先日、取材にいったワークショップ、
主催者の方にうながされ、自分も参加した。

なんのワークショップかというとね、
コンピューターのパーツだとか、古いLPレコードジャケットとか、
自転車のタイヤの中のゴムチューブなど、
生産過程で捨てるものや、廃品でいらなくなったものをつかって
アクセサリーをつくっちゃおう!というワークショップ。

フィンランドのSECCOというショップの創設者、
ニーナ・パルタンエンさんが講師。
たのしかったですよ。

ほら、こういう↓廃材だったら、なんか作れそうじゃない?
エコワークショップ

私がなにをつくったかは・・・
「札幌てくてく」に後ほど掲載しますが。

うれしかったのは、
アクセサリーづくり、私もできるじゃん!って思った。
ちょうど、キャラクターづくりで使ったペンチだとか
ワイヤーがうちにあることだし。
留め金だとか、そういうのを買えばできるじゃなーい?けけけ。
またつくりたいなー。