誘惑10話のレビューです
あらすじをキャプとセリフで振り返ってみましょう～～～
いまより随分ふっくら～～～
ソクフンの夢を見てたセヨン
ホンジュが病院に向かう途中 ミンウが待っていた・・
ミンウ ホンジュさん、私達やっぱり縁があるようですね こんなところで偶然会うなんて ←嘘・・
ホンジュ 私の話は電話で話しました
ミンウ 電話ではだめだから家まで来たんです ホンジュさんの時間、30分だけ貸してください
いえ…それなら１０分だけでも じゃあ、病院に行くまでの時間だけでも 私にも謝罪する
チャンスを下さい
しかたなくホンジュはミンウの車に乗る
ミンウ ホンジュさんと初めて会った時には、お互い過程を持っていたのに、今は二人共シングル
だなんて チャ・ソクフンさんは今もブラジルに？
ホンジュ 謝罪するチャンスが欲しいのだと思いました
ミンウ どうしましょう、母が直接会って謝罪したいと言っているんだけど…ホンジュさんに
失礼したこと…
ホンジュ いいえ あまり会いたくありません
ミンウ そんなこと言わずに、ロイに会うついでに家に一度遊びに来てください
ホンジュ あそこで下してください バスに乗って行きます
ミンウ ホンジュさん
ホンジュ 止めて下さい 病院で挨拶しかしたことのない男性職員から馴れ馴れしくされて
連絡も取っていなかった同級生の男からメールも着ます
皆、離婚した女は軽く見えるみたいです
私の人生軽くしたくないんです もっと重みを持って生きたいんです
だからミンウさんも、無駄な努力はしないでください
そう言うと、車から降りて行ってしまった
セヨンはアジングループがトゥ家集団と手を組んだことで、窮地に追いやられる・・
父親にも今回は手を引くように忠告される・・・
セヨンは自宅に帰った・・ と、人影が・・
良く見ると・・
あらっ あの片側引きつり笑いは・・ ソクフン～～～
ソクフン ただいま戻りました 代表, 2ヶ月振りですね
セヨン 56日
ソクフン 空港から直で来ました 代表に会いたかったです 私に会いたくはありませんでしたか？
セヨン チャ・ソクフンさんが、こんな風に表れたら、感激して気絶するとでも思っていたんですか？
ソクフン 少なくとも笑ってはくれると思いました （自分が笑ってど～する・・
） セヨン 笑う気分でもないし、嬉しくもありません
ソクフン 私の辞表、受理されましたか？
セヨン 何故です？
ソクフン まだ受理していなければ、明日から出勤します
セヨン 誰の勝手に？
ソクフン それは代表次第でしょ 採用権者は代表なのですから あ、ちょつと…
ソクフンはカバンからコーヒー豆の入った袋を出して・・
ソクフン 農場に代表に似たコーヒーの木があるんです 他の木よりも背も高く、どこか気高く見えて…
その木から収穫した豆です
と言って豆をセヨンに手に・・
ソクフン 綺麗でしょ
セヨン チャ・ソクフンさん 56日間電話一本、手紙の一つもありませんでした
その時間が待つ人にとってどんな意味があるかわかりますか？
ソクフン 怖かったんです 代表の声を聞けば、すぐにでも帰りたくなりそうで…
代表にとっては56日でしたが、私にとっては560日でした
セヨン チャ・ソクフンさんの辞表は、もう受理されました
そう言うとセヨンは中に入って行った
ソクフン 引っ越しが来月ぐらいになりそうだ 嫌でも何日間が大目に見てください
ヨンチョル さっきの電話代表だぞ
ソクフン なんです？
ヨンチョル お前、明日から出勤しろと
ちょっと鼻が・・・ブーに見える・・・
ソクフン 辞表は受理されたと言われたのに
ヨンチョル それは臨時職の辞表だろ これからは正社員だって なんだその顔は？
ソクフン 会社、最近大変なんだろ？
ヨンチョル 深い山奥の霧の中にいるみたいさ アジンが強すぎる
セヨンは・・ 『57日です・・』のアラームで起きる・・
ソクフンが戻ったのでカウントをキャンセルした 嬉しそうなセヨン
つづく・・・