女性は男性の2.5倍おしゃべり
こんなデータが出ているそうです
男性は一日単語を10000語くらいしゃべる
ところが女性は25000語くらいおしゃべりするそうです
男性が仕事から帰って来てあまりしゃべらない
理由がここに有りまして、もう一日のしゃべる量を
こなして帰って来ているのです
一日の限度を越えてしまった
だから、もう喋れない状態なのですわ
しかし、女性はその日喋る量の空きがまだまだ
たくさん有りますので
さかんに夫に会話をしかけて来ます
こんな事があったとか、あんな事どう思うとか
言って来ますが、どうしょうも有りません
夫にはしゃべる会話する
力がもう残っていないので、喋らないのです
喋れない状態、限度を越えているから無理なのです
男はそういうものなのです
それを女性は認識しないといけない
分かってあげないといけない
男には一日しゃべる量が決まっているから
妻を無視するとか、愛情が足らない訳では有りませんから
なぜ、こんな事になったのか
男女に会話する能力に差ができたのか?
それについて、こんな説があります
大昔人間が大きな洞窟で共同生活をしていた時代
男は外に狩りに出かけ
女は洞窟の中の限られた空間の中で生活をした
男は外で狩りをするのに、必要な言葉だけ交わし狩りをする
しかし、女は洞窟の空間で色々な人と配慮や遠慮や
なんかで、人との交わりに工夫をして会話する
直接的な表現などは避けて、回りくどくしゃべる
事など、共同生活を円滑に行うに必要で有りました
この様な中で女性は言葉数が多くなり、喋りが男性より
得意になっていった、おしゃべりになった
ま、こんな事です
男女の会話能力には、差がある
この事の理解をして置くと、世の女性の皆さん!
そして男性の皆さん!
不必要にイライラする事が減って来ます。