自分にイイねをつけれる生き方
SNSをだれもが 当たり前のようにやるようになって 他人に良いと思われたいという感情が増えすぎてるんやと思う
誰かに嫌われようが
ホンマはどうでもええことなんです
人に明らかに迷惑がかかることをするのはいかんけど 別に、他人にどう思われてもええと思うんです
そらね 誰だって自分を認めて欲しいし
誰だって自分をわかってほしいと思います
だけど 自分を偽って過ごすのは良くない、カッコ悪い もっと 人のさらけ出した所がみたい
他人に嫌われたら どうしようかなんて 怯えることない 自分で自分に厳しく 日々過ごしていけば良いと思います 関西弁の エエカツコすな 言う事ですね
何が言いたいかと 他人の評価より 自分で自分を評価できる人間にならないかんと言う事
そして 自分の自分に対する評価を厳しく厳しくいけるかということやと思うんです
自分で自分にイイねをつけれるかどうかやということです そこやねそれが一番大事
近所の祭りの昔の写真に俺いました いや、昭和28年や 昔の自分似てると思う 家族も言うてた
では、曲いきます 竹原ピストル フォーエバー・ヤング
阪神の近本光司への手紙
阪神の近本光司への手紙
近本選手は もう少し相手の嫌がることをして欲しい
6月28日の試合 阪神は2−0で勝ったんですが この試合森下のホームランで2点取ったのです その時のランナーは近本 それは粘って粘ってのフォアボールです
この粘って粘ってのフォアボールがどれだけ相手が嫌か
例えば 打てなくとも良いんです 粘って球数投げさすとか セーフティバントをするとか セカンドゴロではなくボテボテのサード、ショートへ内野安打を打つ それが綺麗なヒットより 相手は嫌だと思います
打てる時は打てるかもですが 打てない時 タイミングが合わない時は 四の五の言わず 出塁が大事です
それがチームの為です それを僕らファン、全試合見てる本当のファンは思っています