幸手市ふるさと納税に「ラブプラス」のキャラクター名で納税!
幸手市ふるさと納税に「ラブプラス」のキャラクター名で納税!
mixiニュース
幸手市のホームページで公開されている平成22年度の寄付金受付状況 を見ると恋愛シミュレーションゲーム『ラブプラス』の登場人物たちの名で『高嶺愛花様』、『姉ヶ崎寧々様』、『小早川凛子様』とあり、それぞれ10万円ずつ納税したようです。
おそらく「匿名」の方だと思いますが、ありがとうございます。
これをきっかけに3名のキャラクターの「幸手市里帰り」が実現できれば幸いです。
幸手市は旧鷲宮町(現久喜市)と商工会を主体に「らき☆すた」で町おこしを進めています。
主なもので、
○らき☆すた桜花びら型携帯ストラップの販売(19種類)
○市内街路灯に「らき☆すた」プレートを設置(約250基)
○純米酒「豊明」らき☆すたラベルの販売(地元で栽培を再開した白目米を使用)
○平成21年3月に原作者の旧自宅を使用して主人公「こなた」の家を再現した「きまぐれスタジオ美水かがみギャラリー幸手」を開設
○鷲宮町商工会・幸手市商工会共同スタンプラリー「らっきーすたんぷらりー」の開催
○らき☆すた特別住民票の交付(平成22年1月)