2月に入りましたが、今年は寒い日もまだまだ続きそうです

こうも寒いと外出もめんどくさくなりますね。
そこで今回は最近鑑賞してよかった映画(DVD)のご紹介

「127時間」
127時間 DVD&ブルーレイセット(初回生産限定)/ジェームズ・フランコ,ケイト・マーラ,アンバー・タンブリン

落石に手を挟まれ、叫び声も届かない無人の荒野でのあるクライマーの5日間の物語。
これだけだとかなりハードな映画のように感じますが、なんか全体的に明るい雰囲気です。登場人物も少なく、ほぼ一人芝居のような映画なんですが、時間も90分程度でかなり観やすかったです。
しかし、ただ明るいだけではなく、極限状態での行動は真に迫っています。というのもこの映画は実話をもとにつくられた映画なんです。
最後の決断のシーンなんて、とてもじゃないけど「いやいや、ムリムリ」てな感じです。ただ不思議に爽快さが残った映画でした

「ぼくのエリ 200歳の少女」 Sweden映画
ぼくのエリ 200歳の少女 [DVD]/カーレ・ヘーデブラント,リーナ・レアンデション

ストックホルム郊外で母親と暮らす12歳のオスカーは、学校で同級生にいじめられていた。ある晩、彼はアパートの隣の部屋に引っ越して来たエリという少女と出会う。同じころ、近くの街では青年が逆さづりにされてノドを切り裂かれ、血を抜き取られるという残忍な殺人事件が起きる。(シネマトゥディより)
いわゆるホラーですが、残酷な描写は少なく、おもに主人公の心の変化、交流を主題において見せているので、スプラッタがキライという人も楽めるかと思います。
内容もすばらしいですが、オスカー、エリ役の子役がとにかく良かった

雪景色が背景になることが多い映画ですが、幻想的な雰囲気の中で主人公たちのかわいらしさや純粋さが印象的です。
この映画は2010年にアメリカで「モールス」という邦題で公開されています。内容はほぼ「僕のエリ」に忠実なのですが、「僕のエリ」のほうが雰囲気があってよかったですね。
ただし邦題が少し残念

原題「Let the Right One In」にはしっかり映画の主題を示すものなのでそのままでも良かったかなと。
それに邦題だと内容に少し誤解を招きかねないです。というより意味が変わってしまっています。
なので映画を観た後に原作を読むとより内容をより補完出来るので、興味のある方はハヤカワ文庫NVから出ています。(ヨン・アイヴィデ リンドクヴィスト著 MORSE〈上・下〉 ハヤカワ文庫NV)
しかし、それを差し引いてもとても良い映画でした。
たまには家でゆっくりとDVD良いですね。ただしそれだけだと体がなまるのでウィンタースポーツを楽しみましょう

そして万が一ケガをした時は来院をお待ちしています。