テレビ東京で放送されていたドラマ。

「モリのアサガオ」。


一気に6話まで見た。その感想。


一話の冒頭。

拘置所と留置所の違いの説明。


ハイ、知りませんでした。


まぁ、興味もなかったが。


二話の中村ゆりはやっぱカワイイ。

主人公の伊藤淳史とARATAのエアーキャッチボールの場面良かった。


三話。

子供を殺され、他人の子供を殺した親の気持ち。

そして、子供を殺されるも、犯人の子供の命日に墓参りに行く親の気持ち。

このドラマやっぱりいい。


四話、五話特になし。


六話。

「今、目の前にいる人を信じろ」

素敵な言葉。