スゲェェェェ━━(°∀°)━━!!! | 踏まれたり蹴られたり...._| ̄|○

踏まれたり蹴られたり...._| ̄|○

「踏んだり蹴ったり」って....あーた、被害者なら「踏まれたり蹴られたり」ってのが正しいんぢゃない??日本語ってばむつかしい...._| ̄|○  (BTW, ついでに、人も指せない「足の親指のトナリの指」を何て呼べばしっくりくるのか、教えてヱライひとっ!!)

私の記憶が確かなら。

甥③は4月に中学生になった βακα..._〆(゚▽゚*) りのハズ。

なんだけど。




自主学習用に貰ってる英語のプリント見たら

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・be related to/with ~(~に関連している)
・provide A with B [provide B for/to A](AにBを与える)
・consider A (to be) ~(Aを~とみなす)
・be cocerned about ~(~を心配する)
・be cocerned with ~(~に関係する)
・be involved in~(~に関わる)

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こんな連語レベル(!!)だし
(当然例文に使われる単語のレベルも高いワケですな。)

作文の宿題じゃ、例文が書かれた原稿用紙の裏にマッピングスペースとそのガイド。

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[母 あるいは 家族]

①ここには説明を書こう
②ここには自分の態度を書こう
③ここには感謝のことばを書こう


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1.(マッピングした単語を結び付けて作文が書けるかの質問。書けなければ再マッピングへ)

2.(マッピングした3点をまとめさせる文章とコツ)
①お母さんを活き活きと表現しよう。
②そんなお母さんに対して自分はどんな態度をとっていますか。
③感謝のことばを述べよう。

3.(段落の中身を一言で表す、書き出しの一文を書かせるブロック)
①お母さんの説明
②自分自身の態度
③感謝のことば

4.(タイトルを決めさせる文章とコツ)

5.(注意喚起)
・お母さん→母、ぼく→私、話しことば→書きことば で。
・1文は20字前後で1情報を目安に。


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特徴が表れるエピソード、セリフや比喩、NGワード。
それらを用いて凡庸にならないように。

書く指導を含めて、手法?技術?そんなモノを学べるようになっておりました。が、たかだか 12 歳ですよ。これから 13 歳ですよ。なのにこの教育レベルですよ。あらびっくり。つか、流石私学。
(と思ったけど、よく聞いたら今は消防からマッピング手法を教えるらしい。恐るべし、日本の教育レベル!!)


とにかくなんだか少し賢くなれた気がする連休です。(ま、アタシはずっと連休だけどな!!(どっかーん。))
Thanks, God!