チームにできること。
昨日の昼食で話した事を整理したくなって、夜は散歩へ。
井の頭公園には、相変わらず沢山の人がいた。
よく雑誌にも載る場所。
一人ひとりの壁があるはず。
※夜暗いところもあるけれど、明かりがしっかり道を照らしてくれてます。
まずは、その壁を知ること。
まずは、その壁としっかり向き合うこと。
※ここは少し怖かった。ココを登ると、井の頭公園逆サイに行けます。
そして、乗り越え方を考えること。
乗り越えるために、その壁と向き合いつつも、その壁から逃げることはせず、必死に別の視点を持ってみること。
色んな角度から物事を考えてみること。みようとすること。
イメージ的お話。
壁ってのは、長方形。
自分の目の前にドーンと現れる。
視野も奪われれば、思考も低下する。
『長方形だー。何だこの、長方形ー。何で長方形なんだー。』的な悲観的思考に変わる。
でもじつは、壁の正体は三角柱。
ものの見方の話。
自分の前に立ちはだかった壁、そのものに代わりはない。
そう、目の前にある壁を越えなければ三角柱であることも分からない。
三角柱であることを知ったとしても、自分の目の前の壁を乗り越えるのは自分だけ。
だからまず、三角柱であることを知る、視野を持てるプロペラを持ちたい!と思った。
そういう意味のプロペラ発言。
しかし、プロペラを持てても、『今』を越えるための足はプロペラにはなく。
自分で“やる”のみ。
私も“やる”。
皆も“やる”!
つづく…
#33