AKB49 ~恋愛禁止条例~ | 指オタクオリティー

AKB49 ~恋愛禁止条例~


皆様タイトルの『AKB49 ~恋愛禁止条例~』をご存知でしょうか?

一応、知らない方に説明しますと週刊少年マガジンで連載中の漫画です。

主人公「浦山実」が「浦川みのり」としてAKB48に入り、そこで研究生から正式メンバーを

目指すという内容のものなんですが、この浦山実(浦川みのり)は男子高校生で女装して

AKB48の研究生になります。まあツッコミ所満載ですが、今回はあえてツッコまず話を進めます。

もちろんフィクションなのですが実在するメンバー(AKB48)も登場します。

その中で我らのさっしーも登場しますがなぜか土下座キャラ(笑) Wikiの説明によると



指原莉乃(さしはら りの/さっしー)

みのりがチームAのアンダーとしてレッスンに参加した時に初登場。公演のMCをビビッて

やっていることを高橋に注意される。みのりが高橋を助けた時にその姿からみのりが高橋を

襲っていると勘違いし土下座させようとするが、勘違いとわかると自分が土下座しようとする。

また渡辺の「みのり男発言」にロッカーを叩くほど爆笑し、「まゆゆの異次元トーク」として

ブログに載せようとする。



こんな役どころです(-_-;) まあ的を得ているのか?

で、なぜココで取り上げたのかと申せば土下座ばかりするさっしーの偉大さを浦川みのりに

分からせるためにこんなストーリーを考えました(笑) まず主人公が一方的にライバル視

している前田敦子が登場し「将来どうなりたいの?」と研究生達に質問します。

すると研究生達は「指原さんを目指します」と答えます。あっちゃんは「何で指原?」

「2流のトップが良いです」と研究生達。「2流?指原は1流だよ」とあっちゃんは答えます。

しかし研究生達にその真意は伝わらず土下座のキャラのさっしーを身近に感じ、あろうことか

なめ始めます。そんな時にアンダーで主人公がチームA公演に出ます。

MCになり何故か会場の盛り上がりがイマイチな事に主人公が気付きます。

一生懸命、話してもやはり盛り上がりません。そこでさっしー登場です。

会場が徐々に盛り上がりAKBのおしゃべり糞野郎が実は怪物(モンスター)だった事に

気付き、あっちゃんの言う1流を理解すると言う話です。どうですかね?

採用してくれないかな(笑)


浦川みのり(黒いベスト)
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スミマセン。さっしーの画像無しです(T_T)