今回は
国内大手トイレタリー会社の
K社の研究所見学に行くまでに苦労した
就職活動で初めての
【メールの書き方】
のことを書こうと思います☆



私の専攻が
開発にも生産にも関わるような内容なので
その内容にマッチした職種の研究所見学
ということで
学科の事務室に案内がきていましたメモ

第一志望の企業からの案内だったので
満席にならないうちに…
と、こっそりひとりで申し込みました(笑)

当日は結局同じ研究室の友達も一緒だったのですが(笑)



研究所の最寄り駅がJR私鉄で2つあって
お迎えのバスの人数把握のために
どちらの駅から行くかということを
メールで返事しなくてはいけませんでした手紙


就職活動も始まったばっかりだったので
企業の人と直接メールをやりとりするのも初めてで
「就職活動 メール」
でネット検索したりして
なんとかメールを書きました♪


メールを書くときのポイントとして

1、件名をわかりやすく

2、様とか御中をつける

3、「お世話になっております。
私○○大学大学院1回生の○○と申します。」
で始める。

4、「お手数をおかけしますが、
よろしくお願いします」
などでしめる

5、なるべく早めに返事する


などがあり、これらが
最低限のマナーだと思います☆

私は就職活動のメールの例が載ってるサイトを
検索したりして、よく参考にしていました♪



就職活動中、
たかがメール、されどメール
なエピソードがありまして・・・・

国内食品大手のI社のリクルーターの人に

ちゃんとしたメールのマナーが守れてない人が多いし、
こんな不況の時代に、
そんな人は即戦力にならないし、
真っ先に落とすダウン

みたいなことを言われたことがあります(^o^;)




就職活動始まったばかりの時には
メールの書き方のサイトをみて
「こんなに馬鹿丁寧に書かなきゃいけないの?!」
って思ったりもしました。

が、

就職活動が進むにつれて
人事の方のメールをみたりすると
「あ、やっぱり社会に出たらこういうメール書くんだ」
と納得し、
だんだん丁寧さにも慣れてきました☆


結局、「慣れ」だと思います音譜

初めのうちは
テンプレートをみて、
ほとんど
コピー&ペースト
で済ますこともありましたが、
慣れると自分の言葉で書けるようになります音譜