追記
松井玲奈さんが今日８月で卒業することを発表しました。
AKBグループ史上最強のアイドルは松井玲奈さんである事を知ってます。
なぜならば彼女は誰よりもヲタクの事を一番理解してくれたから。
その姿を少しでも見られた乃木坂ファンは幸せものでした…
アンチの逆風もしなやかに受け止め、乃木坂にしっかりとプロとして大切な行動や言動を自らの背中でみせてくれました。
沢山のメンバーが影響を受けたと思います。
１年間乃木坂を兼任してくれて本当にありがとうございましたm(_ _)mm(_ _)m
松井玲奈さんのSKE48と乃木坂46の兼任解除が発表されました。
4月12日の個別握手会が乃木坂での最後の握手会になりました。
12日には5部終わりに兼任ありがとうセレモニーがファンの主催で行われました。
衝撃の兼任発表から約1年。
松井玲奈さんが乃木坂で、生駒里奈さんがAKBで兼任を実行し、見事にやりきりました。
この兼任は当初アンチと呼ばれる双方のグループのファンが一斉に嫌悪感を示しました。
その後に行われた総選挙でも生駒さんに対してかなりのバッシングがありました。
松井さんはAKB選抜メンバーとして、実質SKE,AKB,乃木坂のイベントに参加するという過酷なスケジュールをこなしました。
それでも、２人は逆風のキツイ中、1年間立派にやり遂げました。
昨日のセレモニーでは、松井さんから、「初めはよく思わない人もいるのではと不安でした」という本音もでました。
この兼任ものもたらしたものとはなんでしょうか？
私見ですが。。。
生駒さんは与えられたチャンス、機会を生かし、個人としてプロのタレントとして成長するきっかけを学べたのではないか。
松井さんは、AKBグループでもトップクラスのパフォーマンスと、徹底したプロ意識、ファンサービスの大切さを乃木坂にもたらしてくれたのではないか。
しかし、この2つの成果はこの２人でなければ達成できなかったかもしれません。
特に私は乃木坂での松井さんの言動、振る舞い、パフォーマンスすべてを注目していました。
その全てが予想以上のものでした。
松井さんは本当のプロのアイドルであり、既にタレントとして成熟した素晴らしい人物であったことを断言できます。
恐らくAKBグループ300人の中でも、アイドル業界でもこういう人物はなかなか見つけることはできないかもしれません。
私が体験したことでは、握手会の対応です。
新規の私に対しても、すぐに話題を見つけ、松井さんの方から話題を振ってくれました。
たった2回の握手機会でしたが、この経験はとても印象に残っています。
SKEで長年、圧倒的な握手会人気を誇っている理由はすぐにわかりました。
そして、松井さんの素晴らしい人間性に触れた瞬間でした。
昨日行われた乃木坂でのセレモニーには、ほとんどの生誕祭グループを中心とした推しグループや個人が数多く賛同して、企画が行われました。
また、SKEからも生誕グループが参加してくれました。
私が今まで経験した乃木坂のイベントでも特別なものになりました。
今や、乃木坂で松井さんの存在を否定する人はほとんどいないと思います。
ライバルグループ。。。
大人が仕掛ける壁は時にファンをそのグループに必要以上にのめり込ませ、多くのアンチと呼ばれる見えない心の巨人を作ります。
今回の兼任はそんな、誰の心の中にもある巨人の存在が虚しいものであることを知らせてくれたのではないでしょうか。
アイドルも一人の人間であり、彼女達はたまたま入ったグループの中で頑張っているに過ぎないからです。
何故、アイドルを好きになるのか、アイドルグループを応援するのか。。。
人ぞれぞれの考え方や、気持ちが存在するでしょう。
昨日の「兼任ありがとうセレモニー」のようなイベントに接するとグループ間に存在するすべてのわだかまりや、こだわりから開放されます。
何故ならたった一人の素敵なアイドルとの出会いは、一生の宝物・思い出になるからです。。。
この写真に写っているファンの玲奈さんに対する思いと感謝の気持ちが、今の乃木坂躍進の原動力かもしれません…
兼任ありがとう
松井玲奈さんが今日８月で卒業することを発表しました。
AKBグループ史上最強のアイドルは松井玲奈さんである事を知ってます。
なぜならば彼女は誰よりもヲタクの事を一番理解してくれたから。
その姿を少しでも見られた乃木坂ファンは幸せものでした…
アンチの逆風もしなやかに受け止め、乃木坂にしっかりとプロとして大切な行動や言動を自らの背中でみせてくれました。
沢山のメンバーが影響を受けたと思います。
１年間乃木坂を兼任してくれて本当にありがとうございましたm(_ _)mm(_ _)m
松井玲奈さんのSKE48と乃木坂46の兼任解除が発表されました。
4月12日の個別握手会が乃木坂での最後の握手会になりました。
12日には5部終わりに兼任ありがとうセレモニーがファンの主催で行われました。
衝撃の兼任発表から約1年。
松井玲奈さんが乃木坂で、生駒里奈さんがAKBで兼任を実行し、見事にやりきりました。
この兼任は当初アンチと呼ばれる双方のグループのファンが一斉に嫌悪感を示しました。
その後に行われた総選挙でも生駒さんに対してかなりのバッシングがありました。
松井さんはAKB選抜メンバーとして、実質SKE,AKB,乃木坂のイベントに参加するという過酷なスケジュールをこなしました。
それでも、２人は逆風のキツイ中、1年間立派にやり遂げました。
昨日のセレモニーでは、松井さんから、「初めはよく思わない人もいるのではと不安でした」という本音もでました。
この兼任ものもたらしたものとはなんでしょうか？
私見ですが。。。
生駒さんは与えられたチャンス、機会を生かし、個人としてプロのタレントとして成長するきっかけを学べたのではないか。
松井さんは、AKBグループでもトップクラスのパフォーマンスと、徹底したプロ意識、ファンサービスの大切さを乃木坂にもたらしてくれたのではないか。
しかし、この2つの成果はこの２人でなければ達成できなかったかもしれません。
特に私は乃木坂での松井さんの言動、振る舞い、パフォーマンスすべてを注目していました。
その全てが予想以上のものでした。
松井さんは本当のプロのアイドルであり、既にタレントとして成熟した素晴らしい人物であったことを断言できます。
恐らくAKBグループ300人の中でも、アイドル業界でもこういう人物はなかなか見つけることはできないかもしれません。
私が体験したことでは、握手会の対応です。
新規の私に対しても、すぐに話題を見つけ、松井さんの方から話題を振ってくれました。
たった2回の握手機会でしたが、この経験はとても印象に残っています。
SKEで長年、圧倒的な握手会人気を誇っている理由はすぐにわかりました。
そして、松井さんの素晴らしい人間性に触れた瞬間でした。
昨日行われた乃木坂でのセレモニーには、ほとんどの生誕祭グループを中心とした推しグループや個人が数多く賛同して、企画が行われました。
また、SKEからも生誕グループが参加してくれました。
私が今まで経験した乃木坂のイベントでも特別なものになりました。
今や、乃木坂で松井さんの存在を否定する人はほとんどいないと思います。
ライバルグループ。。。
大人が仕掛ける壁は時にファンをそのグループに必要以上にのめり込ませ、多くのアンチと呼ばれる見えない心の巨人を作ります。
今回の兼任はそんな、誰の心の中にもある巨人の存在が虚しいものであることを知らせてくれたのではないでしょうか。
アイドルも一人の人間であり、彼女達はたまたま入ったグループの中で頑張っているに過ぎないからです。
何故、アイドルを好きになるのか、アイドルグループを応援するのか。。。
人ぞれぞれの考え方や、気持ちが存在するでしょう。
昨日の「兼任ありがとうセレモニー」のようなイベントに接するとグループ間に存在するすべてのわだかまりや、こだわりから開放されます。
何故ならたった一人の素敵なアイドルとの出会いは、一生の宝物・思い出になるからです。。。
この写真に写っているファンの玲奈さんに対する思いと感謝の気持ちが、今の乃木坂躍進の原動力かもしれません…
兼任ありがとう