売り切れ

近所のスーパーで

昨日、初めてみかけた

栗のような味がする

北海道のじゃがいも

「インカのひとみ」


見た目は(+_+)のジャガイモだけど

ネーミングと
栗の味…にひかれて
買ってみました。


ふかして
塩をふっただけなのに～

美味しい

ペロリと平らげてしまった


インカの瞳

今またスーパーへ飛んできたのに

「先ほど売り切れてしまいました」


ぜひ～また
仕入れてください～と
お願いしてきました

第１９回WHOセーフコミュニティ国際会議に初参加

まるでスキー場のようなほど
雪の降った３月２２日の韓国　金浦空港から水源市へ

第１９回　WHOセーフコミュニティ国際会議へ参加するため
初の海外出張～！

韓国語がチンプン　カンプンでも～
英語がトンチンカンでも～

世界から「安全」をテーマにした

こんなにも多くの人と人が繋がることも含めて

大事なことは

「つながること」

「取り組むこと」

「伝えること」かもしれないと…

感じて学んだ刺激的な４泊５日の国際会議でした。

日本からのセーフコミュニティ申請準備中の自治体関係者や
セーフスクール支援のための
NPO法人ロイズの１人として参加した私を
サポートしてくださった白石陽子さんのブログはこちら

白石陽子　セーフコミュニティ　レポート

写真中央の
ケンタッキーのカーネルおじさんのような方こそ
WHO子ラボレーティングセンターのトップでもある
レイフ・スヴァンストローム教授です。

Lief Svanstrom (レイフ スヴァンストローム)　基調講演の資料

また、３月２８日（日の神奈川新聞　川崎横浜版に
厚木市の清水小学校の
インターナショナルセーフスクール関連の記事が出ていたよ！と
連絡をくれ、FAXで新聞記事を送ってくれたSちゃん。

ありがとう！
早速、白石さんや厚木市のセーフコミュニティ担当者に伝えたからね。

こんな風に【安全】というキーワードを軸にしながら
みんなの暖かい心が、つながっていく事を
これからも大切にしたいと思っています。

チェロリスト 新倉瞳さん

人の生き死に関わるような

大切な時に

チェロの音色が

そっと寄り添っている楽器として使われているように感じる。


若いチェロリストの新倉瞳さんは

素敵な音色をかもしだしていました。

新倉瞳さんの
チェロで奏でられた
ショパンの別れの曲

ポロポロ～ポロリ
と
ガタガタ、ブルブルと
心が震えた


テレビを通してだったけど
この演奏を聞けた事が
今日は、最高の誕生日プレゼントだったと思います

早速、新倉瞳さんのコンサートにいきたいと思います。
誰と行こうかな？