映画三昧
出演のお知らせ テレビ東京系ドラマ「コードネームミラージュ」
お久しぶりです。
佐々木仁です。
お知らせです♪
現在放送中のテレビ東京系ドラマ 「コードネームミラージュ」に出演させていただいています。
来週の5話も出ますので、是非見ていただけたら嬉しいです。
公安特殊課の入江という役で出演しています。
コードネームミラージュは金曜日の深夜25:23からです!
コードネームミラージュ公式サイト:
また別の作品も先月撮影しましたので情報解禁しましたらお知らせします♪
それではまた♪
ZESTいよいよ開幕!
こんにちわ♪
佐々木の仁です。
時間が経つのは早いもので、音楽との融合舞台 「ZEST」 の開幕まであと二日となりました。
今回オムニバス作品となりまして、僕はEp1も 「Breamen」 という作品に出せていただくのですが、そのストーリー概要を頂きましたので、ご紹介させてください。
Ep.1「Bremen」 ーあらすじー
一瞬一瞬を大切に、いつか夢が叶うと信じライブを続けてきた立花晴と水島洋平。
しかし突然の晴の解散宣言にバンドは崩壊、別々の道を歩むことに。
ただただ過ぎていく日常に自分を殺すようにライブハウスの店員として生きる晴。
そこへ突然現れた少女、白丘向日葵の存在で止まったはずの時間が動き出していく。
近くにいたからこそすれ違う絆、晴の真意は・・・
【キャスト】
峯田大夢・齊藤真生
和地つかさ・塩原康孝・佐々木仁・谷川華子
【公演日程】
2017年3月17日(金)~20日(月・祝) 全7公演
17日(夜 19:00) Ep.1/2/3
18日(昼 13:00) Ep.1/2/4
18日(夜 18:00) Ep.1/3/4
19日(昼 13:00) Ep.2/3/4
19日(夜 18:00) Ep.1/2/3
20日(昼 13:00) Ep.1/3/4
20日(夜 18:00) Ep.1/2/4
【ゲスト】
・3/17(金)
19:00 ウチクリ内倉
・3/18(土)
13:00 金馬貴之
18:00 金馬貴之
・3/19(日)
13:00 《NEW!》緑川睦
18:00 《NEW!》緑川睦&ウチクリ内倉
・3/20(月)
13:00 金馬貴之
18:00 金馬貴之
【会場】
南青山 Future SEVEN
東京都港区南青山6-10-12 フェイス南青山1F
Tel.03-6861-7777
【入場料】
一般チケット4,000円(ドリンク別)
※一般チケットは会場にて当日精算(カード不可)になります。
※先行プレミアムチケット(前列確保・キャスト特典ブロマイド・ZEST特製オリジナルチケット付き)は完売致しました。
【チケット取り扱い】(CoRich)
ご予約はこちらから(佐々木仁専用フォーム)
今回のZESTは、”音楽”と”演劇”の融合からなっています。
会場がライブハウスということもあり、音楽色が非常に強いのですが、音楽だけではなく、ダンスやアクロバットなど、多くの要素が絡み合っていて非常に刺激をもらっています。
そして、4つのエピソードで成り立っているZESTなのですが、同じチームメンバーとはとんでもなく協力し合ってるのですが、他のエピソードを作っている皆がまた違うカラーで輝いていて、本当にみんなで作り上げているなと感じながら稽古期間を過ごし、昨日の会場での稽古を見ていたら、とんでもなく、とんでもなくな気持ちになりました♪(この気持ちは会場でご確認ください♪)
ZESTのチーム感。たまらんのです。
もちろん、まだ本番まで二日あります。
その中で出来るものは計り知れないし、最後までもっともっとを目指して、個人でできることも、みんなで手を取り合ってできることも模索して、最高のZESTをお見せするために頑張ります!
おっと、固い話ばかりになってしまいました。
是非お時間いただき観に来てください♪
チームブレーメン♪のみんなで☆
出演情報「ZEST」EP1.ブレーメン
どうもこんにちわ♪
今回はあまり間が空かずに更新!
自分で自分のこと誉めてあげたいと思います!
佐々木仁です。
今私は劇メシの本番前の時間でこのBlogを書いております。
劇メシの会場 Weekend Garage Tokyo が居心地が良すぎて入り時間の相当前から自分のお仕事への時間として有効に使わせていただいております。
今日の劇メシは満員御礼。まだ2日と3日は少しお席があるそうなので、ご興味いただけたら是非お早めにご予約ください♪
劇メシのご予約はhttp://lavo3.com/から
さて、今回劇メシの方は演出というお仕事をやらせてもらっておりますが、
3月は俳優としても出演作品がございます。
8月にやらせて頂いた杉浦タカオくんプレゼンツのSEPTさんが、新しい企画をスタートしました。
その名も、「ZEST」という企画です。
SANZでも共演したSong Orderの齊藤真生君とは同じエピソード♪
もう稽古は始まっているのですが、みんな素敵野郎、素敵女子ばかりでいい雰囲気で作品つくりをしております♪
是非見に来てください。
【公演日程】
2017年3月17日(金)~20日(月・祝) 全7公演(予定)
【会場】
南青山 Future SEVEN
東京都港区南青山6-10-12 フェイス南青山1F
Tel.03-6861-7777
【入場料】
一般4000円(ドリンク別)
【キャスト】
Ep.1「Bremen」
峯田大夢・齊藤真生
和地つかさ・塩原康孝・佐々木仁・谷川華子
Ep.2「double」
後藤紗亜弥・後藤健流(SEPT特別アーティスト出演)
山上綾加・竹田雄祐・相原えみり・宮本親臣・山中裕史・笹川大輔
Ep.3「repeat」
今吉めぐみ・斎藤このむ
陽田翔大・亀井理那・キラナ・渡部慎
Ep.4 「Tricyrtis」
山本太陽・杉浦タカオ
西條瑠美・大橋佳奈・中嶋優太 ・安部良治
バンドキャスト
hoto-D・瀬戸圭介・長沼良
【公演日程】
2017年3月17日(金)~20日(月・祝) 全7公演
※佐々木仁はEP1出演です。
17日(夜 19:00) Ep.1/2/3
18日(昼 13:00) Ep.1/2/4
18日(夜 18:00) Ep.1/3/4
19日(昼 13:00) Ep.2/3/4
19日(夜 18:00) Ep.1/2/3
20日(昼 13:00) Ep.1/3/4
20日(夜 18:00) Ep.1/2/4
【チケット発売】
■一般チケット発売
2月4日(土) 12:00
【佐々木仁 予約フォーム】
https://ticket.corich.jp/apply/80473/009/
【スタッフ】
主催・企画・脚本:杉浦タカオ
演出:山田英真
演出助手:浜崎正太郎
美術:斎藤このむ
映像:坂内友樹:たきもとななえ
音響:須藤健志(Future SEVEN)
照明:小川暁代(Future SEVEN)
デザイン:tadasix
音楽:hoto-D
制作:株式会社アルケミーブラザース
企画協力:株式会社スカイコーポレーション
では、今日もまだまだ頑張ります♪また書きまーす!!
仁
書かねば2017年
見てくださっている方々、すみません。
もう3月を迎えてますが、ここしか見ていない方へ。
明けましておめでとうございます✨
本年もよろしくお願いいたします。
さて、最近の僕ですが2月18日から始まった「劇メシ」という企画公演の演出をやらせていただいています。
劇メシは以前、俳優として出演したのですが、レストランを舞台にしてお食事を楽しみながら演劇に触れてもらおうという企画です。
レストラン公演というものは、僕もいくつか行ったことがありますが、劇メシさんの公演の会場はとにかくレストランとして、お食事などされる環境としてだけで素晴らしいです。
今回は代官山のWEEKEND GARAGE TOKYOさんをお借りしていますが、WGT WEBsite 、飯がめちゃくちゃ上手いです。
空き時間に食事しましたが、他のメニューもめちゃくちゃうまく、お店の方に伺うとハンバーガーはかなり有名みたいです。
これお店自慢のハンバーガーです♪
劇メシの公演は、こういったメニューにもこだわりをもったお店とコラボしており、演劇と食事を並列化することで、今まで演劇に馴染みのないかたがお仕事帰りや、デートなど気軽に来ていただける環境を用意したいという思いから始まった企画です。
そのため、お食事とドリンクが込みのチケット代金になっているんですね。ドリンクはお酒も呑めるんですが、開演前に皆さんが食事を楽しまれている姿を拝見しますが、これまたいい雰囲気で♪
そんな空間の中で、演劇を作らせてもらうので、とにかくお客様との距離なんてとんでもないことになるのですが、それがまた劇メシの魅力かなと思って作っています。
今回の作品はアベマサヒトが脚本したジェットコースターラブストーリー。
アベちゃんが、これでもかと考え抜いた脚本には、こだわりと愛が溢れてます。
僕が演出をやらせてもらうということで、とにかく楽しい一時間をお客様へ、と僕もキャストやスタッフと手を取り、一生懸命に作った作品です。
3月4日まで代官山WEEKEND GARAGE TOKYOにて行います、劇メシ Ep5 「LOVE Revolution No.3」
是非会場へお越しください♪
ご予約はhttp://lavo3.com/まで
僕は基本、毎公演います😄
【出演情報】劇メシ EP『なんでもないトマトなのに』
皆様お久しぶりです。
お元気でしょうか?
秋も深まり紅葉の季節。
出演をする舞台が今月ございますので、お知らせさせていただきます。
劇メシepisode.04
『なんでもないトマトなのに』
公演内容:
<あらすじ>
とあるレストランに集まった7人の男女。
その席に、調理されていないトマトの乗った皿が次々と置かれていく。
店のコックが口を開く。
「目の前に置かれたトマトを食べずにいられることができれば、あなた方の勝ちです」
その一言をきっかけに、なんでもない晩餐だったはずが、一人の少女の死をめぐる復讐劇へと変わっていく。
「誰が彼女を殺したのか。そいつが死んでくれるなら、他の人たちは許してあげても良いですよ」
出演:
横大路伸 / 加村真美 / フォンチー / 佐々木仁 / 荒川泰次郎 / 吉田俊大 / 木村竜也 / K-SUKE / 今井由希 / SaUrI / 西村彩有里 / 近藤カコ / 木下桜
作: えのもとぐりむ / 演出: 私オム
公演スケジュール:
<期間>
2016年11月20日 (日) ~2016年11月26日 (土)
<公演日・開演時間>
11月20日(日)13:00/20:00
11月22日(火)20:00
11月23日(水)13:00/20:00
11月25日(金)20:00
11月26日(土)13:00/20:00
※上演時間 約1時間
チケット:
前売:5,724円
当日:5,724円(税込)
チケット予約:http://s.confetti-web.com/detail.php?tid=36529
会場:GOBLIN.千駄ヶ谷店
※千駄ヶ谷駅から徒歩7分、国立競技場駅から徒歩5分程
非常に楽しみな作品です♪
距離感や臨場感にこだわって作っていく作品になっていますので、是非ご体感しに来てください!
よろしくお願い致します!
佐々木仁
ねじリズム第9回本公演「不謹慎な人たち」
SANZが終わり、先日別の撮影に行ってきましたよ♪
その撮影はまた後日、詳細を♪
すごく素敵な皆さんとご一緒できて感謝感謝です😄
んで、仲良しSEPT面子ともまた飯を食いに行ったりしまして♪
んで、切り替えて、ねじリズムの稽古に入りました!!
だって、本番9月28日からですから♪
すぐです!
もう、本当にすぐです!
今回も素晴らしいメンバーが集まってくれました♪
先ずはチラシ的なチラシ的なやつを!
◎ねじリズム 第九回公演◎
『不謹慎な人たち』
【脚本・演出】
ねじリズム
【公演日程】
2016年9月28日(水)~10月2日(日)
【会場】新宿シアターブラッツ
(〒160-0022 東京都新宿区新宿1-34-16 清水ビルB1)
【会場HP】http://www.theater-brats.com/
【ストーリー】
〜あの人の本心が知りたい〜
恋人の真意を確かめる為に企てた”ある画策”は、その浅はかさから周囲の人間を巻き込みあらぬ方向へと転がり始める。それぞれに叩きつけられたあの人の本心とは…?
様々な思惑が複雑に絡み合う不謹慎系群像劇。
【出演】
鈴木祥二郎 / 石川シン / 佐々木仁(以上、ねじリズム)
小島祐輔 / 山本チアキ / 工藤宏二郎 /
町成トク / 阿部恍沙穂 / 新森大也 / 松本D輔 /
前田晃男 / ジジ・ぶぅ
【タイムテーブル】※全8公演
9月28日(水)19:30
9月29日(木)14:00/19:30
9月30日(金)19:30
10月1日(土)14:00 /18:00
10月2日(日)13:00 /17:00
※開場は開演の30分前です。
※公演時間は100分を予定しています。
【チケット料金】
前売り:3,500円 / 当日:3,800円
学割:2,500円(要学生証提示)
【チケットお申し込みURL】
https://ticket.corich.jp/apply/75984/004
どうぞ、皆さま劇場に来て、ねじリズム的、不謹慎な話をご覧ください♪
ねじリズムを更に大きくしていくために、皆さまのお力をお貸しくださいませ!
それではまた♪
SANZ終演のごあいさつ
稽古開始から21日まで。
尋常じゃなく体感時間が早かった日々が終わりました。
先ずは、来てくださった皆様、本当にありがとうございました!
皆さんがいるから、僕たちは頑張れます。
応援してくれてるファンの皆様も、数回来てくれたり、遠方から来てくれたり、本当に有難いと思ってます。
この場を借りて、ありがとうございました。
あと、ちょっと嬉しかったのが、パンフレットを買ってくれたお客様にちょいちょいと呼んでいただいて、サインを求めて頂いたり、写真を求めて頂いたり。すげー嬉しかったです。この場を借りて、ありがとうございます。
SEPTは、本当に色々なジャンルの融合がある舞台でした。
僕自身、かなり刺激をもらいました。
また作品のテーマがか「気付き」だったのですが、
気付かせてくれることも沢山ありました。
自分自身の至らない部分にも付きました。
ここは、俳優として云々だけでなく、人間として、もっと学ばなければいけないことが多々あるなと痛感しました。
そんな自分でしたが、多くの共演者、スタッフが救ってくれました。
僕が出たrealityチームの皆。
飛鳥凛ちゃんは、
すごくキレイな子だったもんで、キレイな子が苦手な僕は、「はて、どうやって話そうかな…」なんて思ってたんですが、意外なほど、面白いキャラクターで、いつの間にやら気を遣わず話をしてました。まさに主演な女優さん。これね、結構深い意味を込めている。尊敬の念で。僕が関わってきた有名な女優さんが言ってた言葉を彼女は実践してるのがすごくて。
素晴らしい女優さんで、一緒に出来て良かったです。
山本芳樹さんは、
チームを支えてくれる方で、面白い方。
本当にお世話になりました。
芳樹さんが合流するまで、自分で勝手になにかを抱えた気がするんですね。
でも、合流してくれてから、少しだけ芳樹さんの肩に持たれることができたわけです。
特に具体的な何かって訳じゃないけど、芳樹さんは背中で僕らを引っ張ってくれて、また人間味のある大好きな方です。
かじれみ、こと梶礼美奈ちゃん。
かじれみは、プロの歌い手さんなんだけど、今回は凄く女優さんとして参加してて、何よりもチームの太陽みたいにいてくれた。
女の子たちの中でも率先してコミュニケーションを取ってくれたり、実は凄く頼りにしてました。この場を借りて、かじれみ、ありがと。
後藤紗亜弥ちゃん、
さあやちゃんに関しては、僕は単純に彼女のパフォーマンスのファンでした。
もうね、キレキレなんですよ。
なのに、台本を凄く大切に扱っている彼女の姿が好きで、今回一緒にやれて凄く嬉しかったです。八幡山のワーサルシアターで、彼女の主演舞台が8月30日から始まるんですが、楽しみにしています♪頑張ってね、さあやちゃん。ありがとう。
湖木信乃介、
しんのすけは、今回の座組では一番話したやつ。
実はね、凄くイケメンだし、繊細だし、見えないところで戦ってくれた男。
僕は、今回、相当彼に頼った。そしていつも応えてくれた。舞台とかチームとかって、こういう人間がいてくれること、凄く価値があるんだと僕は思うんです。あんまり言うと今後のプライベート付き合いづらいので、端的に言えば、凄く好きな後輩です。
他にも書きたいことは死ぬほどある。
前々からの先輩である吉岡毅志さんには、本当に助けられた。
毅志さんがいてくれて、本当に本当に助けられた。けど、毅志さんのことはまた改めて。内容が濃すぎる(笑)
山本太陽くん、たーくんは、はじめはどんな子だろ?ってとこからだったけど、彼の心の奥底は、とてつもなく温かい上に、芝居に対して尋常じゃなく燃えてる、たーくんも大好きだった。
あと、写真は撮れてないんですが、
SANZをご覧頂いた皆さんは知ってると思いますが、一番高い場所から、タクトを振り続けていたガルド役の笹川大輔さん。
だいさんにも、本当に救われた。
初共演なのに、本当に甘えたし、それを大きな心で受け止めてくれた。書きたいことがありすぎるんだけど、どうしても、だいさんのことは書きたい。
本当に、だいさんありがとうございます。
そして、最後に、
杉浦タカオ。
タカオ、SEPTへ参加させてくれてありがとう。
皆さん、SANZはいかがでしたか?
連日のダブルカーテンコール、SNSなどで広がる出演者、お客様の素敵な笑顔。
これを作り出したのは、彼の力なんです。
タカオの周りには素敵な人が集まる。それが、本当に凄い。
そして、タカオの出すメッセージはとても真っ直ぐで、心地いい。
僕は毎公演前に、彼と抱き合い「今日もやるぞ!」やる瞬間に涙腺を刺激されてました。
その世界観が大好きだった。
彼の書いた台詞。
「お前はもう一人じゃないだろ」
これを僕は凄く気に入っています。
そう、誰しもが一人じゃない。そこには支えてくれる人がいて、そして、更に出会いもある。
肝心なのは、そこに気付けるか否か。
とても大切なメッセージを作品に込めてくれました。
僕のやった風見という役は、ずっと一人のアーティストを見守っていた役ですが、物語上語られることはないですが、僕は風見がアリアと同じように孤独を感じたことがある人間として作っていました。
もがき苦しみ、しかし、それを一辺倒で見たときに、本当の形を見失う。
それを知っているからこそ、「それを忘れてしまっては、輝けない」というメッセージが出せたのかなと。
上条という仲間が、風見にはいて、その絆に気付き、不器用ながらも、伝えたい人間に伝えようとした男を、タカオが産んでくれました。
それでいて、最後に前田亜美ちゃんが演じた優が歌うのが「絆」って歌なんだから、凄いのなんのって。
書ききれないから、SANZメンバーや、他のエピソードの名前は敢えて出してません。きっと、来月中旬くらいまでいってしまうから(笑)
それくらい、皆、素晴らしい方々でした。
本当に皆、ありがとうございます。
きっと、このSANZは心の深いところに生き続けると思います。
皆さま、心から本当にありがとうございました。
佐々木仁