アメリカに来て、びっくりしたこと
それは・・・
簡単に返品ができること
もちろん、できないお店もある
アウトレットでは、
別の商品に交換はできるけど、返品不可なことがあった
今日、可愛いキャンドルランプを購入
(定価15ドル→セールで4ドル)
家に帰ってさっそく、開けてみる
ガラスをキャンドル台につける、ネジ(留金)がない
何度みても、全部開けてみても、ないものはない
これをつけないと、ただの黒いキャンドル台
買った意味がない
もしかして、だから安いのか
ダメもとで、お店に持っていってみた
私の英語力では、不安
前もってカンニングペーパーを作成。
お店の人に、
「ネジがないので使えない。だから、返品したい」
と、伝える
お店の人がなので、紙を見せる
その人は、キャッシャーの人に
「この商品が壊れているので、返品したいって。
この人は、英語が話せないから・・・」
と言っていた
確かにその通りだけど
ちょっぴり、せつなくなりました
キャッシャーの人が、
別の商品と交換もできるがどうするかというので
「これがラスト1個だった」
と伝え、カードの取り消し作業をしてもらい、無事終了
いやぁ、私一人だと、返品も一苦労だわ
でも返品は、電化製品でも可能でした
主人が、ボイスレコーダーを購入したときの話。
主人:どの商品がいいのか?
店員:それぞれなので・・・・(→何だか色々言ったけど)
いつでも返品できるから、とりあえず使ってみれば?
数週間後、使用したボイスレコーダーをもって店へ。
理由さえ聞かれず、返品OKでした
お店には、返品カウンターがあったりするので、
アメリカでは返品するのが当たり前みたい
返品王国バンザイ