本日から帰省 | FUMAN LIFE - 余命39年を風のように自由に過ごす方法をそろそろ、、、

FUMAN LIFE - 余命39年を風のように自由に過ごす方法をそろそろ、、、

余命39年!85歳まで生きると決めてみた。故郷への「つとめ」を果たすことを目的に、自由に、遊びながら、どうしたら「豊かに」余命を送れるのかを真剣に考えて行動するラーメン二郎とアウトドアをこよなく愛するおじさんの話。
そんな自分と家族の1日1日を、適当に記録。

皆様
こんにちは。

いつもご覧頂きありがとうこざいます。




朝の4時半にでで、朝には故郷に無事到着致しました。


本日から有給と盆休みを使い21日まで新潟に滞在致します。長いですねー(^-^)



この滞在から未知なる未来へのスタートです。


▪︎イベントの開催と成功
▪︎父母姉と温泉旅行の実現(11歳以来)
▪︎2泊3日のアウトドア妄想の実施
▪︎新たな出会いと人脈の拡大
▪︎英気を養う
▪︎起業のチャンスを見つける
▪︎行ったことのない新潟の地を訪れる
▪︎日焼けする


これを今回は実現致します。


ということで、帰省の自宅に帰る前に願懸に行きました。


願懸け高麗犬

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これは湊町新潟市にあるパワースポット


湊稲荷神社

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湊稲荷神社は狛犬を廻して願掛けをする「願懸の高麗犬」があることで知られています和船の出入りで新潟港がにぎわっていたころ、港に入る船の船乗りは花柳界に遊び、その夜、遊女に送られて船に帰るのが新潟の風俗だったという。

遊女たちがこの高麗犬を動かして西向きにし、西風で荒天となって海が荒れ、船乗りが出航できず、いつまでも自分と遊んでくれるのを祈願したことに始まる。荒天祈願して商売繁盛を願う変わった風習があったそう。

いつしか、ここには様々な願いを持った人が訪れる場所になりました。男性は向かって右の高麗犬を、女性は左の高麗犬を回して祈願します。日本でもここにしかない、回る高麗犬です。



ということで、右側の阿吽の阿の高麗犬を回して願掛けしました。



いい滞在となりますように。