コナイダ発生した想定外の事態を何とか乗り越えてチャレンジ実現に一歩近づいたと思てたら、受講日マヂカになってフタタビ教習所からの電話。
テッキリ集合場所とか時間とかの連絡やと思てキガルに受話器を取ったらイキナリのオワビ。
どーやらジブンの申請書はスデに国交省の窓口に提出された上で保留扱いとなってたみたいで、担当部署からは証明書の差し替えや不都合な事項の修正削除は承認できへんとの通達があって、さらに教習所内部でも別の病院で再検査を受けるよーに提案したコトが企業コンプライアンスに抵触する可能性があるとゆーハナシになってもた模様でヒラアヤマリ、講習はキャンセルにして支払い済みの費用返金と身体検査代の負担の申し出、モチロン断る理由もナシ。
とゆーことで、万策尽きてもた感もあるしコレ以上ワルアガキするんもメンドクサイんで今年の夏のチャレンジはザンネンながら見送るコトに決定、今回の件で経過観察期間でもジブンがマダ肺がん治療中なんやとゆーコトと肺がん患者にはこーゆー制約もあるんやとゆーコトを学んで、完治後の再チャレンジをココロに誓ったのであった。