悲恋11話の続いです
ゴンウはジュンヨンに、この曲を仕上げてくれないか? 頼む・・・
それはジュンヨンがへインに作ったあの曲・・・
へインのためにも・・そして自分のためにも・・・ そうジュンヨンに頼むゴンウ・・
複雑な心境のジュンヨン・・・・
また、へインのレコーディングが始まる・・・
いっこうに良くならないへインの歌・・・
2時間ジョギングって・・・
先輩たちは、時間になったからそろそろ戻ると言う・・・
ジュンヨンは・・・
リハーサルを続けるへイン・・・
ミキシングルームにいるので、携帯が聞こえないへイン・・・
仕事で迎えにいけなくなったから ジンピョに代わりに行ってくれと頼むゴンウ
ジュンヨンとへインが二人で別荘でレコーディングしてると知ったファジョンは
ジンピョについて別荘にむかった・・・
ところが・・・別荘に行くフェリーがもう終わってた・・
その頃・・・
ゴンウから電話・・・
フェリーももう終わってて、迎えに行けないからこんばんはそこに泊まれ・・・
そう言うゴンウ・・・ ジュンヨンなら心配ないと言う・・・
ジュンヨンは台所で食事の準備
何故に、へインじゃなくてジュンヨンが?
↑のサンウ・・・滅茶苦茶可愛い~~~
小学生の子供のようです・・ ホントに可愛い~~~
冷蔵庫の中を調べて、何が出来るか思案中・・・
お口が尖がってる~~~
ちょっとムッとした感じ?
何作ろうか? 相当迷ってます~~
出来上がり~~~~
あっ。。。この並べ方だと。。わかっちゃうかな?
おかずの並べ方を変えるジュンヨン・・・
良し・・・できた・・
いつの間にジャケット着たの?
へインを呼びに行くジュンヨン・・
なに~~せっかくジュンヨンが作ったのに・・
待って・・・・
ジュンヨンを呼び止めるへイン・・・
だったら最初からそう言えばいいのに・・・
結構です・・なんてね。。
ジュンヨンの・・・複雑な顔・・・ でも・・素敵~~~
急に雨が強くなって・・・雷も・・
ピカッと光って・・・・ 停電しちゃった・・
部屋の中も真っ暗・・・
な・・・なんなの? ジュンヨン・・・その怖い顔・・
へインはもっと・・・怖い~~~
暖炉をつけて、たくさんのキャンドルを灯して・・・
じゃ・・と行こうとするジュンヨンに・・・
ジュンヨンのことを話しだすへイン・・・・
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とっさにいつもジュンヨンがへインに話ように・・・・
驚くへイン・・・
ジュンヨンはそう言って、部屋を出て行った・・・
ジュンヨンの目に・・・
へインは一瞬、ジュンヨンじゃないのかと思った・・・
夜中に、ふと目覚めると・・・ジュンヨンはいなかった・・・
ジュンヨンの指輪を見つけて・・・
2階のジュンヨンに渡そうと・・・
ジュンヨンは眠っていた・・・
へインは・・・もしかしたらジュンヨンなのかもと思ったのかも・・・
そして。。。ジュンヨンの顔を手で確かめようと・・・・
でも・・・やはりへインは確かめなかった・・・
この時、もしへインがジュンヨンの顔を触っていたら・・・
ここでジ・エンドになったよね・・・ そうすればジュンヨンは死なずにすんだのにね・・・
へインが出て行って・・・ ジュンヨンが目を開けた・・・
ジュンヨンは眠っていなかったね・・・
それなのに、へインが顔を触ろうとしたとき、やめさせようともしなかったよ・・・
自分であることをへインに気が付いてほしかったのかな?
。。。。。。
つづく・・・
今見ても。。。ちょっとイライラするよね・・