自信を持つという事は、「自分」を「信じる」という事に。
全ての人は、目標が出来た時、また目標もなく迷っている時に自信たっぷりと生きていたのでしょうか?
多くの人は、初めから自信があったのではなく、「する」と決めた事だけで、スタートした人が多いようです。
10,000人のが、何かしたいと思っている
その中
100人のが、何か行動を起こしている
その中の
1人のが、それをやり続けた結果成功する
万が一という言葉、奇跡の様な数が、この統計数字とも合うのは不思議です。
何か決めて進んで行き、やり続ける途中で自信や感触が得られるものです。何もしていない今、不安で一杯でも、自信がなくても当然なのです。では、何か行動を起こす事も成功者は半端な行動でないのは、皆様にも想像がつくでしょう。通常の100倍以上でしょう。
自分で自分を信じられるほどの決断と行動をする事です。
結果はどうであれ、何か得る事は間違いないと信じて進む事は幸せになるヒントです。