今日の判定日を前に、昨夜フライング検査をしました。



uniさんを妊娠したときに使った検査薬。

洗面所の棚の奥からごそごそ引っ張り出してきました。



トイレで検査して、待つこと1分。

終了線とともに判定窓に、線が見えるような、見えないような…えー?


トイレは間接照明で見にくいので、明るいリビングに持ってきてもう一度オットも一緒に確認しました。

明るいところで見ても、二人の目で見ても、やっぱり薄ーい線が見えました。


uniさんのときもこの検査薬で薄ーい線が見えたのですが。。。
どのくらい薄かったのか、全然記憶になくて汗


結局、何とも分からないままサゲ




もやもやな気持ちで病院で判定を受けました。


結果は。。。

陰性アセアセ



まぁ。。。そんなものだよねサゲ

一回目の治療にあれだけ時間かかったのに、再開してたった1回目の移植でいい結果が出るわけなんてないのですガクリ



先生から、

「次の月経がきたらすぐに誘発できますけど、どうしますか?」

と聞かれました。


私が一番イヤだったのは、誘発に向けて周期を整えるためにピルを内服することでした。


治療で使った薬の中で、プラノバールがとにかくダントツにしんどかった。。。


あの薬を飲むのが怖くて仕方なかったのですショック

先生に確認したところ、今回のホルモン補充で卵巣を休めたことになるので、ピルは必要無く、生理3日目のホルモン値さえ良ければ誘発できるとこのとでした。


あと、今まではhmgやフォリルモンなどの注射とプセレキュアで誘発していましたが、AMHが低いので、クロミッド内服での誘発も可能ということでした。
(AMH値が低い場合、注射でも内服でも採卵できる数に差があまり無いそうです)


内服でもいいという話に一瞬気持ちがぐらつきました。


でも、身体的にも金銭的にも誘発周期より全然負担が小さいはずの今回のホルモン補充療法でも、正直、すっごく疲れました。



オットとも、今後の治療は緩く、と話し合っていたので、次の周期に関しては

「カウフマン療法」

をすることに決めました。


十分、注射は痛いやつだけど…笑い泣き



その次の周期誘発するかどうか、結論が出せなかったので。

もしも、誘発しようと決めたときにチャレンジできるようにFSHを抑えるカウフマンにしました。



なので、リセットしたら7日目までに受診ということになります病院



いい結果は出なかったけど、二人目のことについて真剣に考えることができました。

オットとも、話し合うこともできました。



今回の結果はもちろん残念だったけど、チャレンジしてよかったです。


内服とテープ張り替えだけだったけど、頑張ったと自分を認めてあげたいと思います合格