誰が何を言っても、
最後は自分の決断であるわけで。
この道で正しいのか?なんて分からないけど、
ただ後悔だけはないように生きたい。
結末がどうなるかなんて、
はっきり言って誰にも分からないことで。
自分で責任取ればいいわけで。
怖がって保守的になるなんて馬鹿げてる。
自分がどう働きかけるのかが問われているだけで。
自分は何をしたいのか?
何が重要?
多少の犠牲だって別に後悔する必要はない。
ただ、その現実にどう対処して、行くか。
最悪間違えたらやり直すっていう選択肢もあるんだし。
昔、物凄く救われた言葉がある。
「辛かったら辞めちゃえばいいんだよ。
死ぬほどの思いをしてすることって世の中そんなにないよ。」
まぁだから逃げるっていう選択肢も最後の手段としては控えてるわけで。
つまり自分が何をしたいか?ということに帰結するわけで。
というか物語は終わらないわけで。
そう、まさに
人生あざなえる縄の如し、すべては塞翁が馬。
そしてやれることやったらそれ以外は、
ジェットコースターみたいにある種アトラクションを体験中なんだと、
ハッピーエンドを信じるしかないわけで。