先日、日本ラジオ歌謡研究会会員で、松本ラジオ歌謡を歌う会のスタッフの方が、母のCDをお買いあげくださり、その後も感想をいただいたり、メールで交流させていただいております^^
松本は、音楽が盛んな街というイメージがあります。
いつか行ってみたいです・・・
その松本ラジオ歌謡を歌う会で、歌のご指導をされている、ソプラノ歌手の渡辺しおりさんのCD『あざみの歌』が3月6日に発売されました!↓
タイトルはもちろん、八洲秀章の歌もたくさん収録されています!
昨日届いて、早速聴いてみました↓
渡辺しおりさん、艶やかで優雅で、素晴らしい歌声!!お姿もお美しい!!
武蔵野音大の出身ということで・・・ 私と同じ母校で、うれしくなりました。
ピアノ伴奏の中山博之さんの編曲、演奏も、素晴らしいです!!
とても勉強になります
ラジオ歌謡 というと、ちょっと昭和の雰囲気ただよう、レトロな音楽を想像しがちですが、
アレンジ、演奏によって、こうも軽やかに洗練された感じになるのか・・・とびっくりしました^^
私の世代(今私は30代ですが・・・)では、ラジオ歌謡というジャンルは、なかなか馴染みがありませんが、これからの若い世代にも日本の歌の良さをこうして伝えていってほしいなあと思います。
とても素敵なアルバムですので、紹介させていただきました
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