3月28日(火)に京都サンダー本社セミナールームにて、

12回目となる「建設ディレクター育成講座」を開催

いたしました。

 

≪講座レポート≫

12回目【最終講義】:建設コストマネージャーコース

「建設業のコスト管理概論」

■高田 守康 氏 

(日本マルチメディア・エクイップメント株式会社 代表取締役)

最終回では、建設ディレクター育成講座の締めくくりに

ふさわしく、建設ディレクターの目的、役割、スキルに

関する講義が行われました。

まずは建設業の基本的機能を細部に分けて解説。現場

とは何か、何が必要であるか再確認した後、企業経営

と現場運営の相違を学びました。

そしてビジネスパーソンの基本スキルの一つである

意思決定力には、問題を解く手順があるもの、確率的に

成功する可能性があるもの、結果の予想が困難なものの

3つが存在することを学習。さらに損得の定義の基本知識

として、制度会計と管理会計の違いを明確にした後、

貸借対照表・損益計算表・キャッシュフロー計算表の

3の参考資料を用いて財務三表の解説がありました。

また経済性分析では、未来の企業活動に関する計算で、

意思決定の支援を目的とした考え方があること。また、

経済性の比較原則を学習しました。その後、実際の事例

問題を解くことで、専門的用語や会計的考え方に関する

理解を深めました。

最後には、基本的スキルであるコミュニケーション力に

関して、相手の心に自分の意思を届けるうえで大切な

心構えを学習して、人間関係を向上させるために必要な

ものとは何か、という解説がありました。

全12回、約三か月にわたる建設ディレクター育成講座

無事に終了しました。

最後まで懸命に取り組んでくださった受講生の皆さま、

そして、それぞれの講座で熱心に講師をしてくださった

先生方、そして受講生の所属企業経営者の方々に心より

感謝申し上げます。

京都サンダーでは、“建設ディレクター育成講座”をより

充実させ、これからも建設業の皆様のご要望にお応え

できるよう努めます。 引き続き、ご理解、ご支援

いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

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3月21日(火)に京都サンダー本社セミナールームにて、

第11回目となる「建設ディレクター育成講座」を開催

いたしました。

 

≪講座レポート≫

第11回目:建設コストマネージャーコース

「コスト管理実務演習②」

■宮脇 恵理 氏 

(一般社団法人コスト管理士協会 代表理事)

前回の復習をおりまぜつつ、

グループ化の手法・ポイント・効果についての解説。

工程管理において大切なこととは何かを理解した上で、

グループの工程管理について、グループ全体の数量に対して

のコストと工程日数を算出する方法と一日あたりにどれだけ

の人・車輌・材料がかけられるのか?一日に行う数量は?

を考え、グループの行程日数を算出する方法を学習。

工程表を作成するに当たって、グループに先行関係を

与えること同時進行するグループを考えることを踏まえ、

実行予算に基づいてコスト管理について学びました。

また、実際に4日間の日報を作成、それをもとに

グループで話し合いをして、日報から何が分かるかに

ついて理解しました。さらに、コスト管理のソフトを

使って、日報入力を行い、原価集計・損益の確認・明日の

予定(採算ベース)の操作方法を確認、コスト管理とは何か

について学習しました。

 

次回はいよいよ最終講座です。開催は、3月28日(火)です。

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3月14日(火)に京都サンダー本社セミナールームにて、

10回目となる「建設ディレクター育成講座」を開催

いたしました。

 

≪講座レポート≫

10回目:建設コストマネージャーコース

「コスト管理実務演習①」

 

■宮脇 恵理 氏

(一般社団法人コスト管理士協会代表理事)

会社にとって必要な数字を知ること、出来高(売上)

とらえる方法を知ること、グループ化という手法で、コスト

管理を行う必要性を理解しました。

今、現場がどういう状況にあるか、今日までの進捗状況・

損益を知ることで、修正の段取りを組むことができること

や、経理と現場の原価管理の目的の違いを明確にして、

財務体制をしっかりと整え、相互に連携することの重要性

についての解説ありました。

また、コスト管理に必要な三つの管理について学習。

予算と原価、工程の三つの管理を一元管理することで、現場

の流れに対応したコスト管理が実現できるということ、さら

に実行予算をしっかりと作成する重要性や作成のポイントを

学習しました。

その上で設計書を読み実行予算を作成、実際に原価管理

システムのソフトを使用し、どのように原価管理を行うかに

ついて解説がありました。

原価管理を行ったことがある方もそうでない方も、皆さん

楽しみながらも、真剣な表情で実務演習に取り組みました。

 

次回「コスト管理実務演習②」の開催は、3月21日(火)です。

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3月7日(火)に京都サンダー本社セミナールームにて、

9回目となる「建設ディレクター育成講座」を開催いたしました。

 

≪講座レポート≫

9回目:建設コストマネージャーコース

 

「建設業におけるIT活用について」

(午前の部)■前島 和典 氏 (福井コンピュータ株式会社)

まずは電子納品のファイル構成と基準類の関係、工事関係

書類や写真の管理、図面作成データに関する解説が

ありました。引き続き、実際に積算ソフトを使って、

電子小黒板を利用した省力化・効率化について学習。

新しい技術である電子小黒板の機能についての理解を

深めました。

また、ICT技術の全面的な活用の代表として、ドローン

ついてもマニュアルやルール、注意点についての説明

ありました。さらに、運用事例の紹介がありました。

最新技術に関連する情報を、多く学ぶことができた講義

なりました。

 

SWOT分析 建設業界と自社の強みを考える」

(午後の部)■田辺 直子 (京都サンダー株式会社)

まずはSWOT分析・クロス分析についての解説がありました。

SWOT分析とは、目標を達成するために、強み(strengths)

弱み(weaknesses)機会(opportunities)、脅威(threats)

4つの指標をもとに、評価を行うこと、と理解した上で、

建設業界や自社について分析をおこないました。

また、グループワークでは、会社を設立すると仮定した場合

に、強みと弱みが何になるのかを、それぞれ個人が持つ能力

について考察し、発表を行いました。

経営者側の視点で分析を行うことで、思い込みにとらわれる

ことなく、多角的な視点を持つ重要性を学びました。

 

次回の開催は、314日(火)です。

 

2月28日(火)に京都サンダー本社セミナールームにて、

第8回目となる「建設ディレクター育成講座」を開催

いたしました。

 

≪講座レポート≫

第8回目:積算マネージャーコース

積算演習③「パソコンを使用して、積算事例をもとに設計書を作成」

■藤田 政子 氏 (株式会社ビーイング)

まず初めに、積算演習講座①、②で学習した、積算業務で

よく使われる用語の再確認。その後、京都府と国交省の

それぞれの設計書の表記の違いや、「逆計算」の概要に

ついての解説がありました。さらに、設計書からピック

アップして実際にパソコンで積算ソフトを使って、

3回にわたる積算マネージャーコースで学習した内容の

総復習をおこないました。

 

■福永 武弘 氏(株式会社ビーイング)

午後の部では、滋賀県の積算事例を使った講義が

行われました。工事設計書を直接積算ソフトに入力する

方法を学び、さらに「逆計算」の手順についての解説が

ありました。最後に京都府のホームページの工事入札公告・

一覧情報から、実際に案件を選んで、特記仕様書及び閲覧

設計書をダウンロードしたうえで、チーム対抗で逆計算入札

演習行いました。見事、落札したチームには、講師から

素敵なプレゼントが贈られました。

 

今回で4週にわたって行われた“積算マネージャーコース”が

終わり、次週第9回からは、建設業における原価管理に

ついて学習する“建設コストマネージャーコース”が始まります。

次回開催は、36日(火)です。

2月21日(火)に京都サンダー本社セミナールームにて、

第7回目となる「建設ディレクター育成講座」を開催

いたしました。

 

≪講座レポート≫

第7回目:積算マネージャーコース

積算演習②「パソコンを使用して、積算事例をもとに設計書を作成」

■福永 武弘 氏 (株式会社ビーイング)

 

まず初めに、直接工事費や歩掛・単価、予定価格・最低制限

価格について改めて確認した後、積算ソフトに設計書(PDF)

を取り込みました。

そのうえで、関連書類(詳細書や仕訳表)に記載されている

情報をソフトに入力して、“積算演習”を行いました。

また、設計書だけでなく、積算参考資料、特記仕様書、数量

計算書に書かれている事項を参考にして、注意すべき点や

必要事項の探し方などについて、ていねいな解説がありました。

 

積算ソフトを使った演習が二回目だということもあり、

今回の講義では、前回積算業務に全く触れたことがなかった

受講生の皆さんも、操作や用語に慣れた様子で、

楽しみながら演習を行い、積算業務について学習しました。

また、積算実務の経験がある受講生にとっても新たな学びが

見つかる機会となりました。

次回講義も引き続き、パソコンを使った積算演習③を行います。

 

次回、第8回開催は、2月28日(火)です。

2月14日(火)に京都サンダー本社セミナールームにて、

第6回目となる「建設ディレクター育成講座」を開催

いたしました。

 

≪講座レポート≫

第六回目:積算マネージャーコース

 

積算演習①「パソコンを使用して、積算事例をもとに設計書を作成」

 

■塚西 篤司 氏 (株式会社ビーイング)

 

午前の講義では、講義の復習を踏まえ、改めてこれから

始まる積算に関する知識を学習後、インターネットを使って

入札に関するページ等の確認、積算実務に関する制度などを

学び、入門知識を身につけました。

 

 

午後からは、いよいよ土木積算ソフト「GAIA9」を使って、

実際に機能や操作を使用しながら、学びました。

初めて触れる方や経験者の方、多様な経歴をお持ちの受講生

皆様ですが、講師と二人のインストラクターの指導のもと

に疑問を解決しながら、熱心に講座に取り組みました。

次回講義も引き続き、パソコンを使った積算演習を行います。

 

次回、第七回開催は、2月21日(火)です
 
 
 

27日(火)に京都サンダー本社セミナールームにて、

第5回目となる「建設ディレクター育成講座」を実施

いたしました。

「積算マネージャーコース」(全4回)がスタートです。

 

≪講座レポート≫

 第五回目積算マネージャーコース

 

「積算実務概論」

積算実務概論では、公共工事完成までの流れを把握し、積算

関する考え方や基礎、手順を学習。

工事成績評定実施項目から特に重要な点をピックアップし、

品質や安全の管理について、いつ、どのようにして定期点検

行っているか、またいかに明確に記録をしているかなど、

総合評価のポイントについての解説がありました。

 

 

午後からは実際に建設業で現場代理人として

積算業務にも携わるゲストスピーカーによる講義。

受注者側から見た公共工事と積算の関係や積算の概念、

制度について、豊富な経験と知識にもとづく解説が

ありました。

 

また模造紙を使って、公共工事完成までの流れなど、

学習した内容を再確認。積算を学ぶために必要と

なる柔軟で多様な視点を学習しました。

 

次週からはいよいよ積算演習がスタート!

 

 

 
 

 

成果を上げるために必要な

「能力・やる気・考え方」とは?

 

31日(火)に京都サンダー本社セミナールーム

にて、回目となる「建設ディレクター育成講座」

を実施いたしました。

 

 

講師は、5万人の建設技術者研修、現場指導2000件の経験

を誇るハタコンサルタント株式会社、降籏達生氏。

http://www.hata-web.com/

 

 

まず受講者に皆さんが4人ずつのグループに分かれ、

工事する一日の具体的な目標を設定。各自、質問等を発表

するたびに得点が入る形式で、講義がスタートしました。

施工管理の基本ということで、成果を上げるために必要な

「能力・やる気・考え方」についての解説、対応力・管理

力・経験・知識などが重要になること学習。

管理力について、計画・実施・点検・改善の4つを軸に、

必要なマネージメントとは何かを再確認しました。

 
 

10日から4週にわたり実施した

「建設フロントマネージャーコース」が無事に

終了し、いよいよ、来週27日からは

「積算マネージャーコース」(全4回)のスタートです。

 

1月24日(火)に京都サンダー本社セミナールームにて、

第3回目の「 建設ディレクター育成講座 」が開催されました。

 

≪講座レポート≫

第3回:建設フロントマネージャーコース

 

■(午前の部)「災害列島日本における建設業の課題と役割」

         山本 剛 氏(関西大学 講師)

 

午前の部では、建設業に求められる課題と役割について、日本という

災害の起きやすい地形・地質構造や、地域性をもとに考察。実際に

起こった災害事例を画像や映像を見ながら、建設業がこれから何に、

どう備えていくべきかを学習しました。

さらに、建設技能者・技術者としての学習の仕方や仕事と幸せの

関係についても解説。社会的意義を感じて働くことによって、自分の

幸せへと繋がっていくのだということを、再確認する場となりました。

 

■(午後の部)「建設業法、経営事項審査、公共工事入札契約制度」

         中野 普蔵 氏(元 近畿地方整備局 建設産業調整官)

 

午後の部では、建設業における用語の定義や建設業法、各種制度の

詳細についての解説。さらに、経営事項審査の概要及び審査の手順に

ついて学習しました。

法律や制度についてグラフや資料図で示しながら、豊富な事例を交えた

講義となりました。

業界特有の歴史や今日までの背景を学ぶことで、建設産業の現状と

課題について理解を深めることを目指しました。

受講生の皆さま、雪が舞うなか、ご参加いただきありがとうございました。

 

次回、第四回開催は、1月31日(火)です。