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BustedのNerdy。

この前行ったライブでこの歌が懐かしすぎて、そして3人の声が美しすぎて、

全身鳥肌&失神しそうだったので今ドはまりしてます。

和訳をライブ参戦の感想とともにお届けします。

まずはBustedのNerdy和訳をどうぞ。

 

 

 

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It's always been up to your friends 
They'll make your mind up for you
The popularity's gone to your head 
But still I don't ignore you
いつも君は周り次第
いつも周りは君の機嫌を取ってるんだよ
人気者の君はちやほやされているからいいよね
だからって僕は嫉妬したりしないよ

 

You ran for school election
You even got my vote
And did you know?
My favourite pastime's poetry 
And yesterday I wrote
君は学校の選挙に立候補した
僕でさえ君に1票入れた
君は知らないだろうけれどね

僕は以前から趣味で詩を書いていたが
昨日も僕は詩を書いた


Just because I'm nerdy
And my friends are thirty
It doesn't mean that I swing that way
If you've got complications
And a reputation
Wouldn't wanna get in your way
Oh anyway
いくら僕がオタクっぽくて
友達がみんな30才だからといって
ぼくがゲイというわけではないよ
君は気難しいという評判だ
君の邪魔にはなりたくないんだ

とにかくね

This morning you walked past my door
Just like a daydream
But much more
I followed you round to the store
And I was shell-shocked
When I saw
今朝、君は僕の家の前を歩いて通っていった
夢の中かとおもったけれど、それ以上の衝撃だった
僕は店の辺りまで君の後をついて行った
そしてそれをみて大きなショックを受けたよ

You and your friends were smoking
It always makes me choke
And did you know?
I'd do anything to have you
But I wouldn't take a toke (Hey)
君と君の友人たちはマリファナのタバコを吸っていたのを見たからさ
あの出来事を思うと僕はいつも君にがっかりする
君は知らないだろうけれどね
僕は君を得るために何でもするつもりだけれど
マリファナだけは勘弁してくれ

 

You said my words were beautiful
They almost made you cry
The markings on the wall were jaded
I wonder why?
君は言ってくれたよね

「僕の詩の言葉は美しい」って
「それを聞くといつも泣いてしまう」って
壁のマークがなんだか歪んで見えてきたよ
なんでだろうね

 

Just because you're nerdy
And your friends are thirty
Doesn't mean she won't swing your way
If she's got complications
And a reputation
Go ahead and stand in her way
それは君もオタクだからさ
30才の友達がいるからさ
だからって君がレズという意味ではないよ
彼女が気難しいという評判なら
どんどん邪魔してやるよ

 

 

But anyway
Anyway
Anyway

どんな方法を使ってでもね

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前回の記事から早1か月。

 

今更ですが、BUSTEDのライブを簡単に振り返ります。

時は遡って3/8(水) 場所は大阪市。

遂にBUSTEDの3人に会うことができました。

 

バンドTシャツを買ってたところスタッフの方が「今から3人が通りますが、パニックにならないようお願いします」とのこと。周りを見て思う。

 

うん、これはパニックにはならない笑

 

彼らが人気ないという意味ではないです。むしろEd Sheeranとライブするくらいだし、2000年のUKを代表するバンドですからその道で知らない人はいないと思います。彼らのライブに来てた人たちの話を聞いてたら、Son Of Dork の話をしていたり、Fight Starの話をしていたりと、やっぱりBUSTEDを愛する人たちが来てるんだなあと感じました。10代くらいの女の子がいるのにはびっくりしましたが、彼らの時代に生きた人たちは、もういいおっさん、おばちゃんになっていますからね笑

それに日本人の良さなのでしょうか?海外のライブとか見てたらすごいですが、ちゃんとバリケードから出ないように声をかけて、マナーが良いんですよね。

 

そんな私は「James!」と声をかけるも会場に飛び交うファンたちの声でかき消されてしまい、BUSTEDの3人はあっという間に過ぎてしまいました。

 

そして欲しかったシャツを無事手に入れていざライブへ!

※セトリはすみません省略します。

3人がギターを持って現れて、みんなから「おかえりー」の声。

帰ってきたんだあ…と感慨深く、ウルッときました。

Charlieの「Here We Go !」の声とともに早速、定番のAir Hostesからスタート!

会場は一気にヒートアップ!Who’s David Crashed The WeddingnなどPVあるのはほとんど演奏してくてもう最高。ただ、BUSTEDの良曲って、PVになっているもの以外にもたくさんあるんですね(まあほぼ全部ですけど笑)。その代表が今回和訳してくれたNerdy。2ndアルバムPresent For Everyoneの一番最後を締めくくるバラード曲になります。3人のハーモニーがすごく綺麗なのに少しふざけた感じの歌詞が良い味を出してるんですね。

もちろん、ニューアルバムのOn What You're OnThinking Of Youといった"Night Driver"収録曲のパフォーマンスもめっちゃよかったです。そしてI Will Break Your Heartでは、Jamesに向かって腕を突き上げてアピールしてたら、こっちを見て腕を同じようにして突き上げてグッドサインしてもらいました!ファンにとってこれほど嬉しいことは無い…

この2分12秒あたりです...笑 この動画では若干切れてますが、私の携帯にはばっちり残ってます!

本当にいい思い出になりました。

幸せな時間はあっという間に過ぎるもの。

終わった後むなしさを感じましたが、「絶対にまた行きたい!」という気持ちが芽生えました。

 

彼らの次なるステージが楽しみで仕方ありません。

 

長くなりましたがこの辺で。

前回の更新から約1年半が経ちました。

アクセス解析もほぼ皆無。笑
ログインすらしていなかったので、メッセージやコメントはかなりのタイムラグで読むことになりましたが、来てることにびっくり&ちょっとうれしい。
 
なんでこんなに久々にブログを書くことになったのか?
理由はそう。重大な発表があるからです。
 
まあ個人的なことにはなるし、知らない人にとってはどうでもいいことなのですが…
 
遂に!
 
念願の!
 
BUSTEDの来日LIVEチケットを手に入れました!
 
はい、これが重大な発表です。笑
 
あのBUSTEDに会えるのです!
知らない人にとってはどうでもいいことですね。
でも、本当に思い入れのあるバンドであり、私が洋楽を聞くきっかけとなったアーティストでもあるので、BUSTEDとの出会いについて今回は回想しようかと思います…
長くなりますがご勘弁を。
(記憶を頼りに書いたので、間違った情報があるかもですがご容赦ください)
 
私がBUSTEDに出会ったのは2005年ほど。
当時の友人に「このバンドめっちゃいいよ!」って勧められて聞いたのがきっかけです。
一番最初に聞いた曲は「What I Go To School For
キャッチーでいい曲だなあと素直に好印象でした。
それからアルバムを借りてまもなく虜に。
低音ウィスパーボイスのCharlie Simpson
ハスキーボイスのMatt Willis
作曲もこなす天才肌のJames Bourne
3人それぞれに色があって、彼らが奏でる歌は聞いていて気持ちいいものでした。
 
ただ一つ問題が。
私が彼らを知って間もなく、このバンドは解散してしまったんですね。
日本の国民的番組「笑っていいとも」にも出たことで有名で、一回は会ってみたかったなあと思って当時は悲しい思いをしました。
新曲はもう出ることが無いんだろう、でもこのバンドの曲は大事に聞いていこうという所謂”思い出補正”みたいなものもあったんでしょう。
それまでも洋楽はちょこちょこ聞いていたのですが、こんなにいいバンドがいるんだと知ってから、私は海外のアーティストを本格的に漁るようになったのです。
mcfly, blink182, sum41, new foung glory, bowling for soup, mest, mae, all time low, hey monday…
数々のアーティストを聞くようになったきっかけは紛れもなくBUSTEDとの出会いからでした。
色々とアーティストを漁る中でも欠かさずBUSTEDの曲はずーっと聞いていました。
 
そんなBUSTEDの解散後、まもなくメンバーのJamesがSon Of Dorkというバンドを結成します。実はBUSTEDの作曲はほとんどJamesが携わっています。歌声、作曲センス、それらに惚れ込んで、私はBUSTEDの中でも特にJamesのファンでした。
Son Of DorkはBUSTEDとはまた毛色の違った曲調でしたが、Jamesがギターを持って歌ってるだけでものすごく嬉しかったです。Son Of Dorkの「Slacker」は特にかっこよくて、歌詞もまたイケてない男を描くJamesらしい曲で大好きです(Jamesはちょっとイケてない男"Loser"の歌を書く傾向があるみたいです)。
そんなSon Of Dork1枚目のアルバム"Welcom to Loserville"の代表曲 "Ticket Outta Loserville"もUKチャートの3位にランクインするほどで、1枚目のアルバム発売からまもなく「二枚目のアルバムも出すよ!」と勢いそのままに発表します。
タイトルは「Lights Out」とかだったかな?ちょっとうろ覚えです。
収録曲も発表されワクワクしながら待っていました!
が、しかし
→「あれ?2か月経ってもなかなか来ないぞ?」
→「え、延期?まあいいか。」
→「続報ないけどまじでどうなってるの?」
→「Son Of Dork 解散しまーす\(^o^)/」
それが2007年くらいの出来事だったと思います。
またかよ…とも思いましたが、やっぱり悔しいほどいい曲だから恨めないんですよね。
それからも飽きずにBUSTED・Son Of Dorkの曲は聞いていて、
姉からも「あんたそればっかり聴いてるね。もう解散してるんでしょ?」と呆れられるほどでした。
 
一時は一世を風靡したものの、解散もしましたし、もはや日本で取り上げられるようなことはなくなりました。でもなんとなくJamesの動向は気になるなあと思い、彼のMy Spaceは欠かさずチェックしていました。My Spaceとは当時アーティストがよく使用していたSNSみたいなものです。当時ってまだTwitterとかFaceBookとかが流行ってなかったですよね。振り返って時代を感じます笑
 
My Space上でもJamesは何個か楽曲を上げていました。
世に出ることのなかった未発表曲。ほんとに勿体ない。
Call Me When I'm 18というJamesの新バンドもMy Space上で結成の発表がありましたが、3か月くらいで自然消滅…この楽曲がまたいいんですよ…James、どんだけあなたは生殺しするんですか…その後の投稿に大したネタはなく、Jamesの趣味の写真とかパーティの様子とかくらい。私が求めているのは、Jamesの写真とかではなく、彼がギター引っ提げて歌う姿。
それからしばらくは定期的にチェックはしていましたが、彼は曲を提供する立場になってしまって、自分自身で歌うことも少なくなったんですね。
 
My SpaceからTwitter・Facebookの普及が進み、Jamesのアカウントはもちろんフォロー。
時期的に2010年くらい。実はこの時から、今流行りのInstagramも存在していたんですね。Jamesが登録していたので、当時は私もそのためにアカウントを作っていました。
 
この時くらいからでしょうか?気になる投稿があったんですね。
そう、JamesがBUSTEDの元メンバーMattと交流している様子がSNSやツイキャスとかで配信されてたんですね。BustedのMatt。彼はBUSTEDの解散後、ソロ活動をしていたのですが、アルコール中毒に悩まされ表舞台に出る機会も少なくなっていたんです。結婚もして、ミュージカルの演者をしているなんて記事も見たことありましたが、久々に動いているmattを見てびっくり。えらいおっさんになっててタトゥーもゴリゴリに入っていて良いおっさんになってました。笑
悩まされていたアルコール中毒も克服したようで元気な姿が見れて当時は安心しました。
画質・音質はそこまでよくないものの、2人でBUSTEDの楽曲を歌うこともあり、やっぱりいい曲だなあと改めて感じていました。
 
当時、交流の中でJamesは「いつかMattとバンドをまた組みたいと思っている」と話していたんですね。ただしこれは”BUSTEDの再結成”を意味しておらず、何らかの形でMattと組めたらいいなというニュアンスでした。事実、ファンからは「BUSTED再結成しないの?」というようなコメントも飛び交っていましたが、それについてはスルーを貫いていました。
 
なぜBUSTEDの再結成という言及を避けていたのか?
それはBUSTEDの元メンバーCharlieの存在があったからだと思います。
実はBUSTEDの解散はCharlieが大きな原因だといわれています。
BUSTEDが解散すると発表する前、実はこのCharlieが脱退してるんですね。
Charlieは純粋にバンドマンとして評価されたかったけど、アイドル扱いされるのが嫌だったというのが脱退した大きな理由だと噂されていました。あくまで噂なので、本心はわかりません。ただ事実として、Charlieは脱退後FightStarというバンドを組んで、「二度とBUSTEDに戻ることは無い」と断言していました。
だからJamesもMattもCharlieの存在があったらこそ、
彼のバンド活動を邪魔してはいけないと思っていたからこそ、
BUSTEDの再結成について言及することはなかったのかなあと憶測ながら思います。
 
解散の原因を作ったこともあり、Charlieは結構たたかれてたんですよね。
でも私は、BUSTEDの楽曲はCharlieの低音ボイスがあってこそだと思っています。
 
さて、話は戻って2010年(くらい)
JamesとMattがSNS上で登場して、
「いつかMattと何らかの形でバンドが組めたらな」と
ファンを期待させておきながら、ここから一向に動きを見せず3年がたちます。笑
 
まあこの3年の間にもJamesは作った曲を披露したりするのですが、一向にJamesがバンドを組む様子はなかったんですね。実はJames、先に触れたSon Of Dork時代の1stアルバム"Welcom to Loserville"を題材としたミュージカルの作曲担当となり多忙を極めるんですね。
 
3年たった2013年!なんとJamesとMattが言っていた「何らかの形でバンドが組めたらいいな」が遂に実現するときがやってきます。そう、BUSTEDの弟分のバンドとも言っていい、Mcflyのメンバーと、James,MattがコラボしてMcBUSTEDというバンドを組んだのです。まあ、McBUSTEDの結成時は興奮しまくって、記事もいくつかアップしています。興味ある方は過去の記事を見てみてください。
 
このMcBUSTEDが結成された時も、BUSTED再結成を断固否定していたCharlieはいなかったので、「やっぱり3人が揃うことはないんだろうな」と私も思っていました。ただ、この頃からJamesとMattはCharlieと接触していたみたいです。Charlieと再会したのはそれこそ解散して以来だったらしいので、やっぱりこの3人は疎遠だったみたいです。
そんな再会した3人、自分たちのお気に入りの曲を語っている中で、好きな曲が似ていることに気付いて盛り上がったとか。10年以上経って作りたい音楽も変わって、それぞれ別の活動をしていたけど、それぞれの経験が新しい方向性を生むんじゃないか。何か違うものを生み出せるのではないか。という思いで、再結成を決意したようです。(後でも触れますがBUSTEDの大きな路線変更もこれを聞けば納得しました。)
 
2015年。遂にThe Sun誌で「BUSTED Reunion (BUSTED 再結成)」が大々的に取り上げられます。もちろん、私もJamesのアカウントをフォローしていたので、情報はすぐに入ってきました。いやあ...この時はめちゃくちゃ嬉しくて涙が出ました。笑
まだ新しい曲も聞いていないのに、
「またギターを持って飛び跳ねる3人が見れるんだ」
そんな期待を寄せて新曲のアップを待っていました。
 
2016年。遂に新曲「Coming Home」がYou Tubeでアップされます。
発表時点で外にいた私は、一緒にいた相手に「ちょっとごめん」と言って車に戻り、すぐさま曲を聴きました←執念。笑
聞いたときの率直な反応。
「ん?これBUSTED?え?なにこの路線変更。笑」
混乱しまくりました。笑
ギター引っ提げたロックを期待していただけに、テクノポップ満載の、私が知っているBUSTEDの楽曲と、それはもう遥かにかけはなれたものだったのです。
Jamesはソロ活動の時に結構テクノでの音作りにはまってたのでおそらくその影響だとは思うのですが、自分的には期待はずれでした。
 
疑いもありましたが、Night Driverを購入。
今に至ります。
うん、、、、
 
 
めっちゃ良いやんけ(´;ω;`)
 
 
この手のひら返しですよ。笑
 
 
てか改めて思いました。
やっぱりJamesは天才です。
聞けば聞くほどなんというか、世界にのめりこめるんです。
仕事中なのに口ずさんでしまうんです(仕事しろ)。
Night Driverというタイトルなだけあって、夜のドライブにおすすめな楽曲であふれてます。
彼らの路線変更にはかなり賛否両論あるみたいです。
でも私にとって、色んな人が評価している内容はどうでもいいことなんです。
彼らがまた一緒になって歌っている。その事実だけで私は幸せです。
なんだかんだ彼らの楽曲にはまってますしね。絶賛ヘビロテ中。
 
来る3/8 IN 大阪。
彼らのLIVEに参戦してきます。
生の歌早く聞きたいです。
どんな時も彼らの歌を聞いたら元気になっていました。
嫌なことも頭からふっとんでいました。
私の青春でもあり、歳をとった今でも色褪せることのない楽曲。
人生で一番聞いたアーティスト。
彼らへの感謝の気持ちを込めて。
思う存分楽しみたいと思います。
 
ふう…長くなりました。笑
 
私のBUSTED愛はこれでもまだまだ綴り足りないほどですがこの辺で。
 
最後にNight Driverからおすすめの一曲「Out Of Our Minds」を。
それでは!

 
BUSTEDのJBとMWを迎えてMcBUSTEDを結成したMcFly。
私の好きなバンドの一つです。
久しぶりの投稿です。楽しんでください。

McFlyのThe Heart Never Lies。
以下和訳です。


Some People Laugh
Some People Cry
Some People Live
Some People Die
Some People Run,Right into the Fire
Some People Hide,Their Every Desire
笑っている人もいれば、
泣いているもいる
生きる人がいれば
息絶える人もいる
困難に立ち向かう人もいれば、
内に秘めた野望をひたすら隠す人もいる

But We Are The Lovers
If You Don't Believe Me
Then Just Look Into My Eyes
Cause The Heart Never Lies
だけど、僕らは恋人同士だから
僕を信じられない時があったなら
この瞳を覗き込んで欲しい
だって心は嘘を付かないから

Some People Fight
Some People Fall
Others Pretend,
They Don't Care At All
If You Wanna Fight
I'll Stand Right Beside You
The Day That You Fall
I'll Be Right Behind You
戦う人がいれば、
倒れる人もいる
それに気づかないフリをする人もいる
でももし君が戦いに挑むなら
僕は傍についてるよ
君が倒れる日が来たとしても
僕は君の隣にいるよ

To Pick Up The Pieces
If You Don't Believe Me
Just Look Into My Eyes
Cause The Heart Never Lies
困難があっても僕らはきっとうまくいく
僕を信じられない時があったなら
この瞳を覗き込んで欲しい
だって心は嘘を付かないから

Woahhh Woahhh...

Another Year Over
And Were Still Together
It's Not Always Easy
But I'm here Forever
年を重ねても
僕らはこうして一緒にいる
楽なことばかりじゃないけど
僕はいつだってここに居るよ

Yeah We Are The Lovers
I Know You Believe Me
When You Look Into My Eyes
Cause The Heart Never Lies
Cause The Heart Never Lies
Cause The Heart Never Lies
僕らは恋人同士だから
この瞳を見れば
君は信じてくれると分かってる
心は絶対に嘘を付かないから