怖い夢を見た | 三代目 緋藻汎亭 媚庵

周りにたくさん人が蠢いているのは分かるけれど、それが誰だかわからない、暗くてボンヤリとした、どうやらディスコとかクラブとか言った感じの場所で。どうやら音楽が鳴り響いているようだけれど、それがどんな音なのか、リズムなのか。

そんな場面の夢の中でございます。

『じゃあ、次のリードをとってみて』と、ナニやらインストラクターの養成みたいなことを声掛けてきた大きな影が、それが【業界の大師範、宇津城久仁子IR】でございます

『はい、シッカリ頑張ってぇ!』と横から現れた巨大な影が【関西の大姉御、三浦栄紀IR】でございます

『失敗してもいいから!大きく動かないと分からないから!』と目の前に大きく聳え立つのは【ラテンの女帝、金子智恵IR】でございます

 ハイ、早く!何やってんの!とお三方にせっつかれて舞台らしきところに引き吊り出されて、いや!?ナンで私はこんなところに居るんだ?とオロオロ・・・

 ほらほら!みんなが待ってるから!さっさとリードとって!

 お三方にガミガミ言われて、ひえ~~~っ!となったところで目が覚めました

 

生まれてこの方いろんな怖い夢を見ましたけれど、今回のは今までにない意味でトッテモ怖い夢でございましたあせる