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山本太郎 俳優活動は続行「毎日会社に通うわけではない」

山本太郎 俳優活動は続行「毎日会社に通うわけではない」
スポニチアネックス 4月17日(火)11時46分配信

 脱原発の活動を続けている俳優の山本太郎(37)が太陽光発電設備の販売や施工を手掛ける「ソーラーリフォーム社」(横浜市)に就職。18日に都内で行われる新入社員入社式に参加する。

 山本は正社員になり、太陽光発電の営業などを担当する見通し。山本側は「毎日会社に通うわけではなく、俳優活動は続ける」としている。

 山本は東日本大震災の後「脱原発運動に取り組んで俳優の仕事が減り、収入が10分の1になった」などと話していた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120417-00000085-spnannex-ent
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「Windows 8」が正式名称に、4つの製品エディションも発表

「Windows 8」が正式名称に、4つの製品エディションも発表
Impress Watch 4月17日(火)12時0分配信

 米Microsoftは16日(米国時間)、クライアント向けの次期Windows OSの正式名称が「Windows 8」に決まったことを明らかにした。同時に、4エディションからなる製品構成も発表している。

 同社のブログによれば、Windows 8にはコンシューマ向けの「Windows 8」「Windows 8 Pro」と、ARM版の「Windows RT」が用意され、これに加えてボリュームライセンスで提供される「Windows 8 Enterprise」がラインアップされる。

 コンシューマ向けのエディションの中では、「Windows 8」が一般コンシューマ向け、「Windows 8 Pro」がビジネス向けという位置付けになり、BitLockerやEncrypting File Systemといった暗号化関連、VHDブート、クライアント向けのHyper-V、ドメイン参加などの機能は「Windows 8 Pro」のみが備える。なお、両エディションともx86版、x64版が提供されるとのこと。

 また、従来ARM版やWOA(Windows on ARM)と呼ばれてきた「Windows RT」の名称となった。ARMプロセッサを搭載するPCやタブレット端末を対象とし、プリインストールのみでの提供となる。アプリケーションは、タッチに最適化されたWord、Excel、PowerPoint、OneNoteを標準搭載するほか、新ランタイム「WinRT」で開発することも可能とした。

 法人向けである「Windows 8 Enterprise」の詳細は明らかになっていないが、Microsoftによれば、「Windows 8 Pro」の全機能を備え、さらにPCの管理とデプロイ、高度なセキュリティ、仮想化、新しいモバイルシナリオなどを可能にするIT部門向けの機能も搭載するとのことだ。

 なお現在、Windows 8はコンシューマプレビュー版が公開されているが、製品の発売時期などについては、まだ明らかにされていない。


【クラウド Watch,石井 一志】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120417-00000017-impress-sci
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「懸賞生活」のなすび、いま何を?風呂なしアパート暮らしながらもキラキラな日々!「世界が変わった」

「懸賞生活」のなすび、いま何を?風呂なしアパート暮らしながらもキラキラな日々!「世界が変わった」14年前の苦悩を語る!
シネマトゥデイ 4月17日(火)8時6分配信

 1998年に日本テレビ系列で放映されていたバラエティ番組「進ぬ!電波少年」で「人は懸賞だけで生活していけるか」をテーマにした「電波少年的懸賞生活」のチャレンジャーとして登場し、一躍話題を集めた芸人のなすびが現在の活動、そして電波少年に出演していた当時の苦悩を明かした。

 14年前、売れない芸人だったなすびは、「進ぬ!電波少年」のオーディション(内容はくじ引きだった)に合格。1年半に渡って放映された、「なすびの懸賞生活」でその名前と顔を全国に知らしめた。当時を振り返ったなすびは、「あの番組は、本当にガチでして。世間とは、完全に隔離された状態でした」と話す。

 番組が終了し、1年半ぶりに外へ出た彼を待っていたのは、以前とは想像もできない世界だったという。「外に出た瞬間、大勢が、なすびだ、なすびだと指をさして集まってきて。日テレが雇ったサクラだと思っていました」と当時を振り返った。バラエティー番組からのオファーも相次ぎ、一躍売れっ子芸人となったものの、そのうちにある違和感が生まれたという。「裸でアホなことをやっていたんだからってプロデューサーも期待しますよね。でも、懸賞生活を終えた僕にはなんの武器もありませんでした。面白いこと一つ言えない自分の無力さに改めて気付きました」

 周囲の期待とは裏腹に、何もできない自分。苦悩する日々を過ごすうち、渥美清に憧れていた高校生のころの自分を思い出したという。原点に立ち返ろうと、2001年に役者の道を目指すことを決意。偶然出場したマージャン番組で獲得した100万円を資金にプロデュース公演を立ち上げ、自身で脚本・演出を手がけた。「お客さんから、『笑いました』って声を掛けていただいたことがうれしくて。それからすっかり演劇にハマっています」という。

 なすびは、現在4月18日から始まる水木英昭プロデュース、舞台「SAMURAI挽歌2012 ~房州幕末編~」に向けて、けいこ漬けの日々を送っている。本作の演出を手掛ける水木英昭氏は、「なすびさんはもちろん、みんなすごくキラキラしているでしょ。大きい劇団ではないけれど、エネルギーも芝居への愛情も全員負けていないと思います。彼らのキラキラした姿をたくさんの人に見てほしいです」と大粒の汗を流しながら、真剣な表情でけいこに取り組む役者たちに目を細めた。

 「お酒もあまり飲みませんし、風呂なし1Kのアパートからは、上京以来一度も引っ越していないんです」というなすびは、「当時に比べると、負け犬の遠吠えに聞こえるかもしれませんが、いま、本当に幸せです。最高に楽しいんです」と笑顔で語った。(編集部:森田真帆)

 舞台「SAMURAI挽歌2012 ~房州幕末編~」は、4月18日より紀伊国屋ホールにて(新宿)公演

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120417-00000009-flix-movi
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