塗装を考える

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東京23区、川崎市、横浜市を中心に塗装工事を承っております。

親切、丁寧、高品質、価値のある塗装工事をご提供しております。

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年間を通して多いお問合せの中に、「ジョリパット壁面」の塗り替えでの
ご相談をいただきます。
 
ジョリパット仕上げの壁面とは、いろんな模様で施工されていますがコテ仕上げであったり
吹き付け仕上げであったり、ローラーで施工されている模様も見かけます。
 
↓ コテ仕上げの壁面 
経年劣化で塗りかえを考えることにあたり、各社より様々な塗り替え塗料の
提案もあるなかで、唯一の純正「塗り替え」塗料である
「ジョリパットフレッシュ」こちらを使用する機会も多いものです。
 
他社製品との違い・・・??
汚れ具合はどうなの・・・?
ピカピカにしたいのですが・・・?
 
10数年に一度のお化粧直しですから、職人さんのご意見は・・・??
 
とか、いろんなケースバイケースがありますが
ジョリパット壁面にて、クラックにお悩みでコテ模様で、さてどうする???
という、記事です。
 
 
 
「まだ、新しいですよね??」 
 

「まだ、キレイですよね??」 
 

弊社担当して頂いている、足場工事のスタッフさん談・・・・・
確かに、私もお見積りに伺った際、同じことを思いました。
 

「まだまだ、キレイだな~~」なんてね^^
 
今回、ご依頼いただいたお宅の壁面は「ジョリパット」と呼ばれる塗材で施工されたものです。
新築より10年が経ったそうです。
 

同じ色のカラーサンプルと比べてみると、幾分色褪せが進行している様子が分かります。
 
冒頭の「キレイですよね~??」足場工事のスタッフさん談
誰もがそのように思いましたが
実は「キレイに隠された壁面の悩み事」があったそうです。
 

この、ジョリパットという仕上げ材の下地はモルタルです。
左官屋さんが入念に仕上げた、コテ模様ということですが
モルタルの壁面で一番気を付けておきたい「クラック」があらゆる箇所に発生している状態でした。
 

これが、お見積り時にお聞きした一番の原因だったそうです。
↓ ↓ クラックと言われる壁面のひび割れ
 
 
新築が完成してから間もなく、クラックが見つかったそうで
施工した業者さんに手直ししてもらったそうです。
(クラックの廻りに補修の痕)
 
 
 
 
中には、足場を組みたてしてから窓上に見つかった大き目のクラックも・・
 
壁面を改修するにあたって
ご主人さまご希望である「風合い」を残しつつをメインに
考えられるいくつかのご提案をさせて頂きました
 
・クラックだけを考えて工事を行うとすれば、弾力性のある上塗り塗料を用いて
工事をすれば、耐クラック性としては良いかもしれません。
この場合風合いはトコトン失われる仕上げになりそうです。
⇒ということで今回は見送り
 
・もう一つ、クラックの入りづらい厚塗り仕上げを塗り増す方法。
いろんなやり方があるのでしょうが、コスト面と工期がとても長くなってしまう点で?
⇒ということで今回は見送り
 
いろんな施工法、数ある中から
今回は、クラックを中心とした補修を行う工事と
ジョリパットの風合いをできるだけ保てるような塗料を選んでいただいて
工事を行いました。
 
既存壁面:ジョリパット(連波コテ模様) ⇒
 
  改修壁面:ジョリパットフレッシュにて塗り替え
 

壁面の塗装前、先行してクラック部
 

補修の後は、通常の塗り替えと同じような工程。
下塗り ⇒ 中塗り ⇒ 上塗り
 

今回は、クラックが多めに確認されましたので
下塗りには、微弾性フィラーを用いています。
 
通常のローラーを使用しまして、塗り重ねる事 3層。
下地補修を行った箇所は4層になります。
 
既存の仕上げは金コテでの仕上げ。
一方で、今回の仕上げはローラーでの施工。

向って右のサンプルが金コテでの仕上げ。
左のサンプルが今回施工したローラーでの仕上げ。
 

仕上げの特性上、コテの表面を擦りあげる仕上げに対し
ローラーでの塗料をのせる。
ちょっと表現が難しくなってしまいますが、若干仕上げ材に含まれる細かい粒子(砂状)の
立ち方が違うのかな~
という印象です。
 
 
各仕上げ工程を行いまして完成となりました。
 

【工事の内容】
・壁面のクラック補修及びジョリパットの改修
⇒ジョリパットフレッシュ
その他(天井、鼻隠し、樋)塗装

・屋根コロニアル 
⇒日本ペイント ファイン4Fベスト       
・ベランダ玄関上 防水工事
⇒サラセーヌ 密着SD工法
 
 
 
十年に一度の事だから・・・・・。
 

私たちの汗と涙??
手間暇と星に願いを込めながら??
「一塗り入魂」までは大げさですが
丁寧なお仕事を心がけ、塗らせて頂いております。
 

いつまでもきれいであってほしい。
長持ちしてほしい。
塗装の職人として切に願います。
 

詳しい工事の様子はホームページにも更新しています。

 

~私たち佐藤塗装店は、ジョリパット壁面の改修もいろんな形で

                     ご提案する 「塗り替えの専門店」です~

 

 

佐藤塗装店では私たちができる「塗装」を考え、お客さまに最高のサービスで

お応えできるように、スタッフ一同頑張っていきたいと思っています。

 

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住居兼店舗さま改修工事でのこと

タイルの下地にウレタン防水を施してある、階段をどうするか??はてなビリーはてなビリー

 

お見積りの時点で、オーナ様と「どうする??」ということになりました。

このような床仕上げの場合、考えられる工事は3種類です。

 

・ 既存と同じような仕上げで塗る

⇒塗り替えということになります

 

・ 上から床材などを張ってしまう

⇒タキロン社製 タキステップなどが有名ですね^^

 

・ このままやり過ごす

⇒こんな選択肢あるの??(笑) は?

 

 

今回は、床材をご希望とのことで、現状の悪い部分をケアしながらの工事となりました。

 

【工事の内容】

・階段廻り塗装(全面改修中)

・タイル下地撤去、左官下地

・タキステップ5W施工

 

何十年と使用していれば悪いところは出てきてしまうものです。

タイル仕上げのある部分は、打診棒で検査した結果「浮き」があるとのことで

タイルの部分は撤去します。

その上で、1段目の階段高さが躓きそう(つまづく)な微妙な高さでしたので

この部分は高さを調整して同じ高さにします。左官

(1段目も土間とする工事)

 

タイルを撤去しました。配管周辺はレベルを合わせるためにモルタルを打設しました。

 

傾斜調整、1段目の段差調整を行いこのような床下地となりました。

 

階段部分は劣化箇所の撤去を行い、カチオン鏝塗り仕上げします。

ここまでで左官下地の終了。

傾斜の調整も行っていますので、雨がたっぷりと溜る心配はありません。

 

十分に下地も乾燥させ、床の工事に移ります。タキロン社製「タキステップ」

↑ タキステップ5W-885

ブラウン系で仕上げた壁面、階段によく似合う色をお選びいただき

張っていきます。

タキステップには数種類の色目があり、どんな階段にも似合うよう

グレーベースからベージュ、ブラウン系とラインナップされています。

 

 

床材を張りつけ、継ぎ目の溶接、端はタキシールで漏水処理を施し工事終了となります。

 

 

 

ブラウン系の壁面、鉄階段とともに引き締まった、素敵な仕上がりになりました。

 

階段入口の土間部分も段差の補修を行いこのような仕上がりとなりました。

 

 

遮音、防滑性に優れる「タキステップ」の床材。

雨の水たまりも考慮をしながら作業にあたりました。

水を防いで、錆も防いで、摩擦、キズにも強い。

 

錆とか、音とか、滑りやすいなどお悩みの階段にはぜひご一考を。考える人

 

 

~私たち佐藤塗装店は、階段の傾斜も考える「塗り替えの専門店」です~

 

 

佐藤塗装店では私たちができる「塗装」を考え、お客さまに最高のサービスで

お応えできるように、スタッフ一同頑張っていきたいと思っています。

 

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 外壁の改修工事でのこと、あるものを発見しました。

えっ??何々・・??

 

って、題名にもでているのですが・・・

彫刻で模様の刻まれた木製ドアを、再塗装させていただきました。(´v`)

 

状態としましては、日焼け、表面の仕上げ材が劣化していますので

雨染み汚れなどが付着。

ドアの下部ほど雨の影響を受けている様子です。

 

このような状態になってしまうと、塗装方法としては3択になってしまいます。

 

簡単でコストのかからない順で記載しますと・・・

・ 樹脂製の塗料でベタベタに塗ってしまう方法

⇒木目がなくなります

 

・ オイルフィニッシュ塗料(自然塗料など)で既存よりも濃い色塗ってしまう方法

⇒既存の状態にもよります

 

・以前にあったような状態の仕上げ (漂白+クリアー)

⇒工程数が増えますのでコストはかかります

 

今回は、一番最後の記述にあります一度色を白木の状態にしてから

クリアーを塗る方法で施工しました。

↓ 剥離漂白をした状態

色の落ち切れていない部分は、この後に電動研磨機で削り落とします。

 

↓ 着色→クリアー塗装

オイルステインで着色をした上に、クリアー層を重ねていきます。

 

今回は理想の艶が出るまで塗りこみましたので、6層重ねたことになります。

 

【ドア塗装完成までの手順】

既存塗膜剥離、漂白 ⇒ オイルステイン(着色) ⇒ クリアー6層

 

 

 

きれいなドアへと蘇りました。スッキリしましたね^^

いつまでも、きれいなドアであってほしいな。と願いを込めながら・・・頑張る

 

 

~私たち佐藤塗装店は、ちょっと変わったドアを見ると

       いつもにも増して一生懸命に塗ってしまう 塗り替えの専門店です~

 

佐藤塗装店では私たちができる「塗装」を考え、お客さまに最高のサービスで

お応えできるように、スタッフ一同頑張っていきたいと思っています。

 

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