会話上手の必須条件、知っておかねばならない○○の秘密とは！？ ①
こんにちは、鈴木です。
今回も僕のブログをご覧いただき
本当にありがとうございます
あなたの明るい未来へ、少しでもお役に立てれば、
僕は本当にうれしいです
一緒に前進していきましょうね
…
今日は母の日
今どれだけ一人で頑張れていようとも、
やはり母親にここまで支えてもらったからこそ。
そういう思いは片時も忘れることはありません。
いざ感謝の気持ちを伝えようとすると照れくさいですが、
電話でもいいので伝えてみてはいかがでしょうか
どんなに下手な言葉でも、
あなたの強い「想い」で伝えてみてはいかがでしょうか
きっと、喜んでくれますよ
…
さて、復習第１弾はズバリ、「脳の機能を知る」
ということをお伝えしていきます
脳というとかなり堅苦しく、しかも難しく聞こえませんか
シナプスがどうとか、小脳のはたらきがどうとか、
そういうイメージを持たれてるかもしれませんね
というか僕が１番そういう感じでしたので（笑）
なので身構えるかもしれませんが、
実際のところ楽チンです
だから、肩の力を抜いて大丈夫ですよ
絶対に理解できますし、実践に移すことが出来ます
そして知ることで、
・何でおれは口下手なの？
・どうしてこんなに人間関係がうまくいかないんだろう？
・たった一言「友達になろうよ」が言えない…
といった悩みはすべて、自分で最高の方法で解決できるように
なんて聞いたら、テンション上がりますよね
さらに言うと、
・松岡修造氏にも勝るとも劣らない自信を手に入れられる
・「努力」＝歯磨きするかのように習慣化できる
・「会話上手」をGETする為に必要な情報、人間関係が周りに溢れかえる
こんな情報、僕が口下手のときにあればなぁ…
それくらい重要かつ最高峰の情報をお教えします
なので、しっかりついて来てくださいね
逆にこの先を「うわ、長いなー…」ってスルーしちゃうと、
いつまで経っても弱気な自分のままで、
口下手がさらに加速しちゃいます
そうならないためにも、時間は少々長くなりますが、
しっかりと読んでください
そして最高の自分を手に入れる第一歩を
今、僕と一緒に踏み出しましょう
…
■あなたの脳は現状維持をしたがる
さて、ここであなたに質問です
人間は、脳でものを考えてますよね。
では、体を動かし、何かを感じたりするのは
いったいどこなんでしょうか
…って、問題になってないか
お分かりの通り、脳で体に動くよう命令し、そして何かを感じます。
つまり、人間は「脳がすべて」と言えるわけです
それは体の機能についても言えるわけで、
「暑い」と感じたら汗をかいて体を冷やそうとするのも、
「寒い」と感じて体を震わせながら鳥肌になるのも。
これらも脳が指令を出しているわけです。
そして例えば、バイトでいつも同じミスをするのも、
ひいては黙りこくって喋れなくしているのも、
実は脳のしわざということが言えます。
そう、「いつもこういう状態だから」という、
「これがいつもの自分」という範囲を守ろうとしている
そういう機能が備わってるんですね
これを「セルフイメージ」と呼ぶことにしますね
それで、いわゆる「これ以上でも以下でもない」という範囲、
つまりは「いつもの自分」という快適空間を
「コンフォートゾーン」と呼ぶことにしましょう
この機能が働くとどうなるのか
例えば、普段は暇さえあればアニメ鑑賞して
引きこもって、何にも頑張ってない人がいたとします。
（この人をA君とします）
それが急に「よし、資格取得のために頑張ろう」と頑張ろうとします。
いい心がけですね
１週間後をのぞいてみましょう。
（テレビを見るA君）
（机には、資格のテキストと、筆記用具が散乱）
なんてこった…
そう、A君のコンフォートゾーンでは
「暇な時間＝アニメを見る時間」と勝手に定義されています。
なので、いざ頑張ろうとしても結局長続きせずに
結局はテレビを点けてアニメを見てしまい、
資格の勉強はもうやらなくなっちゃうんです。
つまり、どんなに頑張ろうとしても、
僕らは脳には逆らえないというわけなんです。
ちなみに、こういう風に常に「現状維持」をする機能を
ホメオスタシスと言います。
今までの話をまとめると、
・僕らは脳で話し、考え、感じ、行動する
→それは身体的機能も同じである
・その脳は、今までの経験から「これが自分なんだ」という
セルフイメージを持つ。その上限、下限の快適な範囲を
コンフォートゾーンという。
・コンフォートゾーンからはみ出た行動、言動、考えは
「自分ではない」と違和感を感じ、すぐさまホメオスタシス
という機能により元の自分に引き戻される
というわけです。
で、何を言いたいのか、これじゃわかりませんよね
なので平たく言いますね
やる気がどんなに溢れててもできなかったのは、
ホメオスタシスによって現状維持されてきたからである
これを知り、意識することで、会話上手という自分を
楽に手に入れられる
今書きながら改めて思いました。
脳は強すぎる
僕らのことを無意識に支配していたんですね
なんと恐ろしい…
さて、次回はその無意識がどれほど強いのかを
もう少しお話しして、
その次に、いよいよ「理想の自分」を手中に収める方法を伝授します
長いですけどついて来てください
この最初の（まぁ復習ですが）１歩を着実に歩けた人のみが
真の自分の理想へと近づくことが出来るのです
女の子にモテたいとか、いつでも信頼されてたいとか、
そういうことも全部叶えることが出来ます
きっと今は大変な状況だと思います。
だからこそ、僕と一緒に、その足で踏み出していきましょう
というわけで、今回は本当に長い記事なのに
最後までお付き合いくださって、
本当にありがとうございました
次回の更新は明日、５月１４日です。
ぜひお楽しみに
…
僕のブログを読んでいて質問、疑問がありましたら
こちらのメールフォーム
へ気軽にメールを送ってください
質問は随時受け付けております。どんなに小さな疑問でも
きっちりとお答えいたします。
鈴木 丈浩
今回も僕のブログをご覧いただき
本当にありがとうございます
あなたの明るい未来へ、少しでもお役に立てれば、
僕は本当にうれしいです
一緒に前進していきましょうね
…
今日は母の日
今どれだけ一人で頑張れていようとも、
やはり母親にここまで支えてもらったからこそ。
そういう思いは片時も忘れることはありません。
いざ感謝の気持ちを伝えようとすると照れくさいですが、
電話でもいいので伝えてみてはいかがでしょうか
どんなに下手な言葉でも、
あなたの強い「想い」で伝えてみてはいかがでしょうか
きっと、喜んでくれますよ
…
さて、復習第１弾はズバリ、「脳の機能を知る」
ということをお伝えしていきます
脳というとかなり堅苦しく、しかも難しく聞こえませんか
シナプスがどうとか、小脳のはたらきがどうとか、
そういうイメージを持たれてるかもしれませんね
というか僕が１番そういう感じでしたので（笑）
なので身構えるかもしれませんが、
実際のところ楽チンです
だから、肩の力を抜いて大丈夫ですよ
絶対に理解できますし、実践に移すことが出来ます
そして知ることで、
・何でおれは口下手なの？
・どうしてこんなに人間関係がうまくいかないんだろう？
・たった一言「友達になろうよ」が言えない…
といった悩みはすべて、自分で最高の方法で解決できるように
なんて聞いたら、テンション上がりますよね
さらに言うと、
・松岡修造氏にも勝るとも劣らない自信を手に入れられる
・「努力」＝歯磨きするかのように習慣化できる
・「会話上手」をGETする為に必要な情報、人間関係が周りに溢れかえる
こんな情報、僕が口下手のときにあればなぁ…
それくらい重要かつ最高峰の情報をお教えします
なので、しっかりついて来てくださいね
逆にこの先を「うわ、長いなー…」ってスルーしちゃうと、
いつまで経っても弱気な自分のままで、
口下手がさらに加速しちゃいます
そうならないためにも、時間は少々長くなりますが、
しっかりと読んでください
そして最高の自分を手に入れる第一歩を
今、僕と一緒に踏み出しましょう
…
■あなたの脳は現状維持をしたがる
さて、ここであなたに質問です
人間は、脳でものを考えてますよね。
では、体を動かし、何かを感じたりするのは
いったいどこなんでしょうか
…って、問題になってないか
お分かりの通り、脳で体に動くよう命令し、そして何かを感じます。
つまり、人間は「脳がすべて」と言えるわけです
それは体の機能についても言えるわけで、
「暑い」と感じたら汗をかいて体を冷やそうとするのも、
「寒い」と感じて体を震わせながら鳥肌になるのも。
これらも脳が指令を出しているわけです。
そして例えば、バイトでいつも同じミスをするのも、
ひいては黙りこくって喋れなくしているのも、
実は脳のしわざということが言えます。
そう、「いつもこういう状態だから」という、
「これがいつもの自分」という範囲を守ろうとしている
そういう機能が備わってるんですね
これを「セルフイメージ」と呼ぶことにしますね
それで、いわゆる「これ以上でも以下でもない」という範囲、
つまりは「いつもの自分」という快適空間を
「コンフォートゾーン」と呼ぶことにしましょう
この機能が働くとどうなるのか
例えば、普段は暇さえあればアニメ鑑賞して
引きこもって、何にも頑張ってない人がいたとします。
（この人をA君とします）
それが急に「よし、資格取得のために頑張ろう
」と頑張ろうとします。いい心がけですね
１週間後をのぞいてみましょう。
（テレビを見るA君）
（机には、資格のテキストと、筆記用具が散乱）
なんてこった…
そう、A君のコンフォートゾーンでは
「暇な時間＝アニメを見る時間」と勝手に定義されています。
なので、いざ頑張ろうとしても結局長続きせずに
結局はテレビを点けてアニメを見てしまい、
資格の勉強はもうやらなくなっちゃうんです。
つまり、どんなに頑張ろうとしても、
僕らは脳には逆らえないというわけなんです。
ちなみに、こういう風に常に「現状維持」をする機能を
ホメオスタシスと言います。
今までの話をまとめると、
・僕らは脳で話し、考え、感じ、行動する
→それは身体的機能も同じである
・その脳は、今までの経験から「これが自分なんだ」という
セルフイメージを持つ。その上限、下限の快適な範囲を
コンフォートゾーンという。
・コンフォートゾーンからはみ出た行動、言動、考えは
「自分ではない」と違和感を感じ、すぐさまホメオスタシス
という機能により元の自分に引き戻される
というわけです。
で、何を言いたいのか、これじゃわかりませんよね
なので平たく言いますね
やる気がどんなに溢れててもできなかったのは、
ホメオスタシスによって現状維持されてきたからである
これを知り、意識することで、会話上手という自分を
楽に手に入れられる
今書きながら改めて思いました。
脳は強すぎる
僕らのことを無意識に支配していたんですね
なんと恐ろしい…
さて、次回はその無意識がどれほど強いのか
をもう少しお話しして、
その次に、いよいよ「理想の自分」を手中に収める方法を伝授します
長いですけどついて来てください
この最初の（まぁ復習ですが
）１歩を着実に歩けた人のみが真の自分の理想へと近づくことが出来るのです
女の子にモテたいとか、いつでも信頼されてたいとか、
そういうことも全部叶えることが出来ます
きっと今は大変な状況だと思います。
だからこそ、僕と一緒に、その足で踏み出していきましょう
というわけで、今回は本当に長い記事なのに
最後までお付き合いくださって、
本当にありがとうございました
次回の更新は明日、５月１４日です。
ぜひお楽しみに
…
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きっちりとお答えいたします。
鈴木 丈浩