高ボッチ山で、富士山三連敗！！
三連休、３日目のつづきです。
甘利山からの富士山が昼になってもくっきり見えていたので、「これなら高ボッチ山（長野県）からも見えるはず」と期待して高ボッチ山へ向かいました。
↓やや霞んでいるものの、諏訪湖越しに富士山が見えました。
高ボッチ山は、富士山撮影ポイントとして人気のポイントです。
ここに来る車のナンバーを見ると、関東圏よりも中部圏、関西圏のナンバーが目立ちます。
関東からは遠いけど、中部～関西からは近い富士山撮影ポイントなのでしょう。
高ボッチ山の魅力は、早朝に、諏訪の街の夜景越し、雲海越しの富士山が狙える所です。
ただ、富士山からの距離があるので、雲海が分厚い日は富士山も雲海に沈んでしまい見えません。
ここは、今の時期の冷え込みの厳しい日は、ほぼ100％の高確率で雲海が発生しますが、富士山が見えない確率も高い気がします。
そして、昨日の朝もダメでした。↓
富士山は雲海に沈んでいて、時々頭を少しだけ見せます。↓
平日の朝にもかかわらず、カメラマンは大勢来てました。
ここは何カ所か撮影ポイントが分かれていますが、全部合わせれば100人近いのでは？
本当なら↓こんな感じになるはずが。。（１年前の撮影）
今シーズン、長野の紅葉撮影のついでに２回ほど高ボッチ山へ来ていたのですが、今回含めて三連敗！！（いづれも雲海は綺麗でした。。）
今年は12月11日から冬期閉鎖（～4月末）です。
自然相手の撮影は、なかなか思うように撮れないものとは承知していますが、三連敗もするとヘコみます。
| AQUA Geo Graphic | Channel AGG | 水中写真&シーサイドフォト |
| ハイビジョン動画素材集 | HD映像ライブラリー |
| 4K・2K(RED ONE)映像制作 | 展示映像制作 |
甘利山からの富士山が昼になってもくっきり見えていたので、「これなら高ボッチ山（長野県）からも見えるはず」と期待して高ボッチ山へ向かいました。
↓やや霞んでいるものの、諏訪湖越しに富士山が見えました。
高ボッチ山は、富士山撮影ポイントとして人気のポイントです。
ここに来る車のナンバーを見ると、関東圏よりも中部圏、関西圏のナンバーが目立ちます。
関東からは遠いけど、中部～関西からは近い富士山撮影ポイントなのでしょう。
高ボッチ山の魅力は、早朝に、諏訪の街の夜景越し、雲海越しの富士山が狙える所です。
ただ、富士山からの距離があるので、雲海が分厚い日は富士山も雲海に沈んでしまい見えません。
ここは、今の時期の冷え込みの厳しい日は、ほぼ100％の高確率で雲海が発生しますが、富士山が見えない確率も高い気がします。
そして、昨日の朝もダメでした。↓
富士山は雲海に沈んでいて、時々頭を少しだけ見せます。↓
平日の朝にもかかわらず、カメラマンは大勢来てました。
ここは何カ所か撮影ポイントが分かれていますが、全部合わせれば100人近いのでは？
本当なら↓こんな感じになるはずが。。（１年前の撮影）
今シーズン、長野の紅葉撮影のついでに２回ほど高ボッチ山へ来ていたのですが、今回含めて三連敗！！（いづれも雲海は綺麗でした。。）
今年は12月11日から冬期閉鎖（～4月末）です。
自然相手の撮影は、なかなか思うように撮れないものとは承知していますが、三連敗もするとヘコみます。
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