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定期的にご案内しております。
2023年10月21日に開催した「澤乃井蔵開き」にご来場いただいた皆様
まことに有難うございました。４年ぶりの今回、各地から
２千人を超えるお客様にご来場いただき、
青空の下、 各店、イベント、ステージ等大変にぎわいました。
これからも「お酒」の御縁を大切に、従業員一同精進してまいります。
主催：蔵開き実行委員会
４年ぶりに蔵開きを開催いたします！
特設きき酒コーナーでは４月に新発売した「武陽」がラインナップされています。
伝統と革新、そして水の可能性を最大限に引き出した日本酒。
720ml 12,100円で販売しています。
澤乃井園では新米新酒４種「一番汲み」「本醸造しぼりたて」
「純米生原酒しぼりたて」「純米生原酒しぼりたて中汲み」の販売。
ままごと屋では特製蔵開き弁当（2000円）を店内で提供。
豆らく下スペースでは古酒・壷禄の杯売り
豆らく前では澤乃井グッズの販売と発送受付
ＣＡＦＥ雫では日本酒アイスと酒粕スコーンの販売
ＣＡＦＥ雫店前では澤乃井ガシャポン１回３００円
煉瓦堂朱とんぼでは屋台村＆お土産販売。
「酒蔵前」と「煉瓦堂朱とんぼ」のライブステージでは
音楽などでお祭りを盛り上げます。
御嶽駅近くの御岳マルシェでは地元飲食店が出張出店。
11時から鏡開きを行う予定です。
会場間は無料巡回バスをご利用ください。
公共の交通機関をご利用いただき、新酒をお楽しみください。
詳細は特設サイトをご覧ください。
呑み切り会に参加したいけどできない方必見！
国税局に出品したものと同じ品種（原酒）４種類を呑み切りセットとして販売いたします。
通常飲む機会の少ない、熟成中のお酒を味わってください。
※ 澤乃井ネットショップと澤乃井園売店での限定販売です
澤乃井 2023呑み切りセット
￥6,150（送料込、税込）
＜セット内容＞
◆呑み切り酒（各300ml）
・大吟醸 凰 原酒
・純米大吟醸 原酒
・純米生酒 原酒
・奥多摩湧水仕込 原酒
◆澤乃井オリジナルきき猪口（2.5勺）1個
◆レジュメ
澤乃井2023呑み切りセット – 澤乃井ネットショップ (sawanoi-sake.com)
『呑み切り』とは、この冬製造され貯蔵中の清酒を少量取り出し、酒質と熟成の進み具合を評価する大切な行事です。樽（タンク）の「呑み口」の「封を切る」ことからそう呼ばれ、例年東京では、6月中旬に国税局の鑑定官に評価を依頼しています。
今回、小澤酒造では一般の方向けに、通常飲む機会の少ない熟成中のお酒を、ままごと屋の料理と共に味わって頂きます。
【日 時】 2023年7月17日（月祝）
① 10:00～12:30（受付9:30～）
② 12:30～15:00（受付12:00～）
【定 員】 各回４０名
【会 費】 5,000円（きき酒、ままごと屋料理含む）
【対 象】 20歳以上の方 ※車でのご来場はご遠慮下さい。※飲み放題ではありません。
【会 場】 澤乃井 酒蔵内 および ままごと屋 （ＪＲ青梅線 沢井駅下車徒歩５分）
【申 込】 澤乃井ネットショップよりお申込みください。
https://shop.sawanoi-sake.com/products/nomikiri-event
【申込〆切】７月１０日まで
お休みの日に櫛かんざし美術館に行ってきました。
櫛かんざし美術館は令和5年5月29日（月曜日）から当面の間
休館いたします。
http://kushikanzashi.jp/news/webdir/92.html
休館前にお客様のご要望が多かった作品を
現在、展示しているようです。
5/27と5/28には館長による
ギャラリートークも開催されます。
館長の解説を聞きながら展示品を鑑賞すると、
その展示品の歴史等背景が見えてきて
とても興味深いです。
尾形光琳『鷺文様蒔絵櫛』は
皆様にも見ていただきたいです。
館内からみる景色もとても美しいです。
ぜひ休館前の櫛かんざし美術館に
ご来館くださいませ。
鑑賞後は澤乃井園へ！！
お待ちしております。
館長による特別解説を行われます
ギャラリートーク
2023年５/２７（土）１１時、１４時
2023年５/２８（日）１１時、１４時
■詳細■
料金：入館料のみ必要
所要時間：45分前後
御予約不要（ロビーにお集まりください）
