里山育ち的ロハス
このごろはエコロジーや健康に関するやり方や資格がずいぶん増えましたね。
ただ、長く里山に暮らしていると、自然と折り合いをつけるとか、
単にウチよりまずい水を飲みたくないだけのために、
出先では美味しい水を探すとか、
収穫期になると、丹波の親戚やご近所から自家製有機野菜が押し寄せる
(もちろんウチの野菜とダブる)とか、それが当たり前の日常なのです。
なので、いろいろな環境や健康に関する主張を見ても、
一方は「○○してはいけない」、もう一方は「○○しなければならない」
だったりしてどうもピンと来ません。
「~でなければならない」なんて自然は決めてないですよね。
そんな中で一番しばりがなさそうだったのがロハスで、
じゃあ「自分流ロハス」でいいんじゃないかと思ったわけです。
ちなみにロハスを簡単に言うと、
エコロジーと健康、自己トレーニング、これらを意識した消費生活、だそうです。
自然が回復するのは(人間も含めて)とても時間がかかるもので
慌てたり、焦ったりしてもすぐにどうこうなるものでもないし、
エコのためにストレス溜めるより、マイペースでいくのが一番よいです。
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ただ、長く里山に暮らしていると、自然と折り合いをつけるとか、
単にウチよりまずい水を飲みたくないだけのために、
出先では美味しい水を探すとか、
収穫期になると、丹波の親戚やご近所から自家製有機野菜が押し寄せる
(もちろんウチの野菜とダブる)とか、それが当たり前の日常なのです。
なので、いろいろな環境や健康に関する主張を見ても、
一方は「○○してはいけない」、もう一方は「○○しなければならない」
だったりしてどうもピンと来ません。
「~でなければならない」なんて自然は決めてないですよね。
そんな中で一番しばりがなさそうだったのがロハスで、
じゃあ「自分流ロハス」でいいんじゃないかと思ったわけです。
ちなみにロハスを簡単に言うと、
エコロジーと健康、自己トレーニング、これらを意識した消費生活、だそうです。
自然が回復するのは(人間も含めて)とても時間がかかるもので
慌てたり、焦ったりしてもすぐにどうこうなるものでもないし、
エコのためにストレス溜めるより、マイペースでいくのが一番よいです。
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