（自動更新中～）
誘惑2話 キャプの続きです～～
ソクフンはセヨンと仕事に・・
サイズのあったパンツ履いてね・・・股下がってるし、裾・・寸足らず
タクシーも・・・
止められない・・・・・
今度は反対側に走って
非常口のマーク
止められた
商談でセヨンが困ると 助けるソクフン
キャップが空けれない時は
空けてやる
どうです、一家に1台！
ジウ姫が スタップ細胞の人に見える・・・
う・・・綺麗・・
う・・ ちょっと尖がり顔・・
セヨン チャ・ソクフンさんはお腹いっぱい食べる資格がありますよ
今、チャ・ソクフンさんを良くやったと誉めているのに
元祖 ハニカミ王子～～～
ソクフン ありがとうございます 代表もご苦労様でした
またまた～～ ハニカミ王子～～
セヨン 注文してください
セヨン 明日が契約の終了日ですが、ワインを一杯いかがですが？
ソクフン 飲まないといえば１番の規則違反ですか？
セヨン 良い質問、正しい姿勢です 飲むことにしましょう
よっ！ もう直ぐ38歳
ホンジュの弟のホンギュの先輩がミンウを尾行することになる それの運転手をするホンギュ
チソンから電話 生まれた子の容態が悪くて怖くて仕方がないからすぐ来て欲しいという
ミンウは直ぐに行くと言った
ミンウ だから、パパはとっても急な用で今日は行けなさそうだ すまない、ロイ わかってくれるな？
ロイ はい
ミンウ 明日は必ず会いに行くから 約束する
ロイ おしっこしたいです
ミンウ そうか、トイレに行きなさい また電話するからな
ロイ はい
ソクフン じゃ、その９５万ドルに私も一役かってますね
セヨン そうとも言えますね
チャ・ソクフンさんがチョン社長の応急処置をしてくれたお蔭で合意金を受け取れたの
ですから どうしました？悔しいですか？
ソクフン 代表と私の悪縁と言う割には妙に絡んでいると思って
セヨン 悪縁…私は新しいコンサルティング会社を探さなくてはならなくて、チャ・ソクフンさんは
１０億ウォンが命より切実で、それほどならお互い使える悪縁でしょう
セヨン 夫人と電話はしましたか？ 誤解しているでしょうに 解いた方が良いでしょう？
ソクフン 鞭と飴の方法もたくさんあるんですね その上、私的な質問はしないという規則は忘れたの
ですか？
セヨン ２番規則もないことにすればいいのです
ソクフン ホンジュは 理解してくれるはずです 私を信じているので
セヨン 小さなとき 海岸に遊びに行けば 子供達が砂の城を建てて遊んでいました
私はそれがバカだと思っていました 一度波が深く入ってくれば 全て崩れてしまうのに、
何のために作るのか 私は チャ・ソクフンさん達のカップルにとって波になりたかったんです
あなた達がそうやって築き上げた愛、信頼、共感、それがどれだけもろい砂の城なのか試した
かったんです
ソクフン 正直な話を聞いたのに だんだん気分が悪くなりますね
セヨン そうでしょう 憎たらしいと良く言われます 夫人に電話して、誤解を解いてください
この世にこんな状況を理解してくれる女はいませんよ
ソクフン ホンジュ ホンジュか？ 電話にでてくれたのか？
ホンジュ うん
ソクフン なんで電話に出なかったんだ？ 何度もかけたのに
ホンジュ 携帯を切ってた人が言う事じゃないでしょ
ソクフン それは事情があったんだ いや、その話は良くて お前が何を考えているのかわかるが
お前が心配してるようなことは何もなかった、本当だ 俺が２日間何をしたかわかるか？
一生懸命報告書を書いて、一日中出回りながらコンサルティング会社のミーティングをして
それが全部だ
ホンジュ それで？ あなたがそこで何をしたからって 私とは関係無いでしょ？
ソクフン ホンジュ？
ホンジュ 私、ソクフンさんを待ってたわ ホテルでも 空港でも、ずっと電話して待っていたのに
あなたは来なかったわ
あなた・・ ヌグ？ 香港ホンジュはどこ行った～～～
ソクフン わかってる すまなかった ホンジュ 俺が悪かった ソーリー
ホンジュ お酒ものんだのね
ソクフン たくさんではなくて ワインを少し
ホンジュ そう 残りの時間楽しんで
ソクフン お前 本当にどうしたんだ 俺が何でここにいるのかわからないのか？
ホンジュ わかってる 現金１０億 あなたは監獄にも行かずに済んで、父さんをどん底に落とすような
迷惑からも逃げられるお金 有難く思ってるわ、あなたにも あの女にも
ソクフン ホンジュ…
ホンジュ 私の靴はそこに捨ててきて
そう言って電話を捨てた
直ぐにホンジュに電話
ホンジュ もしもし
ロイ おばさん
ホンジュ ロイ？
ロイ おばさんに言われたとおりにしたけど それでも怪物が逃げないんです
ホンジュ パパは？ パパはどこにいるの？
ロイ ここに来てくれませんか？おばさん
つづく・・・