青山円形劇場にて、
「真っ白な図面とタイムマシン」観て来ましたヨ。
今回Goose houseさんのアルバム
「Soundtrack?」の楽曲たちがお話の原案となってるそうで
場面ごとに曲が流れてくんだけど
お芝居の中で音楽を聴くと
より一層心が動かされるというか。
何度も胸がきゅーってなる感覚になりました。
お芝居も音楽も、同じ"表現すること"だから
ぴたりとフィットする瞬間とても気持ちがいいね!
年齢も性別も職業も関係なく、
必死で何かをやってる人ってかっこいいなと思う。
だからさ、というわけではないけれどもさ。
毎日頑張ろうネ。( *`ω´)