハン・スンヨン、カン・ジヨン、ニコル、ク・ハラが、19日、所属会社DSPメディアに専属契約解約を通知して、マネジメント業務の中断を要請した。

韓国内はもちろん日本でも最高の人気を誇るKARAの突然の専属契約解約の発表に、大きな関心が集まっている中で、ネチズンはブログやツイッター等で、「企画会社の不当な待遇が問題」という意見と、「結局はお金のため」という二つの意見を戦わせている。

KARAの専属契約解約通知の便りは、2009年東方神起のキム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンスの決別と、同じ年スーパージュニアのハンギョンの専属契約訴訟などと脈絡を共にする点で注目に値する。このような相次ぐ所属芸能人とマネージメント社間の葛藤で、関係者はマネージメントの過程での葛藤、収益配分問題などが複合的に作用した結果だと口をそろえる。

最近韓国アイドルは、韓国だけでなくアジア全域に活動領域を広めて、一日の間に何ヶ国も行き来して舞台に立つことが一度や二度ではない。また活動が始まれば、新曲を広報するために音楽放送だけでなく様々な芸能番組にも出演して、文字どおり「殺人的なスケジュール」を消化しなくてはならない。

そのようにして成功したアイドルグループのメンバーはより良い待遇を受けることを望み、自身の権利を主張する過程で所属会社との葛藤を経る。さらに葛藤の過程で、より良い条件や恩恵などを多様に提案してくる企画会社も増え、さらに心が揺れるだろう。また韓国内の市場でなくてもアジア圏での活動が可能なので、不当な待遇を我慢しないで積極的に他の方向を模索する傾向が最近になって目立ってきた。

しかし企画会社の立場は少し違う。企画会社は一つのアイドルグループを作るために、最低20億ウォン以上の莫大な初期投資と時間の投資を必要とする。そのように莫大な投資でアイドルを成功させれば、維持にも多くの費用が必要だ。そして所属会社の後続養成にも成功した先輩アイドルは、基盤になってあげなければならない。しかしデビュー当時の初心を失ったアイドルたちは問題を提起し、所属会社は「育てた恩を忘れた」という立場で大きな喪失感を抱くようになる。

一部ではこのような現象が、短期間で成長した韓流の副作用だと説明する。短期間で成長した韓流のせいで、金儲けに血眼になった韓国内の歌謡企画会社は、所属歌手に継続して「もっと」強要して、その反面歌手たちは所属会社の助けを借りずに、自分たちの人気だけでも莫大な収益を創り出すことができると勘違いするようになる。

韓流の変化と発展は早く成立したが、所属会社と歌手の意識は本来の場所に留まっている。それでお互いの意見を受け入れられずに、現在の状況で自分自身の権利だけを主張する。双方が加害者で被害者にならざるを得ない状況だ。このような事態が韓流を愛するファンに、「韓国の歌謡界」への信頼を失うきっかけになるのではないか、KARAの事態に憂慮の声が高くなっている。










ここまできたら、
どうかしないといけないでしょうよ・・・・・。