3月14日(火)に京都サンダー本社セミナールームにて、

10回目となる「建設ディレクター育成講座」を開催

いたしました。

 

≪講座レポート≫

10回目:建設コストマネージャーコース

「コスト管理実務演習①」

 

■宮脇 恵理 氏

(一般社団法人コスト管理士協会代表理事、

ミヤシステム株式会社常務取締役)

会社にとって必要な数字を知ること、出来高(売上)

とらえる方法を知ること、グループ化という手法で、コスト

管理を行う必要性を理解しました。

今、現場がどういう状況にあるか、今日までの進捗状況・

損益を知ることで、修正の段取りを組むことができること

や、経理と現場の原価管理の目的の違いを明確にして、

財務体制をしっかりと整え、相互に連携することの重要性

についての解説ありました。

また、コスト管理に必要な三つの管理について学習。

予算と原価、工程の三つの管理を一元管理することで、現場

の流れに対応したコスト管理が実現できるということ、さら

に実行予算をしっかりと作成する重要性や作成のポイントを

学習しました。

その上で設計書を読み実行予算を作成、実際に原価管理

システムのソフトを使用し、どのように原価管理を行うかに

ついて解説がありました。

原価管理を行ったことがある方もそうでない方も、皆さん

楽しみながらも、真剣な表情で実務演習に取り組みました。

 

次回「コスト管理実務演習②」の開催は、3月21日(火)です。

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3月7日(火)に京都サンダー本社セミナールームにて、

9回目となる「建設ディレクター育成講座」を開催いたしました。

 

≪講座レポート≫

9回目:建設コストマネージャーコース

 

「建設業におけるIT活用について」

(午前の部)■前島 和典 氏 (福井コンピュータ株式会社)

まずは電子納品のファイル構成と基準類の関係、工事関係

書類や写真の管理、図面作成データに関する解説が

ありました。引き続き、実際に積算ソフトを使って、

電子小黒板を利用した省力化・効率化について学習。

新しい技術である電子小黒板の機能についての理解を

深めました。

また、ICT技術の全面的な活用の代表として、ドローン

ついてもマニュアルやルール、注意点についての説明

ありました。さらに、運用事例の紹介がありました。

最新技術に関連する情報を、多く学ぶことができた講義

なりました。

 

SWOT分析 建設業界と自社の強みを考える」

(午後の部)■田辺 直子 (京都サンダー株式会社)

まずはSWOT分析・クロス分析についての解説がありました。

SWOT分析とは、目標を達成するために、強み(strengths)

弱み(weaknesses)機会(opportunities)、脅威(threats)

4つの指標をもとに、評価を行うこと、と理解した上で、

建設業界や自社について分析をおこないました。

また、グループワークでは、会社を設立すると仮定した場合

に、強みと弱みが何になるのかを、それぞれ個人が持つ能力

について考察し、発表を行いました。

経営者側の視点で分析を行うことで、思い込みにとらわれる

ことなく、多角的な視点を持つ重要性を学びました。

 

次回の開催は、314日(火)です。

 

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2月28日(火)に京都サンダー本社セミナールームにて、

第8回目となる「建設ディレクター育成講座」を開催

いたしました。

 

≪講座レポート≫

第8回目:積算マネージャーコース

積算演習③「パソコンを使用して、積算事例をもとに設計書を作成」

■藤田 政子 氏 (株式会社ビーイング)

まず初めに、積算演習講座①、②で学習した、積算業務で

よく使われる用語の再確認。その後、京都府と国交省の

それぞれの設計書の表記の違いや、「逆計算」の概要に

ついての解説がありました。さらに、設計書からピック

アップして実際にパソコンで積算ソフトを使って、

3回にわたる積算マネージャーコースで学習した内容の

総復習をおこないました。

 

■福永 武弘 氏(株式会社ビーイング)

午後の部では、滋賀県の積算事例を使った講義が

行われました。工事設計書を直接積算ソフトに入力する

方法を学び、さらに「逆計算」の手順についての解説が

ありました。最後に京都府のホームページの工事入札公告・

一覧情報から、実際に案件を選んで、特記仕様書及び閲覧

設計書をダウンロードしたうえで、チーム対抗で逆計算入札

演習行いました。見事、落札したチームには、講師から

素敵なプレゼントが贈られました。

 

今回で4週にわたって行われた“積算マネージャーコース”が

終わり、次週第9回からは、建設業における原価管理に

ついて学習する“建設コストマネージャーコース”が始まります。

次回開催は、36日(火)です。

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2月21日(火)に京都サンダー本社セミナールームにて、

第7回目となる「建設ディレクター育成講座」を開催

いたしました。

 

≪講座レポート≫

第7回目:積算マネージャーコース

積算演習②「パソコンを使用して、積算事例をもとに設計書を作成」

■福永 武弘 氏 (株式会社ビーイング)

 

まず初めに、直接工事費や歩掛・単価、予定価格・最低制限

価格について改めて確認した後、積算ソフトに設計書(PDF)

を取り込みました。

そのうえで、関連書類(詳細書や仕訳表)に記載されている

情報をソフトに入力して、“積算演習”を行いました。

また、設計書だけでなく、積算参考資料、特記仕様書、数量

計算書に書かれている事項を参考にして、注意すべき点や

必要事項の探し方などについて、ていねいな解説がありました。

 

積算ソフトを使った演習が二回目だということもあり、

今回の講義では、前回積算業務に全く触れたことがなかった

受講生の皆さんも、操作や用語に慣れた様子で、

楽しみながら演習を行い、積算業務について学習しました。

また、積算実務の経験がある受講生にとっても新たな学びが

見つかる機会となりました。

次回講義も引き続き、パソコンを使った積算演習③を行います。

 

次回、第8回開催は、2月28日(火)です。

2月14日(火)に京都サンダー本社セミナールームにて、

第6回目となる「建設ディレクター育成講座」を開催

いたしました。

 

≪講座レポート≫

第六回目:積算マネージャーコース

 

積算演習①「パソコンを使用して、積算事例をもとに設計書を作成」

 

■塚西 篤司 氏 (株式会社ビーイング)

 

午前の講義では、講義の復習を踏まえ、改めてこれから

始まる積算に関する知識を学習後、インターネットを使って

入札に関するページ等の確認、積算実務に関する制度などを

学び、入門知識を身につけました。

 

 

午後からは、いよいよ土木積算ソフト「GAIA9」を使って、

実際に機能や操作を使用しながら、学びました。

初めて触れる方や経験者の方、多様な経歴をお持ちの受講生

皆様ですが、講師と二人のインストラクターの指導のもと

に疑問を解決しながら、熱心に講座に取り組みました。

次回講義も引き続き、パソコンを使った積算演習を行います。

 

次回、第七回開催は、2月21日(火)です
 
 
 

27日(火)に京都サンダー本社セミナールームにて、

第5回目となる「建設ディレクター育成講座」を実施

いたしました。

「積算マネージャーコース」(全4回)がスタートです。

 

≪講座レポート≫

 第五回目積算マネージャーコース

 

「積算実務概論」

積算実務概論では、公共工事完成までの流れを把握し、積算

関する考え方や基礎、手順を学習。

工事成績評定実施項目から特に重要な点をピックアップし、

品質や安全の管理について、いつ、どのようにして定期点検

行っているか、またいかに明確に記録をしているかなど、

総合評価のポイントについての解説がありました。

 

 

午後からは実際に建設業で現場代理人として

積算業務にも携わるゲストスピーカーによる講義。

受注者側から見た公共工事と積算の関係や積算の概念、

制度について、豊富な経験と知識にもとづく解説が

ありました。

 

また模造紙を使って、公共工事完成までの流れなど、

学習した内容を再確認。積算を学ぶために必要と

なる柔軟で多様な視点を学習しました。

 

次週からはいよいよ積算演習がスタート!

 

 

 
 

 

成果を上げるために必要な

「能力・やる気・考え方」とは?

 

31日(火)に京都サンダー本社セミナールーム

にて、回目となる「建設ディレクター育成講座」

を実施いたしました。

 

 

講師は、5万人の建設技術者研修、現場指導2000件の経験

を誇るハタコンサルタント株式会社、降籏達生氏。

http://www.hata-web.com/

 

 

まず受講者に皆さんが4人ずつのグループに分かれ、

工事する一日の具体的な目標を設定。各自、質問等を発表

するたびに得点が入る形式で、講義がスタートしました。

施工管理の基本ということで、成果を上げるために必要な

「能力・やる気・考え方」についての解説、対応力・管理

力・経験・知識などが重要になること学習。

管理力について、計画・実施・点検・改善の4つを軸に、

必要なマネージメントとは何かを再確認しました。

 
 

10日から4週にわたり実施した

「建設フロントマネージャーコース」が無事に

終了し、いよいよ、来週27日からは

「積算マネージャーコース」(全4回)のスタートです。

 

1月24日(火)に京都サンダー本社セミナールームにて、

第3回目の「 建設ディレクター育成講座 」が開催されました。

 

≪講座レポート≫

第3回:建設フロントマネージャーコース

 

■(午前の部)「災害列島日本における建設業の課題と役割」

         山本 剛 氏(関西大学 講師)

 

午前の部では、建設業に求められる課題と役割について、日本という

災害の起きやすい地形・地質構造や、地域性をもとに考察。実際に

起こった災害事例を画像や映像を見ながら、建設業がこれから何に、

どう備えていくべきかを学習しました。

さらに、建設技能者・技術者としての学習の仕方や仕事と幸せの

関係についても解説。社会的意義を感じて働くことによって、自分の

幸せへと繋がっていくのだということを、再確認する場となりました。

 

■(午後の部)「建設業法、経営事項審査、公共工事入札契約制度」

         中野 普蔵 氏(元 近畿地方整備局 建設産業調整官)

 

午後の部では、建設業における用語の定義や建設業法、各種制度の

詳細についての解説。さらに、経営事項審査の概要及び審査の手順に

ついて学習しました。

法律や制度についてグラフや資料図で示しながら、豊富な事例を交えた

講義となりました。

業界特有の歴史や今日までの背景を学ぶことで、建設産業の現状と

課題について理解を深めることを目指しました。

受講生の皆さま、雪が舞うなか、ご参加いただきありがとうございました。

 

次回、第四回開催は、1月31日(火)です。

 

1月17日(火)に京都サンダー本社セミナールームにて、

第2回目となる「建設ディレクター育成講座」が開催されました。

 

≪講座レポート≫

第2回:建設フロントマネージャーコース

 

■「組織力と人の才能を伸ばす

~コーチングのコミュニケーションスキル~」

栗栖 佳子氏

株式会社 宙(SORA) 代表取締役・ビジネスコーチ)

 

 

まず、「コミュニケーション次第で人が変わり、

組織が変わり、人生が変わる」ことをテーマに、

“ティーチング”と“コーチング”についての解説がありました。

価値観・基準の違いによるコミュニケーションの食い違い、怒りを

コントロールする“アンガーマネジメント”の方法について学習。

男性、女性といった性差や、職責、資格など立場による違いを

超えた、お互いを認め合える職場づくりについて、

ディスカッションを行いました。

 

 

 

固定概念にとらわれない考え方や「怒り」という感情への対処法

など、コミュニケーションスキルに関する知識を深め、最後には

自分や組織の未来をビジョン化。

建設業に求められる伝達力・コーチングとは何かを理解する、

有意義な時間となりました。

グループディスカッションを交え、お互いの価値観を共有した

受講生の皆さんの距離は、ぐっと縮まった様子でした。

 
 

 

■講師の来栖佳子先生が、講義の模様をブログでアップしてくださいました。

http://mbp-kyoto.com/coach/column/17689/

 

次回、第三回開催は、1月24日(火)です。

 

 

 

皆さま、明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 
1月10日(火)に京都サンダー本社セミナールームを
会場に、「建設ディレクター育成講座」が

スタートいたしました。

建設ディレクターを目指す16名の受講生の方々が、

第1期生として3月28日まで毎週火曜12回の講座に

取り組んでまいります。

建設ディレクターとは、豊富な知識とスキルで、

オフィスと現場を繋ぐための新たな職域の総称です。

「建設フロントマネージャ―」、「積算マネージャー」、

「建設コストマネージャー」の3つのコースから

構成されています。

 

≪講座レポート≫

第1回:建設フロントマネージャーコース

 

午前の部)「建設ディレクターの役割」

      田辺直子(京都サンダー株式会社)

 
 

午後の部)「建設ディレクターの必要性について」

             高田守康氏

             日本マルチメディア・エクイップメント株式会社

             代表取締役

 
第1回目は、連続12回の幕開けにふさわしく

建設業の50年の経済的背景を解説。

さらに、自社や地域を取り巻く現状認識、

予測や目標設定の仕方等、業務遂行の

重要性について学習しました。

また、職業人として建設業で働くための

考え方や、基礎知識を再確認しながら、

専門知識を学ぶ下地を作る時間となりました。

 

講義終了後の受講生の皆さんは大変充実した良い笑顔。

厳冬期開催となりましたが、寒さを吹き飛ばす

熱い学習意欲でみなぎっていました。

 

次回、第2回開催は、1月17日(火)です。