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みなさま こんばんは
本日お届けするのは「トリニティWeb開運記事」更新をお届けします。
癒しフェアを運営するエルアウラのWebサイト「トリニティ」で 身近にできる開運術の連載をしています。
連載３１回目のテーマは「お守りを納める」「神社で浄化」です。
今日は 私の体験談「お守りを納めた時の不思議な出来事」のお話です。
お札やお守りを納める時のご参考になれば嬉しいです。
あらすじ
ある日 Ｋさまから古いお守りを預かりました。
その古いお守りは 今から約５年前 ご多忙なＫさまに代わり 代理でご祈祷を受けた時のお守りでした。
戻ってきたお守りに目をやると「所々布地が擦り切れて薄くなっていました」。
「辛さや不安と闘っていた日々」が伝わってきたのと同時に 一瞬「孤独の底」に触れたような感覚になりました。
その日を境にして 一日中体はだるく 椅子に座るのも辛くなり とうとう床に座って過ごすようになりました。
念のため病院で 細かな血液検査をしましたが 結果はどこも悪くなく 全く問題ありませんでした。
検査結果の紙を見ながら久々に大きな『霊障』がやってきたと思いました。
霊障に遭っていることは分かりましたが 残念なことに「正式な祓い方を知りませんでした」。
そんな折 ヒーラーのＧさんから連絡があり ヒーリングを受けることになりました。
ヒーリング中に起きた出来事に二人とも驚きました。
Ｇさんからは「何かが邪魔をしているようです。体調は思ったよりも悪いですね」と率直な感想をもらいました。
「やはりＧさんには見破られる」と 観念して 正直に「お守りのこと」をお話しました。
じっと聞いていたＧさんが「お守りをすぐに納めた方がいい」と、即答でアドバイスをくれました。
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翌日 体調は悪く頭痛のセットつきでしたが、花園神社境内にある「古札所」へお守りを納めました。
そのとき どのようにして お守りについた「嫉妬などの人の念」を祓えたのか？
そのあと 体はどのような変化をしたのか？……
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あなたの毎日が
開運しますように
ご縁に感謝
さされいこ
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