ニュースで知ったんだが、
「トモダチ」の歌詞が教科書に掲載されるらしい。
掲載されるのは、「資料現代社会」（実教出版）
現代社会？！音楽ではなく？？
どうやら「うつろいゆく日々の感情を分かりやすく、時に鋭く曲として表現している４人組、ケツメイシ」
と、解説されてるらしー。
すごいなあ、ケツメイシ。
現代社会かー！！
はじめてケツメイシを知ったのは「新生活」だったかな？
中学の友達が、教えてくれた。
「新生活」むっちゃ好きだ。
飽き性の自分が、なかなか、この曲には飽きない。
去年は税理士さんのとこで、バイト中「はじまりの合図」を友達と歌ってた。
今朝は「ビールボーイ」聞きながら出勤してたし。
就職してから「涙」聞いて考え込んでる自分を楽しんだり。
「痔持ち一代」は、タイトルの意味分からんぞ？と聞いてるうちになんか好きになった。この歌は歌えないなあ･･･
浜名湖万博で、高校の友達３人で、ひたすら「アーセッションプリーズ♪アーセッションプリーズ♪アー」って連呼したり。
「幸せをありがとう」の世界に憧れたり。
大阪で、そこに住んでる人に「ここはトモダチの歌詞の通りだ」って自慢されたことも。
「夏の思い出」は、夏になると歌いまくる。（春からかな･･･）
feat.ケツメイシ の曲も、大好きだった。
カラオケで「Point of No Return」歌いきれなくて、あかんやろー、ってダメだしされたこともある。
覚えてるかな？そんな彼女もこの夏には結婚･･･
あー、なんか、いろんな歌に、いろんな思い出結びついてるのって、
すっげー幸せかも知れん！！
- アーティスト： ゲーム・ミュージック, DJ MASTERKEY, スケボーキング, DJ YUKIJIRUSHI, 夜光虫, ケツメイシ
- タイトル： CRACKIN’DJ REMIX
- アーティスト： ケツメイシ, Shyunya Mori, Gees Yanagi, DJ TATSUTA
- タイトル： こっちおいで
- アーティスト： CHEMISTRY, ASO TETSURO, FUJIMOTO KAZUNORI, KAWAGUCHI DAISUKE, DOI MANAO, ケツメイシ, YANAGIMAN
- タイトル： Point of No Return
- アーティスト： ケツメイシ, YANAGIMAN, NAM, 369
- タイトル： 手紙