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昨日のニュースがこれ
●●【韓国】「我が国を侮辱している!」… 日本アニメ『ヘタリア』の放送禁止を求める署名運動がネチズンの間で加速 ★7 [01/11]
■韓国侮辱「ヘタリア」 極右内容をよく見ると…
韓国を侮辱する内容で物議を醸している日本アニメ「ヘタリア」。「ヘタリア」とは、根性の無い人という意味の日本語の新造語「へたれ」と、「イタリア」との合成語で、いつも食べ物と女の子のことしか考えない優柔不断な主人公のイタリア男を指す。
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日本マンガ「ヘタリア」はもともとインターネットで発表されて人気を博した作品だ。2008年に単行本に出版されて25万部が売れた。TVアニメーションも製作され、今月24日から日本の衛星チャンネル「キッズステーション」での放映を控えている。
第二次世界大戦を背景にドイツやイタリア、日本など各国を擬人化したキャラクターが主人公として登場する。
戦争中にもパスタを茹でるイタリア、それを見て悩むドイツ、雰囲気を見て発言をする日本など、各国の風土や気質をそのままキャラクターに盛りこんでいる。
この中で韓国は、日章旗を持ち歩いて服に仕立てて着たり、口を開けばいつも「ウリナラマンセー(我が国万歳)」を叫ぶ人物として描写されている。また中国を「兄貴」と呼んだり日本の模倣をしたりするキャラとなっている。
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(韓国)国内ネチズンたちはこれに対して公憤を示している。「霊魂(ヨンホン)」というIDのネチズンは、今月10日にDaumの署名コーナー で、「ヘタリア」の放映禁止を求める署名運動を始めた。12日午後5時50分現在、一万人を超えるネチズンが署名した。彼らは、「我が国、我が民族、我が 文化、そして我が伝統を軽んじることは容認できない」という立場だ。
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一方で、「マンガの内容が我が国を冒涜するという事実には納得するが、放映できないようにしたら日本人の反発にあう可能性もある。署名運動よりも 日本のウェブサイトにこのマンガの問題点と、このマンガを見る韓国の視線を伝えて、日本人たちが自分たちの見るマンガがいかなるものなのかをきちんと理解 できるようにしてやるほうが、より肯定的な解決策と思う」という意見もある。
【別ソース(1)の和訳】
■「韓国侮辱」日本アニメ『ヘタリア』 … ネチズン怒り爆発
今月24日から放映される日本の新作アニメ「ヘタリア」に対する(韓国)国内ネチズンたちの怒りが拡大している。一部のネチズンたちは、このマンガの韓国への侮辱ぶりは「国際紛争ものだ」とまで主張している。
「ヘタリア」は世界各国を「擬人化」した、第二次世界大戦を素材とするギャグマンガで、戦争の主犯国であるイタリア・ドイツ・日本のほかイギリス・フランス・ロシア・リトアニア・スイス・中国・韓国など約20ヶ国が登場する。
このマンガは該当の国家を象徴する各人物の特徴を設定しているが、問題になっている部分は「韓国」として登場する人物の特徴だ。
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このマンガでの「韓国」の特徴は、
△日章旗が大好きで、いつも持ち歩いている、
△アメリカにすぐ依存しようとする、
△日本の真似をする、
△中国を「お兄さん」と呼ぶ、
△いつも「ウリナラマンセー(我が国万歳)」を叫ぶ、
△何でも「ウリナラの物」と言い張る、
△何かあれば日本の胸を触ろうとする、
などだ。
アメリカ・中国・日本との国際関係において我が国を屈辱的な位置に転落させていることが誰でも一目で分かる特徴だ。特に、日本の胸を触ろうと思う 変態的気質と、何でも「ウリナラの物」と言い張るという点に対しては、「独島領有権問題と関連があるようだ」との主張まで出ており、ネチズンたちを激昂さ せている。そのうえ、このマンガは日本の子供向けチャンネル(キッズステーション)で放映される予定だ。
そのほかにも、在日韓国人3世の声優・朴ロミさんが「スイス」役でこのマンガに参加するという事実は、怒りとともに虚脱感さえ抱かせている。
このマンガは一時、放映が中止されるという噂も出たが、現在公式ホームページには24日から放映されると出ている。
ネチズンらの怒りは今や頂点に達している。現在ポータルサイトで「ヘタリア」で検索すると、「日本の新しい蛮行だ」「呆れた」「放映を阻止すべ き」「国際紛争ものだ」など、ネチズンの怒りが綴られたブログや投稿文が並んでいる。今月10日から始まったDaum内の「我が民族を侮辱する『ヘタリ ア』放映を中止せよ」という署名運動には、12日午前現在、約2500人が署名した。
「ヘタリア」は、「らんま1/2」「逮捕しちゃうぞ」など1980年代から現在まで相当数のヒット作を製作したスタジオディーンの製作だ。浪川大 輔、杉山紀彰、釘宮理恵など超豪華声優陣がキャスティングされており、相当の人気を呼ぶと予想されている。「韓国」を担当する声優はまだ決まっておらず、 もう一つの 関心事として浮上している。
★そして韓国の抗議を受けて、アニメ放送会社のキッズステーションの返答がこれ
↓
●【ヘタリア】韓国の『ヘタリア』放送中止要求にキッズステーションが釈明:「韓国は登場しないんですが
■「侮辱だ」韓国ネット、戦争アニメ「ヘタリア」放映中止求める
【ソウル=浅野好春】ケーブルテレビの子供向け専門チャンネル、キッズステーション
(東京都千代田区)で1月25日から放映開始予定のアニメ「ヘタリア」に対し、韓国の
インターネット愛好家らが放映中止を求めるなど反発が広がっている。
物語の一部に「韓国人を侮辱する内容」が含まれているためという。
「ヘタリア」は、第2次大戦を舞台に日本やドイツ、イタリア、米英仏露など20か国以上
の国を擬人化したキャラクターが登場するコミックが原作。タイトルは、駄目な存在を
意味する「ヘタレ」とイタリアの国名を組み合わせたとされる。
原作者は米ニューヨーク在住の日本人漫画家、日丸屋(ひまるや)秀和氏で、ネット上
で連載。単行本も出版されており、版元の幻冬舎のホームページによれば、50万部
以上を売り上げているという。韓国メディアによると、コミックの中で韓国に設定された
キャラクターが登場。この人物は米国、日本に依存しながら、中国を「兄貴」と呼び、
文物は何でも韓国起源だと主張する者として描かれている。
韓国のネット愛好家の間では放映中止を求める運動が広まっており、あるポータル
サイトでは12日時点で、1万人を超える署名が集まっているという。
コミック版の物語は、戦いには弱いが陽気で憎めないイタリアや、厳格できまじめな
ドイツ、欧米文化にあこがれる日本などの人物を中心に展開される。
◇
キッズステーションによると、アニメは1回5分間で、週1回の放送を予定。同社は
「韓国での批判は知らなかった。ただ、アニメ版には韓国キャラクターは登場しない」
としている。
▽ソース:読売新聞(2009年1月13日15時01分)
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▽関連スレ:
【韓国】「我が国を侮辱している!」… アニメ『ヘタリア』の日本での放送禁止を求める署名運動がネットで加速 ★9 [01/11]
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【韓国】アニメ『ヘタリア』の放送中止要求問題、大手各紙も相次ぎ報道する騒動に。作者を刑事告訴する動きも浮上 ★4 [01/12]
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【ヘタリア問題】「宣伝になるし」という日本ネチズンの反応に、韓国人の怒り倍増。但し2chには「韓国に従うべき」との声も ★3[01/13]
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【韓国】「『おっぱい触らせるんだぜ!』は『独島よこせ』の意味に違いない!」 … ヘタリア問題が竹島問題に発展 [01/13]
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関・係・ないから γ⌒) )) 関係ないから
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( <| | |r┬( / / )) 登場しないから
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\ \ )┬-| / /> ) )) 登場しないから
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ヽ_ ノ (
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いや~これほどのコンボをまさか新年早々見られるとは。。。
もう間違いなく今年のお笑い韓国ニュースのトップテンに入ることが確定したな。
絶対に日本ではお目にかかれないコンボだわwww
もともと漫画の本編にもほとんど出ず、おまけのコマでほんの数本出ただけなのに思いっきり抗議。そしたらそもそも出ませんとはwww
何度も言うが
このマンガでの「韓国」の特徴は、
△日章旗が大好きで、いつも持ち歩いている、
△アメリカにすぐ依存しようとする、
△日本の真似をする、
△中国を「お兄さん」と呼ぶ、
△いつも「ウリナラマンセー(我が国万歳)」を叫ぶ、
△何でも「ウリナラの物」と言い張る、
△何かあれば日本の胸を触ろうとする、
などだ。
これは正解じゃねえか(笑)
さて、今後これで収まる訳がないのもまた韓国。顔に思いっきり泥を塗られたので、恥をかかされたことに関して謝罪と賠償を要求してくるだろう。
多分もう一段さらに上を行く面白ニュースが舞い込むはずだ。楽しみで仕方ないな。