インターネットプロバイダーのインターリンク は、「世界初」のドメインコンテスト「WDC(ワールドドメインカップ)」を2009年6月24日から世界同時開催しました。

【内容】
1、レベルドメイン、URLの「.com」「.net」「.org」などの部分を自由に考えた「独自トップレベルドメイン」を募集し、同社が20ドメインを選出。

2、最後に一般投票を経てグランプリが決定される。

3、グランプリを獲得し たドメイン応募者には賞金1万ドルを贈呈し、さらにそのドメインが1つ売れるごとに1ドルの報奨金を10年間支払い続ける。

4、優勝したドメインの応募者が複数の場合は、賞金・報奨金は均等に優勝ドメイン応募者に配分される。

5、応募期間は09年9月30日まで。投票は同年10月15日から11月15日にかけて行われ、11月30日に結果が発表される。


どうですか?
自分が考えたドメインが世界に普及するかもしれない、さらに賞金・報奨金獲得のチャンスです!
賞金よりも報奨金が魅力です。もしも、「.com」と同じくらい売れたら10年間で8000万ドル(約80億円)の報奨金になるそうです。
人気のあるドメインじゃないと投票されないでしょうし、人気があるということは倍率が高くなるので配分が低くなると思いますが、それでも夢のある企画だと思います。

詳しくはこちら をご覧ください。
ご検討を祈ります!!