37才で医者になった僕 | 貞森 英俊のブログ

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草なぎ君の僕シリーズは見た事ないが37才…に食い付いて見てみた。
有名人で誰とタメ?の答えにスポーツ選手は巨人の松井(当時)、SMAPの草なぎと稲垣と言ってたな。( ̄▽ ̄;)
そんな事を思い出に実年齢役をトライする草なぎ君を応援してみた。
37才の設定は会社では上司の言いなりなんだな。現場で築いて来た下請けとの信頼関係を鶴の一声で切り離しの宣告する立場になるなんて、会社で生き残るのは自分の感情を押し潰して生きていくんだね37才。(--;)
そんな会社を退職し新しい道を選んで医者の道に。
恋人の病を助ける為に医者になるが、ここでも上司が立ちはだかる、「どこも一緒か」と一言、この台詞良かった。♪( ̄▽ ̄)ノ″
なんで37才で医者になったのかというのを視聴者に隠さず、小出しに教えてくれるのは分かりやすくありがたかった。
37才で研修医という設定で目立ってしまう存在というのも良かった。
自分をやり直すと言うテーマにもどこかひかれてしまう素材。( ̄▽ ̄;)
でも次回も37才が青臭い事をやらかすのかと思うと、程度によっては見おさめかも。(今回の一話完結も青臭いと思ったから、続くと興ざめかも。)「まぁ、ドラマだからね。」とこっちが思っちゃうと。なんかね。( ̄▽ ̄;)
年のタイトルって29才のクリスマスとかAge 35とかあったから当たるといいな。♪( ̄▽ ̄)ノ″