こんにちは。
重要な面接や商談で
絶対にびびるわけにはいかない
局面を経験したりします。
そういうときに役立つ方法が
幾つかありますが知りたいですか？
知りたいという方向けに紹介しますので
いざという場面の前に試そうとか考えずに
とりあえず今すぐ試してみてください。
（いざというときに失敗すると後がないので）
１．突き蹴りを行なう
相生道では突き蹴りという
基本技だけでも20個存在します。
全部やる必要はないのですが
計100本くらいやるとテンションぶち上げです。
体温と心拍数を上昇させる、というのがキーです。
２．ガッツポーズをする
1分間くらいやるといいです。
これは攻撃性、積極性に関わる
テストステロンというホルモン分泌を促すようです。
テストステロンの濃度が高い人物は
間単に言うと一目おかれます。
それを一時的にでも実現させる小技です。
これどこかの研究者が発表したというのを
youtubeのTEDで聞いた事があるんですが、
すいませんがうろ覚えです。
又聞きの又聞きの上に真偽もはっきりしないので
人には勧めないほうがいいですよ。
このブログをご覧のみなさんには
特別にお教えしていますけど。
３．上手くいっているところを想像する
想像するというのは過小評価されている
ものすごく大事な技能になります。
実際のところ僕たちの生活を振り返ってみると
何かを行なうときには事前に行なっているところを想像しています。
筋トレをやる前にどんなルーティンでやろうか、
間違いなく考えますよね。
ランチで外に出たとき、何を食べたいか迷いながら
それを食べてる自分の姿や以前の味を思い出したりします。
会話しているときですら
自分のターンになったら何を話そうか
相手の言ってること聞きながら考えますよね。
事前に想像することがない動作って
ほとんどないんじゃないでしょうか。
逆に言うと事前に想像できることは
実際に行なうことが可能になります。
なので自分が成功している場面を
ありありと想像しようということですね。
ただし実際の問題として経験していないことを
想像するのはかなり困難ですよね。
だから新しいことにチャレンジしたり
何かで成功を収めることが難しいわけです。
とりあえずやってみますか？
簡単な順番からいうと
２→１→３
になります。
人前でやるとかなり変なので
洗面所に行ったときとかにやるとよいでしょう。
突き蹴りまでやるとほぼ完璧なのですが
トイレから戻ってﾊｧﾊｧしてると変に思われるかも。
いざというときに慌てたりしたくないから
日頃から訓練しておきたいという人なら
３→１→２
の順番でしょうか。
朝起きた直後と寝る直前に
自分が成功を収めている姿を想像する。
朝起きたら突き蹴りと筋トレをして
すっきり覚醒する。
暇を見つけてガッツポーズ。
これを毎日繰り返して
頼りにされる人間になるとよいと思います。
さらに実践もしていけば
度胸も付きますね。
それでは今日はこれで失礼します。