~毎日を天国モードにする!「引き寄せの法則」ブログ~ -14ページ目

問題を倒す

問題解決系の願望とは、人間関係にしても金銭面にしても健康面にしてもコンセプトは全て共通しています。

ただ単にネガティブな感情を無くし問題を問題と思わず、考えなくなれば良いだけです。

その為に色んなワークがあります(例:瞑想)

しかし深刻だと思われる問題は、一回のワークで解決するとは限りません。時間をかけてワークの回数を重ねるのですが、その間リアルな問題はまだ生きています。嫌な人はまだ嫌な態度を取り、身体の痛みはまだ健在です。

分かりやすい例えで言うと、何かのRPGゲームの中でボスレベルの敵に遭遇して、そこで相手を倒す為に攻撃します。

例えば相手(問題)のエネルギーは1,000だとします。最初の攻撃で相手は50のダメージを喰らいますが、まだまだ950エネルギー残ってるのです、ピンピンしてます。

そこで瞑想という改心の一撃! 100のダメージを与えますが、まだまだ元気。

そんな感じで、少しずつネガティブな感情を減らして行きます。

最後の方の相手のエネルギーも残り100を切ると、あんなに強そうだった敵も問題も、脅威では無くなってきます。 

まだ生きてるけど、まだ問題は実在するけど、手に負えるレベル。

このままいけば大丈夫だろうと思い、勝利の前に勝利を確信出来ます。

実際にゲームの中の敵なんて倒した後はもう過去の事であり、物語は次に進みなんとも思いません。

倒すまでが一番美味しい所なのです。

無理だと思った敵なのに、「これいけそうじゃないか!」まだ生きてるのに、「出来る!」と思った瞬間が一番スリリングで、生き甲斐を感じる事が出来ます。

問題解決にしても、いざ解決すればもう問題では無いので、やはり解決前が自分のパワーを実感出来る一番美味しい所です。



発生した直後と、解決する直前の時点で、自分でも明らかな違いを感じる事が出来ます。

発生直後はその事について常に考え、周囲の人に「悩み」として話したくなります。

直前となると、気にはなるけどそんな深刻ではなく、周囲に話す必要性も感じなくなります。無理して話そうとしても、相手に流されてしまい、会話になりません。

いちいち「問題」としてその事について話さなくなると、嫌だった事も自然消滅してしまい、ゲームは次のステージへ進んでいきます。


病いは宝

この一年間位は体と引き寄せの法則について研究してきました。まだ未完成ですが、完成すると確実に人類の色んな体の悩みや病気で苦しんでる人を救う事が出来ると確信しています。

という事で今回も病気について。

病気が発生する理由にはこの記事では触れませんが、なってしまった以上は、「困難な状況を通して回復と自己の成長を目指す」的なチャンスがあります。

また、深刻と思われる病いのもう一つの理由として、この世でやるべき事を果たした人が、他界するまでの転機期間という形で発生する場合もあります。その場合周りが出来る事は、とにかく楽で快適に過ごす事を望む事。

今回は前者の「チャレンジ系の病」について書きます。

全ての細胞は思考を通して繋がっており、思考さえしっかりすれば細胞は健康な状態を自然に取り戻す。

この理屈は、理性レベルで理解する事は簡単です。

しかし、実体験を通して、心から理解出来る事は生きていく上で最大の宝となります。そして実際に意図的に引き寄せの法則を使い、症状が消えていく事を体験する程達成感を感じれる体験はありません。

病気、または理想でない症状や状態とはスケールがどうであれ、貴重な気付きや経験を得る最大のチャンスで、どんなお金を出しても買えません。

そして理屈レベルで言うと本当にシンプルです。

身体とは自分の思考の状態を反映してるだけに過ぎないので。

なので症状や状態がどうであれ、問題は感情のリアクションです。例えば「やばい、もう終わり」とか、「手に負えない。これは幾ら何でもキツすぎ」とか、恐れや不安などなど。ネガティブな感情が引き金として機能します。

医学とは症状自体を治そうとしますが、「引き寄せの法則」ではその引き金的な感情を癒します。

感情を楽にする方法は山ほどありますが、自分は以下の本にある数々のワークをお勧めします。



例えばこの本にもある瞑想ですが、詳しく引き寄せ方法的な角度から説明してあります。 その瞑想の部分だけでも読む価値はあります。ちなみに瞑想は体制によって全然効果が変わります。

他にも「第21のプロセス、身体の治療力回復」とか。

後バーチャルリアリティとかも、やり方を把握するとものすごい勢い効果があります。

そしてワークを通して感性を楽にすると、本当に気持が楽になってきます。

まだ症状や状態が続いても、気持ち的に優越感に浸る事が出来ます。

例えば自分が胃潰瘍の症状で苦しんでた際に瞑想した後、「まだお腹はチクチクするけど、なんか楽しいぜこれ」と思い、まもなく自然に完治しました。もちろん薬一切なしで。

例えるとこんな感じ: 戦争が長く続き、散々敵軍に苦しめられたが、もう貴様らの城を完全に包囲したぜ。

要するに敵(症状)がまだ生きてる状態で優越感と勝利を確信する、最後のトドメ的な瞬間を楽しむ事が出来ます。

一回で治らない場合でも、ワークをするにつれどんどん感情が柔らかくなり、違った視点から状況を見る事が出来ます。

例えば「ピンチ」と思うのが「厄介な問題」になり、そこから「今自分が向き合ってる事」から「今やってる事は効果あるように感じる」から、「時間の問題。感情に落差はあるけど、総合的はうまい方向に行ってる」から、「もう大丈夫」から、「あれっ??なんの問題だったっけ」が、「あ〜そういう事か、もう自分は克服したんだ」。 

一回瞑想したとしても、嫌な事は消えたかチェックしても、まだちゃんとあった。しかしそこでめげない事です。

そしてもし仮にお医者さんから完治したと言われたのに、「私はもう知ってました」と言われたらカッコいいですね!

ちなみに病の深刻さと、それに伴う感情的リアクションが大きければ大きいほど、勝利の瞬間と気付きは格別なので、だからこそ病いとはチャンスなのです。

数年前にエイブラハムのワークショップ音源を聞いて、ある参加者から「お医者さんからかなり真剣な病いを告げられた。どうしましょう。」と質問されました。

それに対してエイブは「GOOD!!!」

参加者: 「あの、なんでGood!!!なんですか?」

エイブ: 「それはこの体験を通して、引き寄せの法則をさらにマスターするチャンスだからよ」見たいな返事が来ました。

そして重要なポイントなんですが、思考を楽にするワークを何度も重て行くと何が起きるかと言うと、問題の事を考える事が不可能となります。

記憶の中では「確かこんな事があった筈」と思いだそうとするものの、ハートはついて来ません。その事に関してはからっぽ。何も感じません。 感情がニュートラルになった証拠で、癒しの波動を意味します。

本当に問題が問題と感じなくなります。

そして更にエスカレートすると、症状や状態を実際に見る事も不可能になります。

今まで、「あるあるある。やっぱりあった」。その探る事の必要性を感じなくなり、探りたくても出来無くなり、病いを見る事も出来なくなります。無理に見ようとしても「私は一体何を見るんでしょう?」となります。

考える事も見る事も出来ない波動になると、問題はもう問題では無くなる。

そしてどんな問題も問題じゃ無くなると、気持ちは楽になり春が来たような清々しい自然な感覚を感じ、細胞は健康な状態を取り戻す。これは絶対的な宇宙の法則です。

そしてその様な状態になると、病気を心から感謝出来ます。「お金では買えない貴重な体験をありがとう」。これこそ「大いなる気付き」であり、存在する感情の最高峰の一つです。


どんな状態でも生きてる限りは向上しない状態はありません。

重要な事は症状に対してどちらかが主導を握ってるかどうかです。「真剣」とか「厄介」とか「もうダメ。無理」と考えてると病気が完全に主導権を握っています。そこをただ単に、ワークを通して波動上げ、主導権を握り返し、優越感に浸ると、後は自然に解決します。

余談ですが、最近気づいた事: 寝る時スマホを横に置かず、出来るだけ遠い場所に置くとグッスリ寝れて、風邪とかも治りやすくなります。

体の凄さ

自分が子供の頃は、真夏の太陽の下で思いっきり遊んでも、運動しても、「水分を取りなさい」と大人達から言われた記憶はありません。

アメリカで過ごした子供時代には、運動した後とかに水分補給とかでは無く、逆に水分を奪ってしまう炭酸飲料を飲む事が良くあった、というか結構一般的だったと思います。

水分補給やら熱中症やら言われているのは比較的近年の話。

それ以前の人達は、汗をかいたりした後に、炭酸飲料をガブガブ飲むと言う一番やってはいけない事を平気でします。それを言うなら、現在でも「暑い夏はビール!」とか言って炎天下の中で水分を滝の様に奪うアルコール類をガブガブ飲む。そして酔っぱらい笑顔で頻繁に利尿と言う形で水分を放出する。

健康学的に考えたらありえな過ぎる事。栄養学者達は、健康な体を保つ為にはこれだけの水分が必要と言います。それでも日本の公立小中学校では、朝利尿作用が激しい緑茶を家で飲み、給食は牛乳しか飲まない子が多い、というか自分は水を飲んでた記憶が無く、水分とる為に緑茶を出されてました。会社とかでも水ではなく利尿作用が激しいコーヒーだけ飲む人とか。真夏に1時間かけて通勤するのに全然水飲まない人とか。一日中水なしで生きてる人って結構いると思います。お昼からお酒飲む人とか。

それでも人間の体は元気。

運動した後コーラを飲む子供も、ビールを水みたいに飲むサラリーマンマンも。 

要は人間の体とは、理性や科学的根拠よりも凄い力が原動力となっているから。医学的に考えるとどう考えてもアウトな事でも、細胞とは気持ちさえしっかりしていれば、健康な状態を維持したり、取り戻す事が出来ます。

「引き寄せの法則」の世界では、体がどんな状態であっても、自然に治るのが不可能な状態は無いと言います。

細胞とは宇宙を造った無限の力と直接繋がっているので。

だからこそ、いちいち水分がどうのこうのとか考えないと、水分が不足しても健康的に機能する。

細胞とは、オイル無しで車を走らせる様な事を普通にを出来るのです。

だからこそ、野菜を食べなくても、病気にならず長生きする人もいる。

カップラーメンとお菓子しか食べない人が、ちゃんとした食事をとる人より病気にならない事も良くある。

タバコを毎日1箱吸っても、90何才まで生きる人もいる。

体とは、医学的に不可能とされる事を可能とさせてくれるのです。

今こそ天使になるべき

本日あるニュースを聞いて驚きました。
既にご存知の方も多いかもしれませんが、自分にとって師匠であり、天使関連の本やらオラクルカードなどで有名なドリーンバーチューが昨年、ニューエイジ系を離れ、キリスト教信者として洗礼を受け、過去の書籍等も市場から撤収されたとの事(一部の物はまだHay Houseが取り扱ってるとの事)。

現在は毎日のようにFacebookでキリスト教の布教に励んでる模様です。

ですので今後ドリーン名目の新盤オラクルカードも本も出ないし、今出回ってる物もその内入手はオークション以外などでは入手困難になる事が予想されます。

今後天使市場はどうなるのでしょうか?

もちろんドリーン以外にも天使関係の活動を第一線でされてる方々はいるし、新たなリーダー的存在の誕生を待つのも手でしょう。

しかし自分はこう思います。

天使に関する集団意識を次の次元まで進める時が来たと思います。

早いもので自分がドリーンより天使セラピストとして認定を受けてもうすぐ10年!

そして認定コースが開催されたハワイにいた当時から思ってた事: いつまでも天使にお願いするのでは無く、自分自身が天使になった方が手っ取り早いし、色々達成感がありそう。

自分はこの10年間、そしてこの先もずっとそれを実現する為に引き寄せの法則を勉強しながら、励んで行くつもりです。目標はキリスト見たいに、一瞬で病んだ人を癒す事。 キリストのメッセージとは誤解されていて、「彼は特別な神の子だから奇跡を起こせる」のでは無く、「彼が成し遂げた事、もしくはそれ以上の事をあなた方全員実現出来る」。

そして去年、自分なりに自分のパワーを実感出来る出来事がありました。

約6年間くらいご無沙汰だった父親からメールがあり、ステージ4の食道癌にかかり、普段の生活に支障は無いものの、この先どれくらい生きれるか分からないとの事。

8月末くらいの事で、宣告を受けたのは6月頃との事です。

知らせを受けた自分は、真っ先に瞑想しました。とは言っても元々毎週金曜日に深い瞑想をする習慣があったので、そのタイミングに合わせた感じです。

それから瞑想を重ね度に、父親の健康に関する自分の感性が変わっていきました。

厄介だなーと言う考えが、「えっ?でもなんとかなるんじゃないの?」見たいに変わったりしました。

しかしその後9月に入り、自分も約一カ月位微熱が続き、調子が悪く、その間は物事が上手く行きません。

家族は「こんな時に顔見せないなんて、何考えてんの」と迫ってきます。しかし自分はどんな時もマイペースなので、自分的に心の準備が出来るまで、絶対譲らないという姿勢を貫き通しました。

引き寄せの法則とは、自己中になる事です。なぜなら、自分の足元がしっかりしてないと、ヒーラーの自分自身がぐらついて、誰も癒すことが出来ないからです。

なので何を言われても、自分の足場を確立させる事を優先させました。

その後自分の体調も良くなり、瞑想も重ね、考えもさらに向上しました。

「なんとかなる」から「本当に癌なの?信じられない?」から「癌なんて嘘でしょう。多分自分に会う為に嘘ついてるんじゃないの?」

そして両親が12月上旬に関西に引っ越すと言う事で、その数日前に会いに行きました。様子と雰囲気は至って普通で、とてもステージ4の癌の患者がいる家族と言う雰囲気はしませんでした。

そして関西に引っ越して直ぐに父からメールが届きました。

病院で最新の診察の結果が出て、癌は完全に消えたとの事らしいです。

そこでドリーンのATPコースで普及したアファメーションを心の中で叫びました: 「I’m a powerful healer!」「私はとてもパワフルなヒーラーだ!」

今回の事は引き寄せの法則用語を使うと、「deliberately creating our own reality」「(感情と波動をあげて、意図的に自分自身の現実を作る事」

良く引き寄せの法則のネット掲示板でも、家族の病気をどう治すの?と言う書き込みがありますが、自分なりの考えは、「家族の病気、すなわち病気」として対応するのでは無く、自分の問題として対応する事。

何故なら父親の健康問題は自分にとっての問題であり、自分の生活にも支障があるから、自分のこのダメージを受けた感情をなんとかしなければ。

言い換えると、父親を癒すのではなく、自分がダメージ受け、問題を問題だと思う感情を治すのです。何故なら問題系の願望実現とは、問題を問題だと思わなくなると自然に解決するという宇宙の法則があるので。この場合も例外ではありませんでした。

病人を癒そうとしても、ヒーラーが病気を病気だと思うと、ヒーラー の波動が落ち共倒れになり、何も起きない。だからこそヒーラーの感情的足場がしっかりすると、周りの世界もそのしっかりした波動に引き上げられのです。

ちなみに解決方の波動にたどり着く為の対処方法は沢山ありますが、今回自分が選んだワークは瞑想だけ。料理で言うと塩胡椒で味付けするだけ

そして自分は実感しました。「これぞ自分の歩む道である」。今後もっともっと自分を極めて、自分の周囲にいるだけで、色んな人の願望が実現して、色んな病気が癒され、とにかく圧倒的な安心感や幸福感を感じて貰えるようになりたい。もっと強力に、そして瞬時に。

そう、自分が考えてる事は天使と同じではないか!

10年前に考えていた、「自分が天使になる」と言うビジョンが少しずつ形になって来ました。

なので日本や世界 の皆さまも、今後は同じような方向性に進んで欲しいと切実に思います。

自分自身が天使になると言う事は、自分の真の可能性を最大限にに生かして、更には人類はまだ到達した事無い領域を開拓して行く事。

それこそパワフルなヒーラーと言うものではないですか!

なので、今後はドリーンの後釜的存在を求めるよりも、人間自身は天使のように生きて行ける事。そういう方向性に向かっていけたらいいなと思います。

自分が手に入れた勝利

今日のシンクロ

去年になってSKEが大好きになったけど、元々ヲタをやっていたSDNの方も忘れていません。

解散した大人のアイドルグループSDN48のメンバー7人がはじめた新ユニットがあるのですが、そちらの方には、推していたメンバーが2人とも参加しています。

しかし去年は自分の願望実現に手が一杯でイベントには全然行けませんでした。 

今年になってからも、先週末に渋谷で、そして今日川崎駅で路上ライブがあり、一応予定が空いていたので、行こうか悩みました。 

しかし最近本当に胸騒ぎと緊張感がやばくて、休みの日にお出かけに行く心の余裕がありません。 願望実現の雰囲気に毎日ノックアウトされているという感じで、これは自分にとって本当に未知の領域なのです。

去年の春頃から、凄くいい感じになってきて、すると夏ごろに素晴らしい出会いとかを体験する事が出来ました。

なので、良い感情 = 良い現実を創るという事はもう体験済みです。 今回のはそれがエスカレートした物です。

本当に凄いエネルギーに圧倒されすぎて、部屋でずっとその空気に慣れていく毎日。

正直、願望実現とは、良い感情を感じたら、その日とか翌日に奇跡が起こるとか思っていたけど、今回の体験から言うと、物事は数週間とか数ヶ月単位で動くみたいです。 小さめな願望はすぐに解決するのですが、このような物に関してはゆっくりと、じっくりと進んでいきます。 元々マイペースな性格だし。 しかし今のこの濃い雰囲気を、一年前とか半年前に感じてたら多分心臓がパンクすると思うので、このようにゆっくり慣れるのが丁度いいとい感じです。

なので今日も応援に駆けつけたかったけど動けなかった自分。

そんな自分に、黄色い花というシンクロが応援してくれています。 色んな場所で。 映画のワンシーンに黄色い花の絵が壁に飾ってあったり、癒しスポットである近所の川辺に黄色い花が咲いていたり、自宅トイレに黄色い花の置物が飾ってあったり。 SKEの公演に向日葵という曲が演奏されたり。

今回の事に関して、黄色い花には本当に特別な意味があるのです。

そして本日の路上イベント終了後の記念写真をブログで見たのですが、なんと。。。{000000BB-23B0-4D86-992B-53B4C09FCF13:01}


SDN時代に一番推していて、いつも握手会の時に自分を覚えてくれて、英語で話してくれたり、神対応してくれたメンバーが黄色い花を持っているではないですか。

これには本当に感動しました。 繰り返しますが、黄色い花には特別な意味があるのです。

そんなこんなでこれなかった自分の事を、まるで「応援しているよ!頑張って!」と伝えてくれているかのようでした。

願望実現の旅とは、このような感じで宇宙全部の物や人々が応援してくれているんだと思い、愛を感じました。

この人達と次に会える時は、また嬉しい報告が出来る日になりそうです! 今日のワークは、その日をリアルにイメージする事!
 

最近の自分

 

年末年始になり、世間はすっかりお休みモードになった時期に初めてふと気がついた事。

それは去年一年間、頑張りすぎたという事。

夢を叶える為に感情をあげる事に無我夢中になり過ぎていて、特に最後の数ヶ月は瞑想を毎日4~5回はしてて、それプラス色んなワークをやっていて、世間が仕事を休んでいる様子を見て本当に初めて気がつきました。
 
本当に去年一年で、もう一生分ぐらいのワークをやったので、もう休んで良いのだと。

なんか瞑想とかして凄い感情を感じすぎると、何か凄い濃い自分の世界に入った状態になり、仕事してない時は殆ど誰とも接していない状態でした。

シェアハウスにいる周りに人ともあんまりお話せず、多分回りも自分の事を凄くからみにくいと思っていた事でしょう。

そんなときふと耳に入ったエイブラハムの言葉は、「成功する人は一人で過ごす事が多い。 色んな人といると、色んな問題に遭遇して、波動が乱れてしまう。 なので自分のなるべく高いテンションを保つために、j一人でいる事を選ぶ。」

なのでとにかく一人で過ごす時間ばかり。 食事も殆ど外で、又は部屋で一人で食べてましたね。 

しかし今年になってからは、もう引き寄せワークとかはもう一日一回寝る前だけにする事に決めました。 


そのせいなのか? それとも丁度このタイミングで、夢が叶った感情が出来上がり、もうちょっとやそっとの事じゃ揺れ動かない圧倒的にポジティブな感情が出来上がったせいなのか?

人と接するのが凄く楽で楽しくなり始めました。 

また料理し始めました。

そう、一年位前までは「自称花婿修行」とかいって良く台所で料理してました。 

なので昨日はおうちでカレーパーティーを開き、4時間位かけてカレーを作りました。

材料をワインに一時間位漬け込み、 牛肉をステーキみたいにオーブンで焼き、さらに野菜とかを2時間位煮込み完成させました。 それに加えてサラダとかも作りました。


そして3人の男女に食べていたただいのですが凄く好評で、肉がとろけるほど柔らかくなったのが印象的だったらしいです。アメリカのステーキ風にオーブンで焼いた牛肉が入ったカレーは余り無いという事で。

そして今日は初めて鳥のから揚げに挑戦しました。

下ごしらえにはしょうゆは料理酒やにんにくなどを使い、数分漬け込み、片栗粉をまぶして揚げてみました。

丁度出来上がると、台所には女子が数人いて、全員に試してもらったのですが、これまた大絶賛でした。

ちゃんとレシピを細かく聞いてきたので、お世辞ではなく本当に大絶賛だったみたいです!さくさくしていて、レストランみたいと言っていただきました。 男性として正直女性に料理を喜ばれるほど最高の褒め言葉は無いと思います。

なので今日の夕飯は昨日の残り物ののカレーにそのから揚げを入れて食べてみましたけど、凄く格別でした。

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なんかもう一年位の間ツンデレ状態が続いていたのに、自分が普通に接する準備が出来たら、周りの人もちゃんと受け入れてくれるのが凄く嬉しいです。


今年はこんな調子で人生を楽しんでいきたいです。 去年色んなワークをしまくったおかけで気分は凄く幸せです。

そしてなるべく外食は避けて、出来る限りお家で料理したいです。






 

ジグソーパズルのピースを集める

こんばんわ。

今日はSKE48チームKIIの公演生配信やっているのですが、変わりにブログを書くことにしました。 いつも観てる最中は気分がマックスで、感謝なり愛なり、喜びなり、人間として思いつく最高の感情が2時間の間活性化されながら見込んでいます。 これは自分として波動をあげるための最強のワークの一つであります。  しかし、その公演が終った後の消耗感が半端じゃなくて、なんか感情がしばらく麻痺するみたいな感じで、一晩中ゾンビみたいな感じになるので、今日はあえて深夜にダウンロードして観る事にしました。 ww あでも好きなメンバーの一人であるメンの生誕際なので、その部分だけ生でみようかな。

後、以前の記事にいいね沢山いただきありがとうございました! あれは自分なりに自信作でした。

さて、今回も願望実現についての記事です。

願望実現の冒険とは、ジグソーパズルのピースを集めるような物。

大きいと思える願望の場合は、数千とかの単位のピースがあるとして、小さい物の場合は数個しかない。 だから小さめの願望は早く叶う。

大きいと思える願望を一晩で叶える事は難しいかもしれません。 しかし色んなパズルのピースを集める事は凄く簡単なのです!

パズルの一ピースを集めているだけだど、全体の完成像が想像つかないかもしれません。

しかし一つ一つのピースの威力は強力です。

昔の戦の例えで言うと、攻めて来る相手の騎馬隊に対抗するための、ポルトガルから輸入した新型火縄銃のような役割を果たします。 

願望実現の反対側にいる時には、ピースがちっぽけにしか思えないかもしれない。 しかし願望実現のもう反対側を生きる時が来ると、そのピースの強力さが分かります。 凄い! 本当に必要だったんだ!

日々の生活の中で、それらのピースを集める事は凄く楽しい事だと思いますし、楽しい道こそが願望実現に向けての一番の近道である!

自分もこの数年間、願望実現に向けて色んなピースを集めて来ました。

例えば1~2年前の話なんですが、恋愛に関してある結論に達しました(パズルのピース)。

一般的には、恋愛とかのシチュエーションにおいてアプローチをするのは男性である。 なので自分もずっとその考えを信じていたのですが、しかし自分からアプローチするのが凄くきつく感じられました。

そしてその理由が分かりました。

アプローチしなくてもいいのです!

「引き寄せの法則」とは自分にとって一番楽で理想的な手段を運んでくれます。

そして気付いたんです。

自分から動かなくても、積極的で自分から向かってくる女子がいるはずであると。

そして決めました。 もうそういうシチュエーションが来るとすると、一切自分からアプローチはしない。向こうからやってくる、積極的な方と遭遇するのを楽しもうと。自分は受動態でいいのだと。

そもそも自分は男女関係においてはMなので、Mの人がSの人にアプローチしにいくのも何か不自然ですよね。ww

男性だからしなければいけないという固定観念と役に立たない信念から解放すると、気持ちが楽になりました。

そしてその気付きがあった翌日、また違うパズルがやってきました。

近所のビデオレンタル店の邦画ロマンス映画の棚を見ていた時の話です。 自分の左側から数メートル横の位置に、若くて綺麗な女性がたっています。

しかし何故かその方、徐々に自分の立ち位置と距離を縮めてきます。 

どんどんじわじわと迫ってきて、最終的にはなんと、自分の数CMの距離。。。要するに真横に立っています。 完全にカップルの距離です。

普通だったらそんな距離になったらどっちが去っていくのに、その人は全然去る気配がありません。

数秒間その状態が続き、自分は緊張で心臓がドキドキしていました。

そしてついに耐えられなくなり、さささっとその人が最初にいた、左側に2~3メートル瞬間ワープしました。 

すると、その次の瞬間にその女性が自分の方向にまた寄って来ます。 あのタイミング、どう考えても偶然では済まされない。

店を出た後に気付きました。

「なるほど。これは宇宙からのメッセージなんだ」。

「自分からアプローチしなくてもいいと決めたその翌日に、あのような形で、自分から積極的に向かってくる人がいるんですよ!」という事をリアルに教えてくれた出来事でした(重要なパズルのピース)。

他にも色んなピースがあります。

例えば英会話の生徒さんで、自称超Sがつく肉食系女子で、その方は結婚しているのですが、今の旦那さんと出会った当初、愛の告白をしたのも、プロポーズも両方その方がしたという。プロポーズの仕方が、デート中に突然、「これからあなたの両親に会いに行こう」と切り出したそうな。

そういう方と毎週あっていると、凄く勇気付けられます。 自分にとってその積極的な女性の方はヒーローです(パズルのピース)。

他にも、有名なアナウンサーで毎晩ニュースゼロに出演されている、山岸さんという方のインタビューを観ていたのですが、その人もズバリ、男性には自分からアプローチするタイプらしいです。 なんかの週刊誌で、舞彩さんは肉食系と書かれていましたが、どうやら本当らしいです。 男性に対して、食事に行こうとか、いい映画知ってるとかいいながら誘うのが自分のスタイルらしいです。 あんなに清楚そうで綺麗に見える方がそうだと知ってこれまた重要なパズルのピースとなりました。


今のシェアハウスに住んでいる男性は殆ど自称Mの人ばかりで、何故か女性人はSっぽい人が多いのも事実です(パズルのピース)。 


このような形で色んなパズルにピースを集めています。

初めて戦に必要な火縄銃(ピース)を見たときは、「は~??これがなんの役に立つの?」と思ってしまうかもしれません。欲しいのは勝利(願望実現)よ! しかしいざ本戦(願望が実現する時)がやってくると、それがどんだけパワフルで必要だったかが明らかになるのです!

なので、冒頭でも述べた通り、大きいと思える願望をいきなり叶えるのは難しいかもしれないですが、小さくても威力は半端なパズルのピースを集める事は簡単です! 

後、役に立つ引き寄せの法則情報とかも全部貴重なパズルのピースですよね! そのような情報を本屋さんとかで集めにいく事は今日でも出来ますね!

皆さん、パズルのピースは色んな場所で見つかりますよ~!

本屋さんでたまたま立ち読みした雑誌の中で!
面白い人や出来事に遭遇する通勤電車の中で。
仕事中にたまたま耳にした会話の中で。
過去の記憶の中で。
ドライブ中に音楽をかける車の中で!

日常生活の中で常にあるのです!

新たなピースは今日見つかるかもしれません!


自分もブログを通して、色んなピースをお届けする事が出来れば光栄です。

夢は常に待ってくれている!

こんにちは!

最近また読者の方が増えているみたいです!

本当に凄いですね。

2日間で1,000アクセス以上ありました。

そして新年なので再び告知です。

スピリチュアル英会話レッスンまだまだ生徒さん募集中なので、春頃までには英語に自信を持って話せるようになりたい方は是非ご連絡ください。

詳細はこちらから:

http://ameblo.jp/satoshi406/entry-11725990973.ht




さて、一般社会で生活すると、どうしても感情に波が出てくるかと思います。休日とかにリラックスしたり、好きな事をしていると、テンションが高めになる。 ほんのひと時でも、「うまく行きそうな気がする!」という感覚をつかめるかもしれません。

しかし仕事やら家族やら、色んな現実に直面すると、せっかく掴んだ感情が逃げてしまうような事はありませんか?

そのような時、「うまくいきそう」が、「夢のまた夢。 非現実過ぎる」に変わってしまう。

しかし本当の勇気とは、「どんなに感情が低い時でも、ポジティブな感情を捜し求める」事です。

獲物の草食男子を狙うような肉食女子の勢いで!

売り上げを伸ばしたい営業社員が、毎日200件の電話をかけるような勢いで。

甲子園出場を目指して、毎朝5時から筋トレやらグラウンドランニング40周などして汗水たらす球児の勢いで。

唯一がむしゃらになるべき事は、とにかくポジティブな感情を徹底的に追求する事なんです。

そうすると、一度低い場所にいた後に、自ら掴み取る、ポジティブな感情とはまた格別な物です。

夏場の練習で汗水たらした選手が、冷たいスポーツドリンクを飲むのと同じような物。

気持ちが最高潮に舞い上がります。

そこで得る事が出来る気付きがあります。

「このポジティブな感情はどこにも行かなかった!」

「うわ~、嬉しい!」

自分がどんなにてこずって、道をどんなに大きく脱線しても、常に路上駐車状態でエンジンをアイドリング状態で待ってくれます!

「(色々あったみたいだけど)準備が出来たか? じゃあ乗れよ」

そして「引き寄せの法則」が、まるで自分の人生を夢の国のパレードにするような、最高のドライブに連れていってくれるのです!

夢はどこにも行かない。

常に待ってくれているのです。

そして夢は待っている時間を有効に使い、夢が叶った瞬間をもっと素晴らしくするために色んな事を手配して準備してくれています!

最高に暖かいパートナーみたいに。

まるでテレビドラマのワンシーンで雪が降る夜道の中で、約束の時間に何時間も遅れた自分を笑顔で迎えてくれるソウルメイトのように。 そして「なんでこんな場所で? 寒くないの?」との問いに対しては、暖かい声で、「全然平気。 ずっと待ってたから。 いつでも待つよ」と笑顔で答えるかのように。

夢とは最高の天使みたいで、どこにも行かないのです。

普通だったら愛想尽かして逃げたり、裏切られたりしたとしても、夢だけは常に暗い真冬の夜空のした、灯りをつけて待ってくれているのです。

夢にとっては、時間というコンセプトは完全に麻痺しているみたいです。 www



今朝の話ですが、朝起きた後、テンションは基本高いのに、何か抜けているような感じがしました。 なんだろう。 昨日一杯ワークしたし、感情やら上がってるはずなのに、一体どこにいったの?

そこで聞こえていたガイダンスに従い、部屋の中で出来る運動をする事にしました。 そういえば昨日一日運動してなかったので、体が訛っている。 体が訛ると、テンションがワンランクかツーランクくらい下がってしまう物なんです。

そして運動が終わった後に、 キターーー!!! 今まで感じた事ないような、確信のテンションが押し寄せて来ました。

普段の生活では色々とあるし、線路を脱線する事は色んな形で良くあるかもしれません。 しかし「引き寄せの法則」は常に正しい道に戻るために誘導してくれます。

そして道に戻るためには、何も人生を変える革命的ワークショップに参加するやらの大げさな事をしなくても、運動する程度のほんの軽い事でも十分であるという事を実感しました。




お年玉ワーク


自分は新しい「引き寄せの法則」ワークを作るのが好きです! 新年早々新作が出来、エイブラハムの掲示版に紹介させていただきました。 すると今の所大絶賛されています! うれしい! 

今の所いただいたレスをいくつか紹介:

So eloquent! 凄く説得力がある!

Just brilliant. とにかく素晴らしい!

色んなワークを混合させて、一つのパワフルな集大成を作るのは素晴らしいと思う。

今までこれと似たようなワークをやってきたけど、これほど雄弁に言葉にする事は出来なかった!


などなど。

詳細はこちらの方で紹介しています。

http://www.abeforum.com/showthread.php?35600-A-N


ちょっと全部訳すのはあれなので、概要を紹介させていただきます。 お金についてです。

お金とは一般的には、「あるかないか?」、または「うまくいってるか、そうではないか?」みたいな、一つの物にまとめている傾向にあります。

なので、お金に関する要素が一つでもうまくいっていないと、「お金に関する全てが駄目」という考え方が定着しています。 例えば貯金が無い = お金に関する理想は現実では無い。 収入が少ない、又は無い = お金に関して大失敗している。 欲しい物を全部変えない = お金に関してうまくいってない。

しかしお金を一つの物とまとめないで、細かい分野を作っていきます。

例えば:

収入がある
家賃か住宅ローンを払える額がある
車のローンか、購入をする額がある
必需品以外の物(趣味、旅行など)に使う額がある
他人にプレゼントや寄付するお金がある

場合によってはこれらの事に「イエス」と言えない場合があるかもしれません。 それならもっと細かくします:

今日一日分の食料がある
今日一日分住む場所がある
電球や石鹸などの消耗品を買い換えるお金がある


例え収入が無い人がいたとしても、最低上記の分野から一つに関しては「ある」といえるはずです。

収入が無くても、「今日一日分の食料」があるとする。

そう考えると、「お金に関して失敗している」とは言えない。 食料を確保した事は立派な願望実現です。 少なくともその事に関してはうまくいっています。 

人間関係にしても、お金にしても、人生全般にしても、10個の分野があったとして、その中のたった一つだけでもうまくいっているとします。

去年のエイブの夏ごろのワークショップで良く語っている言葉を代用すると、「それらの分野のたった一つだけうまくいっているとします。 その一つの事にだけ全ての意識を向けると、他の9つもうまくいきます。」

そう考えると、「収入」とは沢山あるお金の分野の中のたった一つに過ぎません。 一般的には、「収入が少なかったり、全く無い」方はお金に関して失敗していると考え勝ちです。 しかしそれは真実ではありません。

その人が「一日分の食料」があり、「一日分の住居」がある。 ならば、収入は無くても、2つの分野で成功している事になります!

または旅行にいけない、又は英会話レッスンのお金が無くても、「収入はある」、「住居がある」、「食料がある」、「小額でも、寄付するお金がある」。

10個分野があるとして、10個中9個成功しているとします。 大成功ではないですか! なのに、「お金が足りない」と思う事は不自然です。


ワークを通して、その「成功」を感謝して、胸に刻印します。 するとお金に関する考え方が激変します。 毎日続ける事により、「お金は無い」という考えが、「お金はある」という風に変わり、そうなるとお金が舞い込んでくる心の状態が出来上がるのです!

今日このワークを実践したのですが、肩の荷が下りた感が凄くて、感動して、思わず涙を流してしまいました。 

今回のワークは今まで自分が作った物のの中でもかなりの自信作だと言えます!