見えない方面て多岐に渡ってて

ほんと広大で…どこまで広がってるの?って言ったら意味わからないんだけど。

 

遠くにあるか?って意味でも無くて

人体が肉体・精神体・霊体・幽体…オーラとかエーテル体とかアストラル体とか?

いくらでも重層的に重なっているように

 

見えない世界って近所でも『物体と重なって同時にある』っていうのがあるし

その同時に重なってるのが複数の領域が重なってたり

 

地下は地面で土なのに世界があったり

地獄も地下だし、冥府や冥界は毛色が違うし

空だっていろいろあって、宇宙船飛んでても人間視点で見えないだけだし

山には山で…海には海に…水の中だとあれこれあったり空間もそうだし天は天界にあるんだけどいろいろ『人からの使用』を受けてたりして

 

天上にいた方が地上に引きずり落されたり

きれいな存在も多用をされてきたりで

地球には様々な枷ともなる経緯がたくさん残っているんだけど…

 

 

人間ではない存在から人界にきて人間をやってる人たちは沢山いる。

気が付かなかったり

なんとなく感じていたり

自分の所在が分からなくなってしまったり

ぶっちゃけ人間ではない。って自分のことを想っている人たちもいて

 

宙に還りたいとか

天に戻りたいとか

人間嫌だと感じていたりして…

 

 

 

記憶は過去で、現代ではない。

 

今、人間体で生きている人たちは人間なんだよ

 

 

過去の状態に戻ろうとしても成らないの…

なぜなら退化は出来なくて

先に進むしかないのだから

 

時系列は複雑で

未来も過去も同時にはあるけど『経緯』を変えるにはいろいろ複雑で

今人間やってる人たちは『これから先』に進んだほうが妥当なんだよ…

 

 

 

進化するには

今人間をやってる人は『強すぎる過去の状態を離脱して人間になるところから』始めなくちゃいけない

 

・・・それを聞くだけで「ウェーーー」ってなったり、『嫌だ。』と感じるとしてもね…

 

 

 

なぜそんなに嫌がる?否定する?っていうところを超えなければ『次に進めない』んだよ

 

過去の経緯で人間嫌いになってるの

人間の世界や、現代の現状。それを否定する感覚は【過去に埋まってる】の…

 

 

過去は潜在意識にたっぷり溜まってる。

 

過去の経緯。思い出。覚えてなくても感覚として感じるもの

それらは潜在意識に溜まっているの。

 

 

 

 

嫌がる感情を超えると

潜在意識が奇麗になる

 

乗り越えると、履歴が学びに替わり

進化した形で未来が拓くの…

 

 

 

潜在能力も発しやすくなるんだよ。

 

人間嫌いを超えた先に、懐かしい感覚が『きれいな形で発する道』が見えてくるんだよ

 

 

 

 

 

どれだけ現実を否定するか

 

今は人間である自分を受け入れないか

 

・・・それを超える気持ちがあるか?

 

否定する感覚を超えられるか

 

潜在的に否認する情景を、どううまく乗り越えるか

 

 

 

自分の今を打消し知識を飛ばし

夢想に走って人体をおろそかにする人たちもいる

 

それがどれほど危険な行為か…

 

(見えない方面にはダメな方に引き込む組織もいっぱいある)

 

 

危険に惹かれないでほしい

 

今の現実を受け入れない資質を狙われて

自分が『今は人間である』ことを否認する部分に引っ掛けられて

持っていかれちゃう流れを止めたい…

 

 

 

人間である自分から逃げ出すのはある意味、楽だよ

 

人体の五感も手放して

自意識は「教わるまま」動かして

自分で考えなくて良くて

惹かれるままに「ゆだねるぅ~」ってフワフワしてれば

現実世界に向き合わなくて済む

 

 

 

そうして惹かれて連れていかれる先の確認はしてる?

 

私は視てるよ。

 

眼を逸らしたくなるけどね。観るよ。

何がどうなって、何が目的で、どうしてそういう引っ掛けを行うのか。

 

 

 

そんな方に行かないでほしい

人間は人間である自分を受け入れて

次に進むためのステップを順番に進めて

学びを得て次に進んでほしい

 

 

切った貼ったくっつける能力では無くて

 

安全に

自分の潜在能力が発露するほうで進んでほしい

 

 

 

 

ありがとうございました




引用元:見えない世界(スピリチュアルな話し)


 

人体には五感があります。

五感以上の六感、七感もあります。

 

自分の感じている感覚が何なのか?が分からないと、回答を求める人たちがいます。

 

そんな人たちが迷いませんように!!

 

の願いを込めて

レイさんと組んでサイト制作を開始します

 

 

 

スピ系能力者の『安全性』の確認と

依頼する側が『迷いなく適切な相手』と縁を結べるように

 

 

見えない方面の能力は多岐に渡り

それを確認する術は確立されていません

 

私たちから見てて「それダメだよ」「危ないやつだよ」と思うものはたくさんあります。

判定材料も持たない人たちがそれに引っ張られてしまう…

 

あちこち回って不要なものをくっつけて。自分の質を埋めて自分が分からなくなってから私たちのところに流れ着く『五感を超えた能力がある人』は多いです

五感を超えた能力を持つ方々に、もっと安全に進んでほしい

 

 

依頼者さんも、危ないほうに引っ張られずに

ご自身の求める回答に『方向をそろえられるガイド』を持つ人のところに結ばれてほしい

(相手施術者に回答を求めるのではなく、自分で進んでいくためのガイドを求める!という気構えが大事なんです。)

 

 

 

 

活動を開始します

 

2020.06.03

 

 

よろしくお願いします




引用元:【第6感以上を持つ人】が惑わず道を進めるように!
 

『3つ前のブログで整えようとしていた方』に向けて

ご本人がご自身のために生きられるように

(A/B/C/の移入が外れたようなのでご本人がありのままに戻れるように)

 

 

①自分自身に嘘偽りなく自分のために生きてよいと知る

 

②自分が何者であるかの前に他者に譲る性質を見直す

 

③自分が何を信ずるか?の原点を捜し、その神事が本当の自分に成り立つものかを真性に判断を下す

 

④あらぬ何かを探すのではなく、自分自身より沸き立つものを模索する

 

⑤理想の形態と自分自身の現状の差異に惑わされず普遍的に在る自分自身の状態を把握する

 

⑥自分の在り方を周聴(しゅうちょう・他人にどう思われているか)で判断せず、自分自身の本意に成り立つ『自分の生命に由来する在り方』で判定する

 

⑦他人や周囲にどう思われ認識されるかではなく、そんな自身が自分に対してどう思い感じるか?で自分が出来ていることを知る

 

⑧他者生命に惑わされず自分自身の人生を歩んでよいと知る

 

⑨自分のオリジナルを通す中『周囲に優しい自分』はまず先に自分を守らなければならないと知る

 

⑩他者や他人に惑わされず『自己を主張せずとも成り立つ自我』をまず先に成り立たせる

 

⑪自分の軸を本質に持ち他者に譲らず生命を保つ

 

 

⑫自分が何を喜び自分が何を求めるのか、自分自身を原点として探しなおす

 

⑬他者に移入され惑わされた事点を修正し、自分に成り立つ生命活動を行う

 

⑭自身の意識をはっきりされ惑わされぬ自身を確立する

 

⑮自分のために生きてよく、自分が自分のために生きているのだと知る

 

⑯他人には他人の流儀があり、自分には自分の人生があると知る

 

⑰他者の想いに負けず自分オリジナルの想いや思考を携えてよいと知る

 

⑱自身の在り方を模索し自分に成り立つ精神を身に着ける

 

⑲自分がなりたい自分を想いえがき「そうなって良いのだ」と知る

 

⑳自分が周囲に負けそうなときには「自分が何に弱いのか」を検分する

 

㉑周囲ばかりが正しいのではなく、自分自身に成り立つ判断材料を身に着ける

 

㉒自分が悪いのではなく、他者本人に由来する思い込みや思い込ませ・他人を操作する方法を受けていないか?を事前にチェックする

 

㉓自分に成り立つ原点を自身の内に保ち自分のオリジナルの軸を設けてよいのだと知る

 

㉔自分が悪いと思い込んだ原点を抜け出し整然と判定できる自分の軸を身に着ける

 

 

 

・・・書きとりながらエネルギーを送りました。

それが届き清純に回りご自身の軸が成り立ちますように

 

 

 

 

ありがとうございました




引用元:ご本人の軸が整いますように
 

自分の特性や特色は自身にとっても分かりにくいもの

自己観察を進めるガイドとなりますように

 

 

①なりたい自分を模索する中、自分の本質に見合う自分の在り方を見る

 

②自分に嘘なく自分の喜ぶ形態を模索し、自分自身を吟味する

 

③自分の在り方は周囲の状況からの影響を受け成り立ってきていることが基本と知り、自分の在り方の方向軸を意識する

 

④他者や他人とのかかわりの中「どのように振る舞ったら自分が心地よいか」を把握する

 

⑤自分の在りたい仕様の自分が、本当に自分本来の望みであるか?はいちいちチェックする

 

⑥求められて成り立った仕様の中で「なぜ自分がそれを選んだか」は大切な判断材料である

 

⑦周囲に合わせて振る舞いを行う自分は何を求めてそのようにしたのか?の視点で自分を眺める

 

⑧周囲への反発意識が生ずるときには「自分には何がこらえきらないか?」を判定するための材料とする

 

⑨自分のオリジナルの自分自身を確立する中「自分は周囲とどのような関係でありたいか」を模索する

 

⑩オリジナルの自己は自分に対して嘘偽りがないか?を端的に自分に問う機会を頻繁に設ける

 

⑪嘘偽りを持たぬ自分は他者へと攻撃意識を持ちていないか?を充分に自分に問う

 

⑫他者へのゆがみや攻撃を伴う感情は「もともとはそれに対し自分が弱いのである」と自覚する

 

⑬自分のオリジナルを求める中で他者を遜色し自分を優位に眺めてはならない

どのような状態でも自分自身を中央に保ち他者に対してぶれない自分を整える

 

⑭他者を卑下することで自分を高め認識する自分は単純に弱いのであると理解し自分自身を眺めなおす

 

⑮感謝や感動は湧くものであり持つものではない。湧いた感動を保持するものでもない

 

⑯自分に嘘偽りなく感情を受け止める気概を持つ

 

⑰否むと許可は自分のオリジナルの経緯の上に成り立つもので他者一同にあるものではないと知る

 

 

 

ありがとうございました




引用元:【自己発展】オリジナル性のある自分を探す
Aさんのご本人の質を整える

 

ご自身が成り立ち自分のエネルギーで自分の人生を歩めるように

 

 

 

①自分の問題を他者に飛ばさない

 

②自分自身の問題点を見つけ出し自分を大切にするために自身の性質を整える

 

③自分の本意を見直し整然と判断する自分の思考を整然と整える

 

④他者に感情移入し自分のなり替わりで他人を使わない

 

⑤我が子に自身を投影しそれをかわいがることで自身を満たす性質を修了し自分の面倒を見ることで自身を足らす

 

⑥他者や他人と比較し自分を認識するのではなく、自分自身に成り立つ自分の本意を整然と認別し整理する

 

⑦思考の在り方を見直し自分の行為は自分で行う

 

⑧「自分は出来ている」という思い込みを修了し自身に成り立つ自分の軸を整然と認別する

 

⑨他者を代替えとし自分の性質を成り立たせる特徴を辞め自分の行為は自分の人体活動を通して自身に身に着ける

 

⑩自身から逃げ出し他者に流入しようとする性質を修了し自分に成り立つ身体活動を中央に揃える

 

⑪内在する「自分を嫌う」「否む」「否定する」「否認する」性質を修了し自分を認識し自分に成り立つ

 

⑫他者を自分と思い込もうとする性質を修了し自分自身を自分と認別する

 

⑬忌み嫌う我を修了し自分とは何かを自分に問い返す

 

⑭自分を厭むあまり見逃す自分自身を自分で見つけかわいがる

 

⑮自分をかわいがるのは自分自身の役割とする

 

⑯自分を嫌うあまり自分に関わりたくないと感じる性質を修了し自分自身を自分として受け入れる

 

⑰自分を見下し否む性質を修了し自分自身である自分を認別する

 

⑱自分が嫌う自分を否認し「居ないこと」にする性質を取りやめ自分自身を確認する

 

⑲「居ないほうがいい」と自分を認定する性質を修了し自分を確認し受け入れる

 

⑳自分以外をうらやむ性質を修了し自分を認識し自分を受け入れる

 

㉑他人になりたがる性質を修了し他者に流入しようとするすべてを身体に戻す

 

 

・・・Bさんが純粋な自分自身として自分の身体に戻れるように

 

①母親を追い出し自分に戻ってよいのだと知る

 

②他者に流用を受けず自分は自分を守ってよいと知る

 

③自分の本質で身にそぐわない行いは自分にとって不要であり必要なく「やらなくて良い」と知る

 

④他人の求めに応じて動く自身の性質を修了し自分に成り立つ挙動を身に着ける

 

⑤自分の身は自身で育ててよく他者の流入による育ち方は必要ないと知る

 

⑥身分別の達成により自分を純真なる自分自身として身体精神の行程を自身に成り立つ自分で行う

 

 

・・・Cさんが自分のすべてを自身に還せるように

 

①他者に流入した自分の中身を整然と整理し自分の身体に戻す

 

②自分から発生した物事は自身の責任において自分自身に整然と取り戻す

 

③身から出た挙動の内自分自身の成分で成り立つ部位は身の行動として自分に還す

 

④自己の成長は自分の裁量で行ってよいと気づく

 

⑤他者を他用せず自分自身で整然と執り行う

 

⑥他人を自身の不要のゴミ捨て場として使わない

 

⑦身から出た不要は自身の責において自身に整然と取り戻す

 

⑧自身の整理の仕方は自身の工夫により身の内で整理する

 

 

 

 

ありがとうございました




引用元:生霊的に他者に流入する人物が整然と自己を取り戻し本人質により・・・