VOL30 バンドの絶好調期~Whitesnake~ | sarsyのブログ(洋楽&クラシック・ギター ディスクジョッキー)

VOL30ライヴ!

 80年にしてすでに2作目のライヴ・アルバム。

3作目【Ready ’an Willing 邦題フール・フォー・ユア・ラヴィング】の本国UKツアーより。

ひとことで言えば、ドラムのイアン・ペイス(現DeepPurple)のノリひとつでバンドが白熱している。

⇒このジャケットいいね。ドラム)イアン・ペイス、ベース)ニール・マーレー、オルガン)ジョン・ロード、ギター)左)バーニー・マースデン<コーラスがGood!>、右)ミッキー・ムーディー


翌年には、フェスティバル・ホールでこのメンバーでのコンサートを体験。

バンドとしての絶頂期だったと思う。


追記)今月リリースの10作目(11年ぶり!)は、別のスタイルとして充分聴ける内容です。次回の『45分~』で放送予定。


再追記)あすは、2年後にこのメンバーから2人があるロック・ミュージシャンのアルバムに参加し、来日するため⇒VOL.075へと飛びます。