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誘惑1話のあらすじ最後です・・
ホンジュの手紙を読むソクフン

ソクフンさん わたしもう楽になったわ
変にもがかずに決心したら後悔も未練もなくなったわ
結婚アルバムの横に、私の保険証が入っているわ それで私のお父さんの家はどうにかして守ってちょうだい
私の出来ることはそれしかないわ 会社があんなことになってソクフンさんは本当に大変だったのに
慰労はおろか、傷つけることばかり言ってしまったようで ごめんなさい
ソクフンは異変に気づき・・ホンジュを探しに・・

この時のサンウの焦ったような演技・・ チェゴ~~~~~



このシーンの時・・・
サンウが走ると胸が揺れる・・・


ちょっと胸筋つけすぎ・・ 最近ちょっとやりすぎ・・

このシーン見て、天階でテファが死んで安置所にいると聞いてそこまで走る時の
サンウを思い出したよ・・・
あの時も凄かった・・
因みに・・・私は『この人デブ?』と思ったよ・・・

全て忘れてゆるしてね それでもあなたの妻として生きた時間は幸せだったわ ありがとう
永遠に忘れないわ さようなら ソクフンさん

海に入っていくホンジュ
そこへセヨンが通りかかる
靴に気が付いて近寄ってみると・・

周りを見回すと・・・・


思わず海に飛び込んで助けるセヨン


ホンジュ 死ぬのよ
セヨン 韓国人ですか? ちょっと!
また海に飛び込もうとするホンジュ・・

セヨンはホンジュの頬を叩く


ホンジュ お願いです
セヨン あなた・・
ホンジュ 私を死なせてください

知らせを聞いたソクフンはホテルに戻ってきた
ユサユサ・・


セヨン 飲んでください
もう帰るというホンジュに

セヨン 旦那さんが来たら帰ってください
1度死のうと決めた人を一人にするのは良くないので

ホンジュ 2度はしません そんなことしからバカでしょ 聞かないんですね なぜ死のうとしたのか・・
一体なにがあったのか
セヨン 若くて美しい女が死にたいほどの事は2つのうちのどちらかでしょう
夫が浮気したか、事業に失敗したか チャ・ソクフンさんは裏切るような人ではなさそうですし、
それなら理由はわかりきっています
ホンジュ 私の夫と知り合いなんですか?

セヨン 旦那さんに直接聞いてください あまりよい思い出ではないでしょうから
部屋のチャイムが鳴る
セヨンがドアを開けるとソクフンが入ってくる

ホンジュを見つけると


ソクフン 大丈夫か? 怪我はないか?
ホンジュ ごめんね 私が間違ってたわ

ソクフン お前が こんなことをするなんて 人を驚かすな
ホンジュを抱きしめるソクフン

それを見るセヨン









ソクフン 本当にありがとうございます なんと言えばいいのか
セヨン 寝ていないので、少し眠たくなりました お二人も戻って休んでください
2人が帰った後で・・セヨンは含み笑いを何度も浮かべた

↓ サンウ・・本当に泣きはらした目をしていたよ・・

ホンジュ ごめんなさい ソクフンさん 私に怒って がっかりしたでしょ?
でも私には 他の方法がなかったの このまま韓国に帰るって考えたら悶々として…
父さんになんて言えばいいかと思って

ソクフン ホンジュ、俺たちただ夢を見たんだって思おう ここに来たこともないし
ここであったことは夢だったって そうやって忘れよう
ホンジュ ソクフンさん…

ソクフン 夜通し走り回ったから腹が減った 朝食を食べて荷物をまとめよう

ホンジュ ソクフンさん あの女の人は誰?
ソクフン お前の命の恩人だろう 俺にとっては悪縁で

セヨンはソクフンのことをいろいろ調べて10億ウォンが必要なことを知る


部屋にあったホンジュが忘れていった靴をはくセヨン・・・
そして何かを思いつく・・

ソクフンの部屋の電話がなる・・・

セヨン チャ・ソクフンさん ヨ・セヨンです
ソクフン 何のようでしょうか
セヨン ご夫人が靴を置いていきました 持って帰ってください

ソクフン すみません、今 取に行きます

ソクフン 今、何と言いましたか?

セヨン 4日で10億ウォン、チャ・ソクフンさんのその時間を私が10億で買うと言ったのです


1話 終わり・・・