TK fabrication | A BASSING APE~釣猿ブログ~

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Sangoの猿的釣りライフを綴ったブログ

目玉が飛び出そうなハイパーな閲覧、コメントありがとうございました

ここ最近の記事に対するコメントの中に
[金森隆志の捏造]というものがあり、調べてみた

どうやらRAID JAPANのブログで捏造疑惑があったそうだ。
それで、こんなにカウントがハネてたのね(/_・、)


RAIDJAPANは[脱マズメパワー]が今夏のタイトルだったらしく、人が撃ちきった後の日中のバスを如何に釣るかを目標にテスト釣行を行ったそうだ



13時過ぎにポイント入り、先行者に聞くと「釣れない」との事。

問題はここから
どうやらフロッグを開発しているらしく何匹か釣っていた
ヤマセンのパンチングでも釣り上げ。
釣果上々な感じ




しかし、指摘されている問題箇所に注視してみる。



あー(/_;)

同じバス

写真だけの判断で批判するのは如何なものかと思っていたが、ちょっとこればかりは……

誰が見つけたんだろ……よく気付いたなぁといった感じで3枚の写真のバスの口元にゴミ?らしき物が。



同じバスを右手でポージングしながらパシャリ

左手で持ちながらパシャリ

どんな理由でそうなったのかよく理解出来ません(´・ω・`)


RAID JAPANのブログにはその記事の謝罪文らしきものがありました

本人いわく「貼り間違え」らしく、それによって迷惑をかけた事を「真摯に受け止める」との事(;¬_¬)


本当に悪くないならハッキリ突き返しても良いような今回の騒動

それが金森氏にとって不利になる材料が揃っているばかりにネットや業界では様々な憶測が飛び交う



DVDや雑誌でカナモに憧れを覚えたアングラーが金森氏がプロデュースする商品を買い、金森氏をここまで大きくさせた

もしも、世の憶測通りなら完全な裏切り行為である

また、トーナメントだけでは食べていけず、ガイドや製品の開発ではないバイト(私の知る限り引っ越し業、飲食店、解体業)をしているバスプロの方に対する冒涜である

彼らの中には結果を出している選手もいる
しかしながら、メディアの波に上手く乗れず(乗らず?)己の腕一本で頑張っている

メディアもメディアでそんな選手に目もくれず、少し特異なファッションと妙に口の上手いアングラーに取り込み、担ぎ上げる


今回の件は金森氏が白なのか黒なのか分からないが、正直「やっぱり」と納得してしまった


今日は金森氏の事については詳しく書きません
一企業の代表を相手に軽率と思われる暴露をしても良いものか悩んでいます



1つ言えるのは金森氏の謝罪文があまりに中途半端で気分が悪いということ。



金森氏の腹の中に黒い虫がいるのか、いないのか今年中にはハッキリするでしょう



コメントを頂いた方、大変申し訳ありませんがしばらく考えさせてください