アメリカに来て、びっくりしたことかお


それは・・・

簡単に返品ができることおんぷ


もちろん、できないお店もあるビックリ

アウトレットでは、

別の商品に交換はできるけど、返品不可なことがあった泣



今日、可愛いキャンドルランプを購入shoko

(定価15ドル→セールで4ドル)



家に帰ってさっそく、開けてみるhouse


ガラスをキャンドル台につける、ネジ(留金)がないビックリ

何度みても、全部開けてみても、ないものはない!


これをつけないと、ただの黒いキャンドル台キャンドル(黒)

買った意味がないガーン㊦㊦( ̄^ ̄


もしかして、だから安いのか??


ダメもとで、お店に持っていってみたミッキー


私の英語力では、不安汗

前もってカンニングペーパーを作成。


お店の人に、

「ネジがないので使えない。だから、返品したい」

と、伝えるスポンジ・ボブ


お店の人が?おまめなので、紙を見せる!!


その人は、キャッシャーの人に

「この商品が壊れているので、返品したいって。

この人は、英語が話せないから・・・」

と言っていた!


確かにその通りだけど・・・・

ちょっぴり、せつなくなりましたほろり


キャッシャーの人が、

別の商品と交換もできるがどうするかというので

「これがラスト1個だった」

と伝え、カードの取り消し作業をしてもらい、無事終了(´-ω-`)


いやぁ、私一人だと、返品も一苦労だわ汗



でも返品は、電化製品でも可能でしたキラキラ


主人が、ボイスレコーダーを購入したときの話。


主人:どの商品がいいのか?


店員:それぞれなので・・・・(→何だか色々言ったけど)

    いつでも返品できるから、とりあえず使ってみれば?


数週間後、使用したボイスレコーダーをもって店へ。

理由さえ聞かれず、返品OKでしたビックリ



お店には、返品カウンターがあったりするので、

アメリカでは返品するのが当たり前みたいにこ


返品王国バンザイあげ