あわてて携帯で打ったから漢字間違えてしまって失礼しました。

 ごめんなさいっっ。

 直してブログにアップし直し。


 こちらがオフィシャルカメラマン山口さんが送ってくれた舞台挨拶の写真。

 左から(ハンナ役)矢口真里さん、(トレバー役)沢村一樹さん、(ショーン役)入江甚儀さん。

 今回、この映画での初の舞台挨拶でお3方ステージに立ったんですが、さすがトーク慣れしているだけあて沢村さんも矢口さんも見事。

 ちょっと緊張気味だった入江くんも

 「今回,初めて声優に挑戦しました中学3年生で15歳の入江甚儀です。ありがとうございます。」
   
 と素敵な挨拶でお客さんから暖かい拍手をもらってました。

 「うわ~!」とか「お~!」 とか、叫ぶシーンも多いので難しかったそう。

 矢口さんは28歳の設定のハンナの声をあてるのにこうコメント。

 「叫び声とかあげるとアニメ声になっちゃうので大人を意識して声を出しました。家で練習したりもしましたよ!」


 3Dメガネで楽しむこの映画。

 私も吹き替え版を観たのだけど、3人の声が見事にハマっていて、これは吹き替えで観て映像を楽しむ作品だと思いました。

 東京国際映画祭でも上映される『センター・オブ・ジ・アース』。

 司会をするのでまたお世話になりますカチンコ

 にしても3D映画って確かに昔ありましたよね。