(赤文字は既に映画館で、その他はDVDで観賞した作品と映画ブログで紹介した作品です。が、記入忘ればかりで申し訳ありません。映画ブログの中で必ず取り上げています。)

①『ミケランジェロの暗号』(2011年公開、ヴォルフガング・ムルンベルガー 監督)
②『黄金のアデーレ 名画の帰還』(サイモン・カーティス監督、2015年公開)
③『ミケランジェロ・プロジェクト』(2013年公開、ジョージ・クルーニー監督。)
④『アドルフの画集』 (2002年公開、 メノ・メイエス監督)
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⑤「顔のないヒットラーたち」 (2014年公開、ジュリオ・リッチャレッリ 監督)
⑥「スベャリスト/自覚なき殺戮者」(1999年公開、エイアル・シヴァン監督)
➆『アイヒマン・ショー 歴史を映した男たち』(2015年公開、ポール・アンドリュー・ウィリアムズ監督)
⑧『愛を読むひと』(2008年公開、スティーヴン・ダルドリー監督、ベルンハルト・シュリンク原作。デヴットヘア脚本)
⑨『ハンナアレント』(2012年公開、マルガレーテ・フォン・トロッタ監督)

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星の子供たち」 (2010年公開、ローズ・ボッシュ監督)
⑪「サラの鍵」(2010年公開、ジル・パケ=ブランネール監督)

⑫「ライフ・イズ・ビューティフル」(1998年、ロベルト・ベニーニ監督)
⑬「縞模様のパジャマの少年」(2008年、マーク・ハーマン監督)
⑭「さよなら、アドルフ」 (2012年公開、ケイト・ショートランド監督)
⑮「悪童日記」 (2013年、ヤーノシュ・サース監督)
⑯「バティニョールおじさん」 (2002年公開、ジェラール・ジュニョー 監督)

⑰『ソハの地下道』(2011年公開、アグニェシュカ・ホランド監督)

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⑱「あの日のように抱きしめて」 (2014年、クリスティアン・ペッツォルト監督)

⑲「シンドラーのリスト」 (1993年公開、スティーヴン・スピルバーグ 監督)
⑳「アンナとロッテ」 (2002年公開、ベン・ソムボハールト監督)

㉑「ヒトラーの贋札」 (2007年公開、ステファン・ルツォヴィツキー 監督)

㉒「ホロコースト -アドルフ・ヒトラーの洗礼- (2002年公開、コスタ=ガヴラス監督)

㉓『ワルキューレ』(2008年公開、ブライアン・シンガー監督)

㉔『杉原千畝 スギハラチウネ』 (2015年公開、チェリン・グラック 監督)

㉕『ヒトラー暗殺、13分の誤算』 (2015年公開、オリヴァー・ヒルシュビーゲル監督)

㉖『帰ってきたヒトラー』 (2015年公開、ダーヴィト・ヴネント監督)

㉗『奇跡の教室/受け継ぐ者たちへ』 (2014年公開、マリー=カスティーユ・マンシヨン=シャール 監督)
㉘『栄光のランナー/1936ベルリン』(2016年公開、スティーヴン・ホプキンス 監督)

㉙『ソフィーの選択』(1982年公開、アラン・J・パクラ監督)

㉚『手紙は憶えている』 (2015年公開、アトム・エゴヤン監督)

㉛「わが教え子ヒトラー」(2007年公開、ダニー・レヴィ 監督)

㉜「ディファイアン」(2008年公開、エドワード・ズウィック 監督)
㉝「アイアン・スカイ」( 2012年公開、ティモ・ヴオレンソラ監督)

㉝「善き人」(2008年公開、ヴィセンテ・アモリン監督)

㉞「サウルの息子」 (2015年公開、ネメシュ・ラースロー監督)
㉟『戦場のピアニス2002年公開、ロマン・ポランスキー監督)
㊱『夜と霧』(1955年公開、アラン・レネ 監督)
㊲「灰の記憶」(2002年公開、ティム・ブレイク・ネルソン 監督)

㊳「謀議」 (2001年公開、フランク・ピアソン監督) 

㊴「ナチスが最も恐れた男」(2008年公開、エスペン・サンドベリヨアヒム・ローニング 監督)

㊵「囚われのサーカス」(2008年公開、ポール・シュレイダー監督)

㊷「アウシュヴッツ行最終列車~第三帝国ホロコースト」(2006年公開、 ダーナ・ヴァヴロヴァ、ヨゼフ・フィルスマイアー監督)

㊸「消えたその声が、その名を呼ぶ」(2015年公開、ファティ・アキン 監督)
㊹『白バラの祈り』(2005年公開、マルク・ローテムント監督)

㊺「エリート養成機関 ナボラ」(2004年公開、デニス・ガンゼル監督)

㊻「ヒットラー最後の12日間」(2004年公開、オリヴァー・ヒルシュビーゲル 監督)

㊼「カティンの森」(2007年公開、アンジェイ・ワイダ監督)

㊽「あの日あの時愛の記憶」(2011年、アンナ・ジャスティス監督)

㊾「誰がために」(2008年公開、オーレ・クリスチャン・マセン 監督

㊿「ブラックブック/ZWARTBOEK/BLACK BOOK」 (2006年、ポール・ヴァーホーヴェン監督)

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51≫「アイヒマンの後継者/ミルグラム博士の恐るべき告発}(2015年マイケル・アルメレイダ監督)

52≫「ナチス、偽りの楽園/ハリウッドに行かなかった天才」(2011年マルコム・クラーク監督)」

53≫「愛の嵐」(1974年、リリアーナ・カヴァーニ監督)

54≫ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦』(2016年、ショーン・エリス監督)

55≫少女ファニーと運命の旅』((2016年、ローラ・ドワイヨン監督)

56≫ヒトラーへの285枚の葉書』(2016年、ヴァンサン・ペレーズ監督)

57≫「ローゼンシュトラック」(2003年マルガレーテ・フォン・トロッタ監督)

58≫「敵こそ、我がとも~戦犯クラウス・バルビー」(2007年ケヴィン・マクドナルド&ケヴィン・マクドナルド  )
59≫「ナチスの犬」(2012年ルドルフ・ファン・デン・ベル&ルドルフ・ヴァン・デン・ベル監督)
60≫「聖なる嘘つき」(1999年ピーター・カソヴィッツ監督)
61≫「マラソンマン」(1976年ジョン・シュレシンジャー監督)
62≫「偽りの忠誠 ナチスが愛した女」(2017年、デビッド・ルボー監督)
63≫「やさしい本泥棒」(2013年ブライアン・パーシヴァ監督)
64≫「狼少女ミーシャミーシャ/ホロコーストと白い狼」(2007年ヴェラ・ベルモン監督)
65≫「シャトーブリアンからの手紙」(2011年フォルカー・シュレンドルフ監督)

66≫否定と肯定』(2016年、ミック・ジャクソン監督)

67≫ユダヤ人を救った動物園(2017年、ニキ・カーロ監督)

68≫『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男 』(2017年、ジョー・ライト監督)

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申し訳ないが4月下旬は「見たい知りたい」と知的興味に魅かれる作品がなかったので、緊急回避う回路として「ナチズムとホロコースト」のテーマをDVDから選びました。春休みの時季なので子供向きの映画が多いですーネ、でも、私にはちっとも映画館へ行くだけの魅力はありません…。
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69≫「ブルーム・オブ・イエスタディ―」(2016年、クリス・クラウス監督)。


 第29回東京国際映画祭のコンペティション部門で最高賞の東京グランプリおよびWOWOW賞を受賞したという«ナチズムとホロコースト»の映画「ブルーム・オヴ・イエスタディ」を見たいと思っていたのですが、見逃していた映画でした。ただ、これまでのこのテーマの映画にしてはこの作品の舞台は、直接に1940年代の戦争を背景にした、ヒトラーとナチズムと収容所とユダヤ人を描いた作品ではなくて、祖父がナチスの軍人の戦犯で、その罪に向き合うためにホロコースト研究をし、分厚いナチズムの本も書いている現代史研究者の「トト」と、祖母がナチスの犠牲者となってガス室に消えた若いユダヤ系のフランス女性で、家族が収容所で死んだナチズムの犠牲者遺族でもあり、ホロコーストが一つのトラウマにもなっているが、その悲劇の記録と解明に情熱と執念を燃やす「アウシュビッツ会議」のインターンの「ザジ」…、いわば«ナチズムとホロコースト»の犠牲者の第二世代が主人公で、した。一見お笑いたっぷりのコメディーぽい二人の恋愛劇でもあり、私としては、笑いを誘う二人のユーモアたっぷりの会話と、恋愛ゲームのような2人の口論は、やや期待しただけに肩透かしを合った、些か異色の新しい傾向の«ナチズムとホロコースト»の映画でした…。率直に行って、最早ホロコーストの悲劇を重く引きずっているドイツのイメージに辟易している生粋の現代ドイツ人もいますーネ。ただ私は、「ブルーム・オブ・イエスタディ―」に不満を感じました!!!


ドイツ人にとって、或は収容所で殺されたユダヤ人にとって「ナチズムとホロコースト」とは何かな…?ドイツ人でなくても、私は一度ホロコーストの現場の「アウシュヴッツ」収容所を見て、その意味を確認したいな…、経験したいな…と思っています。「クラウドファンディング」で旅行資金を集めて見ようかな




 «ナチズムとホロコースト»の犠牲者の第二世代が主人公の映画はいろいろありました。例えば古い作品で、大学院生ベイブ役のダスティン・ホフマンが収容所のユダヤ人から略奪したダイヤを廻って、アウシュヴィッツ収容所で囚人に人体実験を繰り返した、白い悪魔といわれた歯科医ヨーゼフ・メンゲレ」のような医師が登場し、突然に襲われるサスペンス作品がありましたーネ。SSの制服と白手袋を着用して作業にあたったと伝えられてます。ナチス戦犯としてブラジルに逃亡隠遁していたが、逮捕された。