新しくブログ を始めました。
深い意味はありません。
さんざん思わせぶりに書いたんですけど、結局来なかったんですよ。
店長になる話。
2本目。
夏休みの予定です。
15日 島根
16日 島根
17日 大分(移動日)
18日 大分
19日 大分(移動日)
20日 島根
21日 島根
関係各位にはまた連絡します
「ついに来た」と思ってるから別に「急展開」じゃないんですけどね。
要するにね、
ついに来たんですよ!
今日も酔っ払って帰ってきたわけなんだけど、こないだの続きも書きたくて、結局のところ自分の気持ちは自分が本気じゃないと伝わらないと思うわけなんですよ。
別にね、今になって思えば、instructiveがどうとかfunの要素がどうとかどうでもいいことなんだよね。そのどうでもいいことを一生懸命考えていることに意味があるというか、参加者のためになると本気で考えて実践した結果であるならば、それが人の心を打つと思うわけです。
別に人の心を打たなくてもいいという考え方もありますが、せっかくならば人の心を打ちたいと考えなくもなくないわけです(←自分の葛藤する思いを出来るだけ正確に描写したらこうなった。)
とりあえず「あいつ」はどうにかしたいと本気で思ってるよ。
そういう気持ちを色んな人に対して持てるようにがんばろう思ったよ。(2010/6/13 4時現在)
最近同じようなことばかり書いてますけど、誰かに東京に残ってくれと言われたわけじゃないので、完全な一人よがりですけど、一つ何かを成し遂げるまでは故郷の土は踏めないと思ってます←大げさ。1年に1回くらい帰ってます。
というわけで完全に酔った勢いですけど、もう少し本気で生きようと思いました。
飾らずに本気の自分で色んな人に接していこうと思いました。
マテリアルとかメソッドとかももちろん大事だけど、「できる/できない」を最後別けるのは情熱とか愛情とか執念みたいなものだと思ってます。
「だから何?」って?
考え出してみたものの眠くて頭が働かないので今日はもう寝ます。
明日はどんな日になるかな~
最近は酔ってなきゃブログが書けないので無理やり酔おうとする何となく本末転倒な日曜の夜。
ドンキで酒を買ってきたけど、ほろよいシリーズアルコール分3%って酔わないぞ。
今日はまた1人でカラオケ行ったよ。寂しいね。
その前にちゃんと4時間くらい家で仕事したからね←誰に言い訳?
「お前は何を考えてるか分からない」って俺も分かってないからしょうがないよね。
いや、分かってるんだけどね。
あいつはどうにかしたいし、たまに感謝されるとうれしいし、人に喜んでもらえるとうれしいし、そのために自分のお金や時間をつぎ込むことはやぶさかではないけど(ま~お金はうまくいけば後で回収できるしw、時間はやり始めた後に「おいおい思ってたよりきついぞ」と後悔するときもあるけど)、それでもたまに帰りたくなるというか投げ出したくなるときもあるよね。もうね、そのプラスとマイナスの感情のせめぎあいですよ。今年はもうあいつをどうにかすると決めたのでアレですけど、それでも自分の感情が、独りよがりの自分の感情が伝わってなくて、先週辺りは自分の中でかなりピンチでしたけど(笑)。もうね、今自分を支えてるのは誰かに頼られてるんじゃないかとう幻想だよね。今年はワールドカップイヤーだけど、ふと4年前を思い出すよね。4年前の今頃何してたか知ってる?チラシもまだ配ってないぜw朝から晩まで赤・青・黄のカゴを色ごとに分けたり、ひたすらにダンボールを開いたり、足りなくなった紙を足してたりしてたんだぜ。その仕事を誰かがやらなきゃいけないからペイが発生してたんだろうけど、別に俺がやらなかったら、他の誰かがやるんだろ?っていうのは結構傷つくよね。別に誰かに東京にいてくれって言われたわけじゃないから、それこそ独りよがりなんだけど、自分の目の前の人が自分を必要としなくなったり、目の前の相手をどうにかしたいと思う気持ちより、自分には無理っスみたいな気持ちが勝ったときに俺はきっと島根に帰るんだろね。うわ、実家に帰りづらくなったw
自分は弱い人間なので、自分を支えてくるものが必要です。今だったらFUNKY MONKY BABYSさんだったり中村ゆりさんだったり、挫折?みたいなのを乗り越えてがんばってる人に勇気をもらいます。
そしてこのブログを見てくれてる人たちに。
また遊んでくださいね。ダメな奴ですけど。
ゴール地点をどこに置くのかと。
自分自身をね、きちんと分析しないといけません。
自分は何に幸福を感じるのかと。
色んなね、感情がぐるぐるしてるので。
あのとき感じたアレはウソじゃないし。
けど自分の根底にあるものはそれなのか?
面倒くさい奴でしょ?
今日も言われました。
30まで後2年。
悲しい別れもあるかもね。
けどやっぱ、ないかもね。
五分五分です。
無駄に意味深ですね。
以上、実家に帰るかどうかの話でした。