こんにちは。

今日は寒いですね~あせるこちらは、朝から雨が降ったり止んだりで

金ちゃんを遊ばせに行くタイミングを逃しました…

今は、お昼寝中くま


さて、10月の下旬に1歳半健診がありました。正式には1歳7カ月でしたが。


前にも書いたかな?私、憂鬱だったんですよね。健診。

でも、身長・体重、保健師さんとの面接では何にも言われませんでした。


身長や体重も、小ぶりで成長曲線ギリギリ。76センチ。9キロ。

積み木も興味がないので、積まないで二つの積み木をカチカチ拍子木みたいに鳴らすしww


親に似て、マイペースに育っています。

まぁ、そんなことは予想できてたので何とも思っていませんでした。

保健師さんに、何か言われるかと思いそれが憂鬱でしたが

それもなく、じっとしていられないで、すぐにキャハキャハ笑い走り回ってる金ちゃんを見て

小児科のドクターも、保健師さんにも『元気があっていいですね』と言われただけでした。


そうなんです。ずーとじっとできないでいたから、こっちが疲れた。



で、何が憂鬱かといいますと。


個別で、成長発達で相談できるというので

自らご飯を食べようとしない金ちゃんのことで、そんなに心配していた

訳ではないのですが、すぐに相談できるようだったので

軽ーい気持ちで相談したいと申し出ました。



そしたら・・・・出てきたのは。男のおじいちゃん先生。

なんだろ、イメージは現場慣れしていない大学とかの教授みたいな感じ?

かちっとしたスーツで来て、なんか1歳半の子供相手にするには

どうなの?って感じ


別室に連れて行かれ、何もない部屋で金ちゃんをずっと観察して

なんとも言えない、息苦しい雰囲気でした。


わざわざ申し出たので、相談しないわけにもいかず

金ちゃんが、自分でご飯を食べないことを話しました。

助言的なものが頂けたらなと思っていたのに、

いきなり『お母さん、この子にいきなり食べさせていませんか?』とか

なんか、責められてるような口調。『この時期に食べ物に興味出さずに自分で手を出さないのは

異常」位な勢いで言われました。


私は、ごはん食べないのは金ちゃんがまだ自分じゃ食べたくない、私に甘えてるって

考えていたのでなんか、相談して凹みました。


こんなことなら、相談しなきゃよかった。

時期が来れば、きっとやるようになるでしょうと思っています。


最も憂鬱なのは、このおじいちゃん先生とまた年明けに会わないといけません。

は~~~~~~~~って感じですDASH!


そうそう、このあと金ちゃんが自分で食べてくれるように

ずーっと食べさせないで『お預け』状態だったとき

金ちゃんがごはん指さして大号泣。ここまでして、無理に自分に食べさせたくないなーって

思ったのです。

きっと、ごはんは私と金ちゃんのコミュニケーションの一部。

そのうち食べてくれるよね。


手が汚れるのが嫌な金ちゃん。

最近は、スプーンやフォークを手伝ってあげれば使えるように。前は投げてたんだけど。

少しづつ、少しづつだよね。





長文の愚痴で、すみません。

呼んでくれてありがとうございます。



この時期って、いろいろ出来ること、出来ないことがあって

悩むけど、私は金ちゃんは金ちゃんって思ってのんびり育児します。

だって、金ちゃん成長してるんだもん。

それを、親がわかってあげればいいんだよねーラブラブ


金ちゃん、今日も元気な笑顔ありがとうドキドキ



katakana