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誘惑9話あらすじも最後です・・・
ユナとソンアがチソンが出て行くと聞いて泣きながらやって来て。。
一緒に行くと言う
チソンは 直ぐに帰ってくるから泣かないでと言った
そしてママはユナ、ソンアのこと大好きよ、少しだけまっててね と言って二人を抱きしめた

ヨンチョルが アジングループとトゥ家集団が協力すると言う
先ずはアイスクリームフランチャイズから取り組むようだと言った
驚くセヨン。。。。


ソクフンはホンジュの働いてる病院に来て・・・

仲間と楽しそうなホンジュを見て・・・



く~~~~~~~ こんな時・・なんだけど・・ カッコイイ~~~~


ホンジュ・・・ 普通は気が付くよね・・


ミンウの母親がホンジュを呼び出し、ロイとミンウに近づいて、何が目的か?と聞いた
ホンジュは怒って、二度と二人には会わないと答えた
セヨンはミンウをランチに招待した

セヨン トゥ家集団と協力することにしたそうね
ミンウ やっぱりユ・セヨン、やるな 俺は来週にでもサイレンを鳴らすと思ってたのに
セヨン アイスクリームチェーン進出 私達が取組出した事業よ
ミンウ そうなのか?
セヨン その次はファミリーレストラン、カフェ 順番に拡張する計画なの
ミンウ 知らなかったな
セヨン でもカン社長のお蔭で状況が深刻になったわ
ミンウ 俺が? 何で俺が?
セヨン 海外橋頭堡は中国なのに、カン社長が先に打ってかかったじゃない
大陸にいるトゥ家集団の事業網を利用すればアジングループは地に手をついて泳ぐも同然よ
ミンウ そうなるかな 変にこじれたな
セヨン ホテルの買収でKOされたからって雪辱戦を大きくし過ぎじゃない?
ミンウ 誤解するなよ、ユ代表 家の会社も事業の妥当性、中長期収益構想、つまらない内容を全て
検討した後に始めたプロジェクトだ
セヨン それで? お互いに正面衝突しなきゃなrない?
ミンウ 一度や二度した間柄でも無いだろ… どうしようか ああ、こうすれば良い
ユ代表が 諦めろ、その事業は 白旗を揚げて降伏しろ そうしなければユ代表も会社も痛い目に
あうぞ 酷く…
その時セヨンにソクフンから電話・・でも、電話に出られないセヨン

ソクフンはセヨンにメールした


セヨン どうしましょ? 私は降伏するつもりはないけど
ミンウ ユ代表は損益計算には確実な人だろ 家に帰ってゆっくり休め その後シャワーしてすっきり
した頭でそろばんを弾いてみろ そうすれば答えが出るだろう
セヨン 事業は予想だけでするものじゃないわ 変数はいつだって存在する
ミンウ 変数? 俺の知っているユ代表の経営哲学では無いな ユ代表に変数か… チャ・ソクフン?
あの男かな? やっとわかった Mホテルの協商の時もチャ・ソクフンが動いたのか
あの買収条件、昔のユ代表だったら絶対に受け入れられない札だったから
セヨン カン社長と私的な話をするつもりはないわ トンソンとアジンな、不必要な争いは避けようと
言おうと思ったのよ
ミンウ 諦めなければ、この争いは血を見ることになるぞ 一つ目、俺は二度負けるのは嫌だ
二つ目、チャ・ソクフンを倒す
セヨン カン社長
ミンウ ユ代表は事業の話をするためにきたんだろうが 俺は私的な理由で来たんだ
セヨン ナ・ホンジュさんの為に? 私に勝ったからって、チャ・ソクフンさんが負けるわけじゃないわ
ミンウ ユ代表が選択しろ 受けるか死ぬか
セヨン 私がどちらを選ぶにしても、カン社長の思い通りにすると言うことだけど…
これを選択と言えるのかしら?
ミンウ まあ、それなら脅迫と言っても良いさ
セヨン カン社長、なかなか本気のようね
ミンウ わかったのなら賢明な判断しろよ 今回の戦いは 本気だぞ
セヨン 期待してるわ あっ、そうだ、慰労酒は1回にまとめて買えば良さそうね そうでしょ?
セヨンはソクフンのメールを読む
===挨拶出来ずに発ちます 出来なかった話はいつか気楽に出来る日が来るでしょう
その時まで、代表の事は忘れません===
いそいでソクフンに電話するセヨン・・
ソクフンはちょうどヨンチョルと電話で話してる最中・・

ソクフン 見送りなんて鳥肌が立つ
ヨンチョル 向こうに着いたら電話しろよ
ソクフン あっ、電源が切れる・・
セヨンはヨンチョルにソクフンがどこへ行くのか聞いた
セヨンは急いで空港に・・

空港についたソクフン・・

う~~ん、 大好きなサンウの後頭部・・




え~~~~ 今、94円なの?

両替まで・・ 細かいところまで撮影するのね・・

やっと、ソクフンを見つけたセヨンは・・

セヨン チャ・ソクフンさん
?? 呼んだ?



トン トン トン トトン トン トン トン トン トトン トン ア~~べ~~~マリ~~ あっ、違うか。。





ソクフン 代表
セヨン 私はずっと待っていたのにチャ・ソクフンさんはどこへ行くんですか?
私に怖がりって言っておいて こうやって逃げるんですか? 行かないで下さい、ブラジル…
ブラジルじゃなくても、どこへも行かないで
ソクフン 代表・・


セヨン 香港でチャ・ソクフンさんに売った3時間です 私の人生の 初恋が始まった時間です
持っていた3ドルを捨てるセヨン

セヨン もう チャ・ソクフンさんと取引何てしません 好きにならなくてもいいし 恨んでも良いです
ただ、私の傍にいて下さい


ソクフン 嫌です このまま傍にいれば、代表の事を恨むことも好きになることもできません
今までそうやってダメにしたのに また同じ過ちを犯したくありません
セヨン それでも 去ると言うのですか?
ソクフン 帰ってきます 必ず
別れの握手をしようと手を差し出すセヨン・・ 握手するソクフン・・
センパでサンウが話したから・・・このあたりで、バックハグが絶対あると思ってるから・・
変な汗かいちゃったよ・・・・
構えちゃってさ・・ 知らないで見た方が絶対に良かったよ・・
サンウのおしゃべり・・


セヨン 行ってらっしゃい、チャ・ソクフンさん 忘れられない悪縁でした


いよいよ・・
サンウ・・ 棒高跳び飛ぶときみたく、タイミング図ってる~~


来た~~~~~


『ホッ』 って脅かすポーズだよね・・・



ソクフン 私達の悪縁はまだ終わっていません 帰ってきたら代表に会いに行きます
あっ・・飛行機・・15時発・・


ソクフン その時まで その時まで待っていて下さい・・・・

終り・・・・
バックハグのはずなのに・・・ キャーっていう興奮よりも
やっと来た=== って、 汗ダラダラだったよ・・ 待ちすぎて。。

はじまってすぐ・・ ソクフンとセヨンのシーンになると・・
頭の中を『バックハグ』ってことばがグルグル~~~

サンウのお喋りのせいで・・ 凄く疲れたよ・・・

知らないで見たらもっと違った感想だったよね・・・きっと・・
